| ４／１４日 | １５日 | １６日 | １７日 |
| １８日 | １９日 | ２０日 |
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/14 | 晴れ | ２５ｍ | ２５．０ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| クロスホール | １０：３２ | １１：１４ | |
| ２年ぶりのダイビングで器材が正常に使えるか心配でしたが、少しだけレギュレータがブローしていただけで問題なく使えて一安心！！今日は天気が良かったので広角レンズ(20mm)を使っていたため地形を撮影中にエアーがポロポロ写真に写ってしまい大失敗です。メンテナンスは定期的にですねm(__)m | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/14 | 晴れ | ２５ｍ | ２８．０ｍ |
| ポイン | エントリー | エキジット | |
| バベの家 | １３：０４ | １３：４８ | |
| 本日の二本目は洋平くんとダイブ魚の名前、被写体の発見はまだまだ経験不足だね（笑）洋平の一言に『ぼくガイドじゃないよ船長さ』納得した。宮古の青い海でも広角レンズに納める被写体、ポイントは少ないやはり２年経ってもマクロがいいな。地形は撮りたいけどなかなか上手くいかないのが広角だね！！ 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/15 | くもり | ２５ｍ | ３３．８ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| Ｌ字アーチ | １０：０８ | １０：５１ | |
| 今日は天気がいまいちだ！！朝ＭＵのベットより海と空を見て昨日までのカメラセッティングを広角からマクロに換えた。他のお客さんが３本潜るので、僕の分までタンクが３本しっかり用意してあった。ゆきちゃんも最近は用意周到になってきましたね。今日のガイドは元マリンサービススタッフの上松さんだ！！エントリーしてすぐにモクズショイが２匹いましたが、擬装しているため写真を撮っても何処に写っているのか全くわかりませんでした。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/15 | くもり | ２５ｍ | ２９．８ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| クロスホール | １１：４８ | １２：４０ | |
| ２本目はクロスホールになりました。太陽の光が少ないので光景は期待できないかな？根の上のきれつがクロスしていることからポイント名が付けられた。ヒレフリサンカクハゼやガラスハゼなどが沢山いました。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/15 | くもり | ２５ｍ | ２０．１ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| 白鳥崖下 | １４：４０ | １５：３３ | |
| ３本目は崖下でのんびりダイビングをしました。大きなワニゴチがいた。いろんな角度からアップで撮影しましたが、２０００年のカレンダーに使った写真のワニゴチには、かないませんでした。 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/16 | 晴れ | ３０ｍ | ２３．１ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| キジャカ | １０：３１ | １１：２５ | |
| 今日は何年ぶりか覚えていませんが、珊瑚礁の楽園八重干瀬に行くことになりました。珊瑚は、干潮時には海面より上がることがあり、その面積が大きくなるのは大潮の時。１年中で最も高低差のできる大潮の日が、旧暦の３月３日。 その日、宮古島の北東沖に、宮古島本島の３分の１にも相当する面積の珊瑚礁が、大小様々な島のように浮かび上がります。これが幻の島”八重干瀬（やびじ）”です。毎年この頃には、珊瑚の上に取り残された魚や貝を取りに、大勢の人が八重干瀬に上陸します。今では宮古で１、２を争う観光イベントとして、大勢の観光客もやって来ます。今年の旧暦３月３日は新暦の４月１５日です。ちょうどその時期に当たり大きな船（フェリー）で訪れる観光客がいっぱいいました。カクレクマノミがたくさんいました。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/16 | 晴れ | ２５ｍ | １２．８ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| ホワイトバレー | １２：１７ | １３：０２ | |
| エキジット後少し休憩をしてホワイトバレーにエントリーあれー流れてるすぐに岩場につかまりみんなを待つが、結構流れているのでみんながんばって泳いでいます。このまま根を回ったら帰るのが困難！！今日も上松さんが応援してくれていたので、ドリフトに変更だ！！あとは流されるまま根を渡り歩いてじっくり観察、その流れに逆らって泳ぐキンメの姿は感動だ。青い海を綺麗にだすように、スローシャッターにして何枚も何枚も撮りまくった。次の根にはカクレクマノミが綺麗なイソギンチャクにいて流れに揺られるイソギンチャクをバックに撮影しましたが全てピンとがあまくボツでした。次回に期待！！ | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/16 | 晴れ | ２０ｍ | １９．２ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| 砂丘パートⅡ | １４：５５ | １５：５１ | |
| 一面が白い砂地だ。潮の流れが変わったか流れが全くなくなってゆっくりハゼなどを見ながら根を回った。コブシメの卵を探しましたが発見出来ず。綺麗な砂地でぼーっとするのは本当に気持ちがよい。八重干瀬は本当に綺麗で何回でもリクエストしたいポイントである。船に乗って港に向かう時間になると、ペンションで留守番をしている妻の角が胸に刺さって痛い。 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/17 | 晴れ | ３５ｍ | ３５．３ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| サメの根～Ｌ字アーチ | ９：５４ | １０：４０ | |
| 今日はブラボーフィッシュの田部井さんにガイドをお願いしました。大きな船も良いけど乗り慣れたゆっくり進むサシバも最高だよ！！相変わらず指定席に座り海を間近で見ながらポイントに進んだ！！久しぶりの田部井さんのガイドに気持ちが高ぶった。サメの根からＬ字アーチに抜けるコースを案内してくれた。Ｌ字にさしかかった時ロウニンアジが３匹回遊していました。ヤマブキススメダイ・スミレナガハナダイなどが壁にいっぱいにいました。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/17 | 晴れ | ３５ｍ | ２１．０ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| 白鳥崖下 | １２：４４ | １３：４０ | |
| 今日は数日後に行われるトライアスロンのボランティア（水中監視員）会合がある田部井さんは、休憩時間を少し短めにして二本目は崖下で潜った。ウミウシの赤ちゃんが沢山いた。１ｃｍにも満たないかわいいウミウシだ。幾つもの根やリーフが連なっているポイントで、オーバーハングの続いた根の上ではキンギョハナダイが群れていた。ウメイロモドキがすいすい通りすぎていった。 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/18 | 晴れ | ２５ｍ | ３２．９ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| Ｌ字アーチ | １０：３２ | １１：１１ | |
| 他のお客さんのリクエストでＬ字アーチに行きました。今回ダイビングツアーでトータル４回目Ｌ字を潜りました。まあそんなことも有りですね。フォト派ダイバーには全く問題なしです。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/18 | 晴れ | ２５ｍ | ２８．０ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| バベの家 | １２：１１ | １３：０６ | |
| ２本目は4/14に潜ったポイントでハナヒゲウツボの幼魚をマクロで再チャレンジです。目的地に到着後ひたすら被写体とにらめっこ、他のショップのグループが見に来たので少し場所を変えて被写体を探しましたが、良いのがいないためハナヒゲウツボ君に寝床に戻り隠れていないのを確認してまたまた撮影した。このダイブはハナヒゲウツボ幼魚オンリーでした。 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/19 | 晴れ | ２５ｍ | ２９．５ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| アントニオガウディ | １０：３５ | １１：２３ | |
| 本日はブラボーフィッシュで潜りました。数人のお客さんと一緒に船（サシバ）に乗りゆっくりと港を出た。今回宮古島ダイビングは天候に恵まれ気分爽快でダイビングを楽しんでいる。ｂｕｊａと潜れないのが本当に淋しい。相変わらずぼーっと海を眺めているとエンジン音が静かになりポイントに近づいたのがわかった。なぜか体が勝手に動き気づいたらアンカーを手にもっていた。田部井さんと目で合図してアンカーを広大な海に投げた。アントニオガウディは地形が面白いポイントだ！！いち早く潜行して船下で遊んだ後、ぶらぶらガウディ方向に進んだガウディに着いたら田部井さんがオルトマンワラエビを見せてくれた、みんなが立ち去った後ひたすらオルトマンワラエビを撮影し思う存分撮った後、当たりを振り向くとあれっ誰もおらへん置いてきぼりになったんや～と気づく。よく知ったポイントなのでゆっくり船方向に帰りながら被写体を見つけては止まりまた進みまた止まりの繰り返しでやっとみんなに追いついたm(__)m船にあがった後、粘って撮っていたねと少し怒り口調で叱られた反省。でも田部井さんはこのひとよく知っているポイントだから置いてちゃったとかばってくれた。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/19 | 晴れ | ２５ｍ | ２７．７ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| 中の島ホール | １４：１９ | １５：１４ | |
| たっぷり休憩（睡眠）をとったため頭が寝ぼけているのがよくわかった。中の島ホールに潜るのは久しぶりだ。宮古？ダイビングが久しぶりってのが本当の所だ。今日は中の島ホールを下からくぐり抜けるようだ。下の穴入口付近でハタタテシノビハゼとテッポウエビと共生しているのが気になって着低して観察しながらシャッター押した。前回は砂の反射が多いため露出オーバーになったためその辺を考慮して再びシャッターを押した。こんなとこかなと振り向くとまたすでにみな穴に入り姿が見えなかった。であればまたハゼを撮り続けた。そろそろ穴から出てくる時間かなっと思い中の島ホールの出口？で今度は待っていた。泡が次第に大きくなりみんなが出てきた。ハタタテシノビハゼの写真が楽しみだ 戻る |
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| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/20 | 晴れ | ２５ｍ | １２．５ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| ツインホール | １０：１０ | １１：０４ | |
| 今日は天気も良く気持ちいい朝を迎えたが最終日になってしまった。いつも思うが宮古で過ごす時間は普段仕事をしている時の三倍は速く進んで思える。天気もいいし広角レンズにセッティングを変更して地形を撮ろうと意気込んだ。洋平に穴に行きたいとリクエストしたら小さな穴、ツインホールに連れていってくれましたがツインホールは広角レンズには・・・二本目は大きな地形とリクエストした。 | |||
| 日付 | 天気 | 透明度 | 最大水深 |
| 2002/4/20 | 晴れ | ２５ｍ | ３６．９ｍ |
| ポイント | エントリー | エキジット | |
| Ｌ字アーチ | １３：０２ | １３：３４ | |
| 大きな地形とリクエストした結果は、さすが洋平船長ゲストを裏切らずＬ字に船をつけた。アーチにはいつものロウニンアジが回遊していた。船長をアーチの下へ追いやりモデルデビュー致しました。まだ人生経験が少ないのか、気が合わないのか不明ですがなかなか小生が思う構図に来てくれませんが、腕も未熟なため良いコンビかもね（笑）今後ともよろしく船長！！ 戻る |
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| 妻のつぶやき 宮古島の海は想像をこえる美しさでした。青い海、青い空、コバルトブルー、ピーコックブルー、スカイブルー自然がつくる青のグラデーションの美しさには目を見張るばかりでした。感動にひたりながら見とれていました見ているだけでなんだか胸がジーンとくるんだよね。ここまではいい話し？ ここからはダイバーではない私の愚痴・・・・ダイバーにとってはまさに天国、主人と言えば私を置き去りに朝から夕方までダイビング三昧、夕方から２時間程ドライブに連れって行ってくれましたがこれも２日で終わりこの島は半日もあれば車で一周できちゃいます。ボーッとするには最高の島でした食べ物はまあまあ？アーサー（海藻）の天ぷらは美味しかった、テビチ（トン足）はいただけませんな～きもいです。 今回はトライアスロン開催日と一緒になってしまい１９日・２０日の宿泊施設が確保できないまま見切り出発してしまった。ペンションＭＵに着いて直ぐに直子さんにお願いして宿泊施設を確保してもらった。その民宿は川田荘で街中にあり民宿と書いてありましたが、バス・トイレ付きでツインの部屋で綺麗でした。 戻る |
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