7. 旅 行 ア ル バ ム (61)



『秩父御嶽神社、子の権現ハイキング』

※旅行日 2017.3.12 (電車+徒歩+送迎バス+電車)


『秩父御嶽神社、子の権現ハイキング』のハイライト写真!

《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」のアルバム』はこちら!-- 写真94枚!》
 

≪「子の権現」の「本殿」≫




◆◆◆◆◆ ご あ ん な い ◆◆◆◆◆


   ◆『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」の記録』-- ダイジェスト版◆   
          (アクセスの概要)       ※交通 : 電車 + 徒歩 + 送迎バス + 電車
 

西武池袋線「吾野駅」の駅舎
   2017年3月12日(日)に、「駅からハイキング」で、西武池袋線「吾野駅」から、「秩父御嶽神       社」、「子の権現」に行って来ました。    「浅見茶屋」で昼食を食べ、「休暇村奥武蔵」で日帰り入浴し、無料バスで「吾野駅」に戻り ました。       《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」』のアルバムはこちら!》-- 写真約94枚!   

   ◆『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」』の日程とアクセス等 1. 日程  2017年3月12日(日) 日帰りハイキング 2. 行先  埼玉県飯能市「秩父御嶽神社」、「子の権現」等 3. 「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」の山行記録 --- 実際の記録! 《往路アクセス》       南浦和発0603 → 新秋津0623 --- 徒歩7分 ---「西武池袋線・秋津駅」0630着/「秋津       駅」発0640 → 飯能0711/0719 → 吾野着07404      《ハイキング》 吾野駅発0800 → 「東郷公園」入口着0850 → (写真撮影・見物しながら) →「秩父 御嶽神社」本殿着0916(24分休み)/0940発 → 「東郷公園入口」1000/(「浅見茶屋」 へ 向かう) → 「浅見茶屋」着1056(昼食・休憩39分)/1135発 → 「子の権現」の本殿着 1234(参詣・写真撮影4分)/1238発 → 「子の権現」の「奥の院」着1242(写真撮影・ 休み8分)/1250発 → 「子の権現」下山開始1253 → 「浅見茶屋」着1330(甘酒を飲む。 30分休み)1400発 → 「休暇村奥武蔵」着1447 《日帰り入浴》 「休暇村奥武蔵」の「こもれびの湯」に日帰り入浴した。1450〜1530   【注】1530〜1615まで、ロビーでコーヒーを飲んだ。  《復路アクセス》 ◆「休暇村奥武蔵」発(無料バス)発1625 → 「西武線・吾野駅」着1630 ◆「西武線・吾野駅」発1657 → 池袋1812/「JR埼京線」乗換え/池袋発1818 → 赤羽着 1826/「JR京浜東北線」乗換え/赤羽発1830 → 南浦和着1841  【参考】        ●ハイキングの所要時間(「吾野駅」〜「吾野駅」着まで)       (1) 「合計所要時間」   8時間30分       (2) 「徒歩時間」     5時間05分        (3) 「休憩・食事・入浴  3時間25分 --- ・「バス」の待ち・乗車時間を含む。

 ≪ハイキングの写真≫ 

「秩父御嶽神社」のある「東郷公園」の入口。

秩父御嶽神社」の「本殿」。ここにたどり着くに は、約「360段」の石段を登らないと行けない!!

「浅見茶屋」の幟旗が見えて来た。ここで「昼 食」となるよう時間配分をしたい。11時開店! ※定休日 毎週水曜日・第4木曜日

「浅見茶屋」の名物「鍋焼きうどん」。 ※どのメニューも美味しいが、特にこれがお薦め!

「子の権現」の境内にある「大わらじ」!

「子の権現」の「奥の院」にある「展望台」。 ※「東京スカイツリー眺望処」の看板がある!!

晴れていたら、「東京スカイツリー」も見えたはず! ※「晴れていたら・・・」、写真の「〇」の辺りに「スカイツリー」が!

 ≪「日帰り入浴」情報≫ 

「休暇村奥武蔵」の「こもれびの湯」の暖簾

「休暇村奥武蔵」の露天風呂。 ※「こもれびの湯」で「日帰り入浴」した。
     ◆「休暇村奥武蔵」の情報◆   ※住  所  埼玉県飯能吾野 72    ※電  話  042-978-2888    ※アクセス     西武線池袋駅から「西武池袋線」の「飯能駅」経由、「吾野駅」下車。     【注】吾野駅から送迎バスで約5分。      ※「日帰り入浴」     ・営業時間 10:30〜16:30(受付は16:00まで)      【注】月曜日と金曜日は11:30〜16:30     ・料  金 大人620円 4歳以上310円     ・定休日  なし      【注】「風呂」は、天然温泉ではない。    ※セールスポイント     (1) 星降りホタル舞う武蔵の国の奥座敷。     (2) 池袋から約70分の近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや       川遊びができる清流にも恵まれた、自然とふれあえるリゾート。     (3) 「日帰り入浴」は、木々に囲まれた露天風呂で、奥武蔵の森のすがすがしい空気       に囲まれて癒される!             ★「休暇村奥武蔵」の公式ホームページ     《「休暇村奥武蔵」の公式ホームページ」はこちら!》

      

◆《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」のアルバム』の「アルバム」-- 写真94枚!◆

       
《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」のアルバム』はこちら!-- 写真94枚!》
     








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