【写真=右=『谷津川館』全景 2002.2.23撮影】白久温泉への道は、関越自動車道花園ICから国道140号線を秩父方面
橋を渡って右折し、踏切を越えたら「谷津川館」の看板に従って進む。【写真=右=『谷津川館』内風呂 2002.2.23撮影】受付から中居さんに案内されて廊下を奥に進むと、別棟のこぢんまりとした
【写真=右=『谷津川館』露天風呂 2002.2.23撮影】ここは高い場所にあるので、谷津川の谷に向く露天風呂は外に向かっては
【写真=右=『谷津川館』露天風呂 2002.2.23撮影】
小さ目ながら、趣のある露天風呂である。
(谷側を「谷津川」のせせらぎが流れている!)
○(俳句)「谷津川の瀬音やさしき白久の湯」
白久温泉『谷津川館』
【写真右=『谷津川館』露天風呂 2002.2.23撮影】
@ 住 所 = 〒369-1912 埼玉県秩父郡荒川村白久455
A 電 話 = 電話:0494-54-1400(代)
B 料 金 = 入浴料 800円 11:30〜14:30 休み=不定休
C 温泉施設 = 内湯2(男女別)、露天2(男女別)
D 宿 泊 = 1泊2食 (平日)13,000円〜
(土曜・休日・休前日・特定日)14,000円〜
※「和風館」は、全室檜風呂付=15,000円〜
E セースルポイント
湯煙の向こうは谷津川渓谷。山里の湯に浸かり、しばしせせらぎに耳
を傾ければ、ぬくもりに心まで温まる気分である。
【写真右=『法雲寺』の参道入口 2002.2.23撮影】
○「秩父三十番」の古い石柱がいかにも歴史を感じさせる。
○(俳句)「いつにても静かに佇む三十番」
【写真右=『法雲寺』の本堂 2002.2.23撮影】
○急な石段を上がると、形のいい本堂(観音堂)が見えてく
る。
花木の多いお寺で四季折り折りの美しさを見せている。
【写真右=『法雲寺』の観音堂 2002.2.23撮影】
○回廊を巡らした朱色の観音堂は江戸時代から延々と訪ね
る人を優しく迎えてくれる。
【写真右=『法雲寺』の庭 2002.2.23撮影】
○余り広くはないが、四季折り折りの花が咲く秩父路の
花の寺として人気がある。
○(俳句)「梅匂う秩父華やぐ法雲寺」


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