わたしの父は京都西陣の商家にまれ生ながら、商売よりも絵や俳句をこよなく愛した人生を送りました。
棚に残された父の遺作をみて、より多くの人々に、見て貰いたい気持ちになり、
今回、俳画のページをより充実させたいと考えて編集し直してみることにいたしました。
一応、季節毎に分けて順次公開してきましたが、過去のものと併せてご覧いただければ幸いです。
秋の味覚
スライド表示