アートクレイシルバーで作る
純銀製アクセサリーの世界
アートクレイシルバーとは?
水性の粘土感覚で自由に造形できる、粘土状純銀素材です。純銀微粒子、水、結合材(バインター)を成分としています。このため、造形後の乾燥、800℃の高温での焼成により水とバインダーが消失し、純銀だけが形状を保持して残ります。

アートクレイシルバーには
・粘土タイプ(純銀量92%)・ペーストタイプ(80%)・シリンジタイプ(87%)・シートタイプ(91.5%)
・油性タイプ(焼成後にパーツ取り付けに接合材として使用。その後再焼成します。)
造作手順
@造形 → A乾燥固化 → B修整(埋め・削り・追加) → C完全乾燥固化 → D焼成 → 
E仕上げ→ F表面処理(アフターケア)

この様な順番で進んで行きます♪ 但し、粘土の種類により取り扱い方法は多少変わります。
          興味のある方は
本が色々出ていますので一度覗いて見て下さい♪