** 催しもの **
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***********   催しもの  ****************
【HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動】■  毎週土曜日 13時〜14時 神戸・三宮マルイ前  沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎
■【辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 】■  毎週土曜日 15時30分〜17時 JR大阪駅南側 チラシ配りや署名活動などの街頭行動
【民主主義は止まらない! 戦争させない! 9条こわすな!  毎月19日総がかり行動 】■  
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<大阪>
PARE事務局です。
 
<第32回地球環境市民講座のご案内です>
 
気候変動問題は、今や人間の基本的人権を脅かす問題となっています。今年は、「気候変動と人権」をテーマに、世界各地の人権侵害の現状を知るとともに、温暖化への対策や人権の侵害に対して行動を起こしている市民の取り組みを知り、さらに活動を広げるための契機とします。
 
案内チラシ https://www.casa1988.or.jp/2/025/0614.php
 
 
■第3回「気候変動対策に市民の声を」
 
・日時:7月12日(土)13:30〜16:00.
 
・講師:三上直之さん(名古屋大学教授)(講師:会場)
 
・講師:藤川まゆみさん(NPO法人上田自然エネルギー理事長)(講師:web)
 
・場所:Zoom、大阪消団連会議室(大阪市中央区内本町)*会場定員先着10名
 
・詳細:気候市民会議や市民発電の活動から、市民の声を政策に反映させる取り組みを学びます。
 
■第4回「神戸石炭火力訴訟から学ぶ(見学交流会)」
 
・日時:9月27日(土)13:30〜16:00(予定). *Zoomは見学無し
 
・講師:杉田峻介さん(神戸製鋼石炭火力行政訴訟弁護団)(講師:会場)
 
・報告:廣岡豊さん(神鋼石炭火力発電公害問題灘区連絡会事務局長)ほか(講師:会場)
 
・場所:Zoom、交流会会場神戸市灘区文化センター  *会場定員先着30名
 
・詳細:神戸製鋼所石炭火力発電所の近くまで足を運び、訴訟問題について学び、活動するみなさんと交流します。(発電所内の見学はありません。詳細は、後日ご案内します。)
 
■参加費:
 
各回CASA、PAREの会員・学生500円/一般1,000円
 
■お申込み:
 
 各回開催2日前までにお申込みください。(会場参加は定員がございます)
 
 お支払いただいた方には、Zoomの録画映像を後日案内します。
 
 申し込みフォーム https://forms.gle/7XwhUZCVwhy7VYVo9
 
■お支払い:
 
 【WEB・会場参加とも】
 
 @5月30日以降、お支払いの手続きのためのメールを送ります。期日までにお支払いください。 
 
 Aお支払方法は、カード支払、コンビニ支払い(ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート)、銀行振込のいずれかとなります。(会場での現金支払いはなくなりました)
 
 Bご入金いただいたWEB参加方には、開催日の前日に参加のためのURLをメールにてお知らせします。
 
■キャンセル:キャンセルの場合は、CASA までお知らせください。
 
2日前までにキャンセルをされた場合は、参加費を返金いたします。前日以降は、返金をいたしかねます。
 
■お問い合わせ先:CASA(カーサ)
 
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19-470(最寄り駅 大阪メトロ谷町四丁目)
 
TEL:06-6910-6301(平日10:30〜16:30) FAX:06-6910-6302 E-mail: office@casa1988.or.jp <mailto:office@casa1988.or.jp>
 
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<京都>
気候ネットワーク事務局
 
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消費者目線で“気候グリーンウォッシュ”広告を問う
第5回「欧州におけるグリーンウォッシュ広告規制の最新動向と企業が取るべき対応」
 
日時:2025年8月1日(金)14:30-16:00
詳細・お申込み
https://kikonet.org/content/38090
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グリーンウォッシュ広告の規制を強化する動きは欧州で続いています。
2024年2月にEUの「不公正取引方法指令」が改正されました(https://kikonet.org/content/34727
)。この改正指令は、根拠のない一般的な環境主張や、カーボン・オフセットによる気候中立主張などを、誤認を引き起こす取引方法として禁止しており、現在、加盟国による国内法化の作業がおこなわれています。
一方、企業の環境主張に対し事前に科学的証拠の裏付けを求め、厳しい罰則規定を含む「グリーンクレーム指令」については、かねてより異論が出されており、欧州委員会がいったんは撤回を表明したと報道されたものの、後日、「撤回はされていない」との表明があり、今後の動きが注目されています。
EU加盟国の動きを見てみると、2024年6月27日、ドイツ連邦最高裁判所が不正競争防止法を根拠にカーボンクレジットによる「気候中立」をうたったフルーツグミの広告を差し止める判決を下しました。
欧州におけるグリーンウォッシュ対策は今後、どういう方向に進むのでしょうか。本ウェビナーでは欧州におけるグリーンウォッシュ広告規制の最新動向、および企業が取るべき対応について解説します。
 
▼日時
2025年8月1日(金)14:30-16:00
 
▼開催形式
オンライン(Zoomウェビナー)
 
▼プログラム
「EUにおける環境訴求規制の現状と展望ー改正不公正取引方法指令の射程(仮)」
カライスコス アントニオス(龍谷大学教授)
 
「ドイツ連邦最高裁判所の新判例―「気候中立グミ」広告を差し止め(仮)」
千葉恒久(弁護士)
 
「欧州グリーンウォッシュ広告規制にみる立法、司法、準司法機関の役割」
浅岡美恵(弁護士、気候ネットワーク代表理事)
 
※プログラムは変更される場合があります。予めご了承ください
 
 
▼参加申込
こちらからご登録ください
https://us02web.zoom.us/webinar/register/6317521105556/WN_VzKz1TVwQCeqSQmF2xEfXQ
 
▼参加費
無料
 
▼主催
NPO法人 気候ネットワーク
 
▼参考:これまで開催したセミナー
第1回 広告におけるグリーンウォッシュとは?
日本の現状とEUの環境広告規制の動向
https://kikonet.org/content/24778
第2回 電力事業者の広告と“グリーンウォッシング”検証
https://kikonet.org/content/31423
第3回 電力事業者の広告と“グリーンウォッシング”検証U
https://kikonet.org/content/32672
第4回 EU‐改正グリーンウォッシュ広告指令で何が変わる?
https://kikonet.org/content/34727
 
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気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区帯屋町574番地 高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org
 
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<兵庫>
 
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<広島>
 
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<東京>
 
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 どうぞ次のサイトもご覧下さい

  「反戦・平和アクション」
      http://peaceact.jca.apc.org/

* マンガ「有事法制って知ってますか」
           http://www.harita.jp/kamiya/