1.浦和からの温泉




1-83 成田の命泉 大和の湯


  2010.8.22 再訪 
  ◆追加(2010.8.22 再訪問)と記載。
 

◆成田の命泉 大和の湯について

    千葉県には、温泉が少なく、道路も混むということでなんと
  なく千葉県の温泉は、話題にも登りにくい。
  しかし、いい温泉が1つ見つかりました。
  そこは何年か前には、「成田温泉」と呼ばれていたという。  2005年4月にリニューアルして、「成田の命泉 大和の湯」  として生まれ変わった。   その温泉「成田の命泉 大和の湯」がお薦めの温泉である。
  浦和から高速を使わずに、日曜の朝の早いうちなら、2時間  15分で到着である。しかも車は軽、運転は長距離運転(100キロ  以上)が今回で2回目という、運転未熟な私の運転にしてである。

《「A館」、「B館」の区別について》
    「大和の湯」は「A館」、「B館」に区分されていて、これ は平面的区分でなく、1階〜3階を通しての区分になっている。   そして、日替わりで男女が交代する仕組み。   私は2回通って、2回とも「B館」利用であった。   他のお客さんの話を元に考えるに、1回だけなら、というか 最初は是非「B館」の利用日に行かれたい。    「B館」の利用指定=偶数日 男湯 / 奇数日 女湯である。    【注】「B館」がよい理由     ・施設が充実。1階の露天風呂が岩風呂(千里の湯)で、 なかなかよい。樽の露天風呂が3つある。     ・2階の露天風呂(天真の湯)に檜の露天風呂が2つある。     ・3階に珍しい、「ラディアントバス」なるものがあり、      タイルの寝椅子に寝ての岩盤浴のような温浴が楽しめ る。       ■《写真「大和の湯」の展望ロビー》
   受付と同じ2階に展望ロビーがある。    ここからの田園風景は、心和むものがある。  ※撮影 2006.8.10



   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 
    前回の約1年後に、再訪問した。     それは、佐倉市にある「くらしの植物苑」で「伝統の朝     顔展」が今年もあったからである。     写真を見ると12日違うだけで、田んぼが随分黄色くなっ     ている!

■「成田の命泉 大和の湯」の公式ホームページはこちら!
 



 



 



 





(1) 温泉案内

《「成田の命泉 大和の湯」》
    所 在 地 : 千葉県成田市大竹 1630  

  電  話 : 0476-28-8111      

    アクセス : 外環川口中央〜東関東自動車道「成田IC」
                から国道295号 〜県道18号バイパス「上福
        田交差点」を左折〜突き当りを右折〜数分
                〜「大和の湯の看板」〜左折〜踏み切りを
                渡る〜突き当たりの公園(「坂田ヶ池総合公
        園」の緑の看板とミラーあり)を左折〜道な
        りに行くと「大和の湯第一駐車場」〜 徒歩
        2分 〜「大和の湯」着
                 【注】高速利用で1時間30分〜1時間45分
            一般道で、2時間15分〜2時間30分 

     営業時間 : 10時〜22時 

     休 業 日 : 年中無休 

     料   金 : 入館料800円(入浴のみ800円。ソファー、
         ベッドの休憩コーナーあり。畳の大広間等
                 なし。小学生未満入館不可) 
        【注】露天風呂付個室あり(2人=1時間・1室
           2800円、3〜4人=1時間・1室4000円)
           =要予約

     駐 車 場 : あり(無料。かなり大規模)   

     ●温泉施設 
          ※ 内湯(大浴場、男女別)
       ※ 露天風呂(「A館」、「B館」でかなり違う。
         前記《「A館」、「B館」の区別について》
         参照。
   ●食事 
       ※ 寿司をメインとして、大和の湯食事処「あじ
                 彩」の料理は、値段も手頃で味は最高。 
         日帰り温泉施設の食事処のレベルを超越した、
                 「和風ダイニング」を名乗るにふさわしい高
         級なお店である。 
                 特にお寿司と天ぷらは絶品! 
                 料理人達の意気込みが感じられた。 
     ■その他
        ※ あるホームページの「クチコミ欄」に、道が
         狭いの、分かりにくいの、日曜の超混雑時に
                 訪ねて、水がなかなか出なかったの、テーブ
                 ルは拭いてくれないし30分以上待つし・・・
                 ・・・等と書き込みがあったが、私は2006.8.
                 6の日曜に行って、これら総てが問題なし、
         であった。
         
          ・・・年に何回かの特異日の混雑は大目に
            見てあげましよう!
       ※ 景色はよいし、温泉天然温泉(循環でも清潔
         だからよいではないか!)、料理はプロ中の
         プロの味が手頃な価格で頂ける。
                 感謝して温泉を楽しみたいものである。
                 千葉県にこんないい温泉があるなんて!! 
  












《写真右「大和の湯」の遠景》
こういう景色、日本の昭和30年代の風景がたまらなく    好きだという人でないと、何かと難癖付けたくなるのだ    ろう! あるホームページに、『ある意味隠れ家的な、わかる人    はわかる大人のデザイナーズ温泉・・・こんな風に思う    のも悪くないと思います。 』という非常に好意的な書き    込みもあれば、同じサイトのクチコミ掲示板に『東京の    3階建てのウサギ小屋の家みたい! 』と書き込む人もい    る。    はっきり言って、この建物の「大人のデザイナーズ温泉」    の雰囲気が分からない人は、どこにでもある日帰り温泉    に行けばよいし、自分が気に入らないからと、勝手に削    除できないクチコミ欄に商売に影響するようなひどいこ    とを書き込むのはマナー違反である。





《写真「大和の湯」の全景》
   玄関は、第一駐車場から建物に向かって右である。    板塀の右の坂道を上がる。














   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 
    今回の周囲の風景は、「実りの秋近し!」という感じで     あった。     



















《写真「大和の湯」の檜の風呂-1》
   受付が2階になっていて、最初に「B館」の「天    真の湯」という檜の風呂の露天風呂がある。
















《写真「大和の湯」の檜の風呂-2》
   前の写真と同じく、2階の「B館」の天真の湯」と    いう檜の風呂の露天風呂の写真。
















《写真「大和の湯」の岩の露天風呂-1》
1階にある「千里の湯」という岩の露天風呂である。    ここにも、小さい樽の露天風呂が3つおいてあり、    椅子に腰掛けての眺めはなかなかよい。    立ち上がれば、左手に印旛沼が見える。
    《即興の詩・・・『大和の湯賛歌』》    成田の命泉 大和の湯    トンボが飛び、蝉がうるさく鳴いています!!    カナカナも鳴きだしました。    ジージーとアブラゼミ、ミンミンゼミも負けじ    と大合唱!    目の前に広々と青田が広がり、トトロの森のよ    うな小高い丘の緑が鮮やかです。    白鷺が一羽田んぼをかすめて低空飛行機してい    ます。    餌のタニシでもいるのでしょう!    近くで昭和30年代の懐かしい音が時折します。    雀を追い払い、カーバイトを焚く音が、鈍く    『プスン』と響きます。    今どき、カーバイトの音を聞くとは思いもよ    らないことです。    あーー、涼しい風が青田から吹いてきて、裸    の肌をなでていきました!        大和の湯よ、涼風快感!!




《写真「大和の湯」の岩の露天風呂-2》
   「千里の湯」は、黒褐色のいかにも天然温泉    という風格がある。    すべすべ、ぬるぬるという独特の肌触りのあ    る温泉である。
   源泉19度のものを加熱、循環せさている。














《写真「大和の湯」の樽の露天風呂》
   1階の「千里の湯」という岩の露天風呂と同じ場所に、    小さい樽の露天風呂が3つある。
   こちらは、温泉でなく真水である。

















《写真「大和の湯」の内湯 大浴場》
   1階の「B館」の「枳の湯(からたちのゆ)」という    大浴場。
   「枳の湯」も「千里の湯」と同様に、黒褐色のいか    にも天然温泉である。    すべすべ、ぬるぬるという独特の肌触りは格別だ。
   「枳の湯」は、常に湧き出たばかりの湯を満々と湛    えている。大きく開いた窓越しにのどかな房総の田    園風景が広がっていた。    この風景、絶景ではないが、昭和30年代、私が育    った越後平野によく似た、緑の大きな広がりが残っ    ていた!    懐かしい!
   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 
    「A館」、「B館」とあり、男女日替わりの入れ     替わり制。     「A館」=偶数日・女湯 奇数日・男湯     「B館」=偶数日・男湯 奇数日・女湯   またもや、偶数日で、男性は「眺めのよいB館」     であった。       
 






















《写真「大和の湯」の「ラディアントバス」》
   3階にある珍しい、「ラディアントバス」。    タイルの寝椅子に寝て岩盤浴のような温浴が楽しめ る。お尻と背中がポカポカ温かくて気持ちがよい。    前の人が使った後の汚れを流すシャワー付。


















《写真「大和の湯」の「リラクゼーションベッド」》
   2階に展望ロビーの両端にこのタイプのベッドが計3    セットある。    1セットに2人ずつ横たわれる。    枕は、手前の黄土色の麻地の布。
近くにドリンクコーナー(有料)があるから飲み物を買    って来て、ここでリラックスして飲み物を飲むことも    出来る。飲み物の置き台もうまく工夫されている。    しかし、風呂上りに、この寝心地のよいベッドに横た    わったら、ものの1分もしないうちに睡魔に襲われる    のではなかろうか?
   なかなか、眺めのよい位置のベッドは空かない!    向かって左が眺めがよい。
   奥(写真の右手)の席は、カーテンが邪魔をして、風景    がよく見えない。

   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 
    今回は、この「リラクゼーションベッド」が空かず、    やむなく、普通のソファーで休んで来た。     このベッドを増やして欲しい! 


《写真「大和の湯」の貸切露天風呂》
   露天風呂付の貸切個室が3室ある。    【料金】露天風呂付個室あり(2人=1時間・1室        2800円、3〜4人=1時間・1室4000円)        =要予約 ※ホームページ用写真撮影に、空いていた2人     用の個室の露天風呂の写真を撮影させていた     だいた。     ありがとうございました。









   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 
    今回も、ホームページ用写真撮影に、空いて いた2人用の個室の露天風呂の写真を撮影さ せていただいた。     重ねて、ありがとうございました。     























   ◆追加(2010.8.22 再訪問) 

  《写真「大和の湯」の食事》  2010.8.22撮影
     大和の湯食事処「あじ彩」の寿司定食は、値     段も手頃(うつせみ(上 七カン・一巻 \1,500))     で、とても美味しい!     サラダに、もう1品と、味噌汁付。

    ■「成田の命泉 大和の湯」の「和食ダイニング あじ彩」はこちら!















(2) 観光案内

 @「坂田ヶ池公園」など     「成田の命泉 大和の湯」の近くの観光地としては、    「房総のむら」、「房総風土記の丘」、「坂田ケ池    公園」等がある。    中でも、 「坂田ヶ池公園」の「坂田ヶ池」は、「大    和の湯」の玄関を出て左前方の小道を登って行くと、    100メートルくらいの所にある。    【注】「房総のむら」       江戸時代や明治時代の町や村の建物が忠実に       再現されている。       「房総風土記の丘」       成田市の北西部、30万平方メートルにおよぶ       北総丘陵の緑の中に広がる大史跡公園。       「成田市坂田ヶ池公園」       下総松崎から徒歩10数分のところ、県立房       総風土記の丘の一角に満々と水をたたえた坂       田ヶ池がある。       現在、池の周囲は特別鳥獣保護区に指定され、       冬にはカモの群れが羽を休めている姿も見ら       れる。       人道橋(浮橋)、つり橋、また森の遊び場       (遊具)などの施設や、夏にはユリ、花菖蒲       やハスなどの花々を鑑賞することができる。              《写真右「坂田ヶ池」》
      ※撮影 2006.8.6

       ■この公園には宿泊できるキャンプ場もある。



「成田温泉」と「坂田ヶ池公園」、「印旛沼」周辺の地図》


 







 A 「国立歴史民族博物館」 
   「大和の湯」から車で30〜40分の「京成佐倉駅」近   くに、「国立歴史民族博物館」(千葉県佐倉市)がある。
http://www.rekihaku.ac.jp/sitemap/index.html

この「国立歴史民族博物館」に併設された「くらしの   植物苑」という施設が素晴らしい。
   http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/plant/index.html#a 

2006.8.10 「くらしの植物苑」に行ってきました。    お目当ては、「伝統の朝顔」 展。 http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/o100803.html#01     ---------------------------------------------------------- ■「国立歴史民族博物館」のホームページから引用   http://www.rekihaku.ac.jp/events/index.html     ※現在は、「伝統の朝顔」 展は終了しています(2010.9.20現在)

《くらしの植物苑特別企画 「伝統の朝顔」》

江戸時代後期にブームとなった『変化朝顔』の世界を展示いた します。 今年度は、江戸時代後期以降の正木系統・出物系統、明治・大 正時代以降に流行した正木系統の一種である大輪朝顔、比較と してヨーロッパで栽培されてきたアサガオを展示し、あらたに 平成生まれの変化朝顔約6系統、2005年に歴博で発見された無弁 花の朝顔を公開いたします。 ■期 間 : 2006年8月8日(火)〜9月3日(日) ■場 所 : 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 ■料 金 : 個人(小学生以上) 100円 団体 50円 ■開 苑 : 9時30分〜16時30分(入館は16時まで) ■休苑日 : 8月21・28日 ■主 催 : 国立歴史民俗博物館
-----------------------------------------------------------
    

《写真で見る「伝統の朝顔」》

※撮影 黒田(温泉)2006.8.10
《写真「くらしの植物苑」入口》
   「国立歴史民族博物館」の左脇の広い構内道路を通って、    第一駐車場まで車で行き(第二駐車場を指定されること    もある。)、駐車場から徒歩5分前後にある。


















《写真「伝統の朝顔」展示台》
   「くらしの植物苑」に入ると右側に「伝統の朝顔」展    示台がある。    これは、よその朝顔展でもよくみる光景だ。

















《写真「変化朝顔 牡丹咲き」》
   写真は、「変化朝顔 出物系統」の朝顔と言われ、愛    好家が朝顔の交配を重ねて、何百分の一の確立で作り    出す、植物学の知識とたゆまぬ努力の結晶です!    ・・・「えっ!?これが朝顔?」と思わず驚きました!


















《写真「変化朝顔 渦巻きのような葉」》
   この朝顔の、「渦巻きのような葉」にご注目!    朝顔は、「葉」及び「つる」、そして「花」に無数の    変化が出ます。「葉の変化」+「つるの変化」+「花    の変化」の織り成す妙が、「変化朝顔」の面白さであ    る。


















《写真「稲か竹の葉のような葉」》
   この朝顔の、「稲か竹の葉のような葉」にご注目!    このような葉を、「蜻蛉(とんぼ)系」という。   
   ・・・「えっ!?これが朝顔の葉?」と思わず驚    いた!

















《写真「花に裂け目」》
   この朝顔は、「花に裂け目」があるのが特徴!   
   ・・・裂け目の説明を聞きましたが、忘れま      した。























《ここからは、「少し見慣れた朝顔」》



《写真「伝統の青い朝顔」》
   この朝顔は、日本人にもっとも好まれている    青い朝顔です。
















《写真「小さい花は『姫』系》
   この朝顔は、『姫』といわれる系統の小さな    花の朝顔です。
















《写真「縁取りのある花」の朝顔》
   この朝顔は、花の外輪に縁取りがあります。    何「系」か忘れました。
















《写真「究極の大輪」》
   江戸時代の人が研究した「究極の大輪」    この花の色が、朱色っぽい茶色の花に「団十郎」    という朝顔があり、超人気種です。    これは、「団十郎」もどきくらいかな?




















◆追加(2010.8.22 再訪問)

 
    

《写真で見る「伝統の朝顔」》

※撮影 黒田(温泉)2010.8.22
《写真「くらしの植物苑」入口》
   前回、次のように駐車場を紹介したが、くらしの植物苑」    の駐車場もある。事前に問合せしていくと、殆ど歩くて    済む。    ※問合せ先      財団法人 歴史民俗博物館振興会      電 話 043-486-8011    ※分からなかったら、(前回どおり) →  「国立歴史民     族博物館」の左脇の広い構内道路を通って、第一駐車場     まで車で行き駐車場から徒歩5分前後にある(第二駐車     場を指定されることもある)。


※「くらしの植物苑」の「伝統の朝顔」展の詳細(2010年版) http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/o100803.html#01








   ◆2010年の感動編(2010.8.22見学)      ※「感動 @」

    「団十郎」の大輪の開花時期に間に合った!
    私が大好きなこの朝顔は、「朝顔人気投票2010」で4位     と上位入賞でした!
    「よう!団十郎、おめでとう!」














  ※「感動 A」 

    水に浮かべた朝顔の花が風流だ!



















  ※「感動 B」 

    切れ長の朝顔の花、これも朝顔?!



















  ※「感動 C」 

    ボタンの花のような華麗な朝顔!!
    「朝顔人気投票2010」で見事1位に輝いた種類はこれ!


















  ※「感動 D」 

    「何コレ?珍百景」にでも出てきそうな朝顔の花!!
    「ネジリンボウ」かなと思わせる不思議な花!
     花も独特。これで開花状態。葉は「チヂミほうれん     草」のように縮れている!
    この朝顔は、「朝顔人気投票2010」で14位!     面白いからねぇ!













  ※「感動 E」 

    「変化朝顔」について
     ※出典とイラストは「国立歴史民族博物館」作成の       資料から抜粋・要約して転載。
    朝顔は、様々な突然変異を起こす遺伝子を持っていま     す。     多くは突然変異が組み合わさっています。     変化朝顔は、大きく「正木系統」と「出物系統」に分     けられ、「正木系統」は単純な突然変異が見られるも     ので、どの株からも種子が出来ます。     一方「出物系統」は、比較的変化が単純で種子が採れ     る株と、葉も花も変化に富んでいるかわりに種子が採     れない株に分離します。・・・以下省略。
    ・・・右の説明図にも「ネジリンボウ」はないなぁ?

    ■参考      2010年 くらしの植物苑特別企画 「伝統の朝顔」      は、下記サイトからご覧下さい。、      http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/o100803.html#01

    ■「朝顔人気投票2010」
     人気投票の結果発表サイトはこちらです。      http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/img/100803/banzuke.pdf
















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