野付牛(ノツケウシ)とは、大昔このあたりの地域がアイヌ語で「ヌプンケシ」と呼ばれていたのが語源です。 北見市は市制施行する前までは「野付牛町」と呼ばれていました。
昔は右の山のところで鹿が飼育されていましたが、若松にできた公園に引っ越ししたため今はここにはいません。