２．　おすすめの秘湯

２−５１ 　一泊二日の『魚沼の秘湯めぐり』の旅

2016年10月1日〜2日、「温泉仲間」と7人で、新潟県魚沼市の「秘湯めぐり」をしました。


初日の集合場所は、「JR大宮駅」に程近い場所で、ここに車で迎えに来てもらい、先ず
埼玉県南組等3人が、関越自動車道「東松山IC」から、高速道路に乗りました。


途中「駒寄PA」で、県北組と合流した後、関越道小出I.Cで下りて昼食を、「道の駅ゆの
たに」にある「深雪の里」というレストランで、1日限定20食の「開高めし」を食べまし
た。
ここで、新潟県長岡市からの、「秘湯案内人」が参加してくれて、合計7人になりました。


　【注】「旅のレポート」の詳細と写真は、下記サイトでご覧ください。

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昼食の後、「新潟県魚沼市の「新潟県魚沼市の「栃尾又温泉　自在館」の「ぬる湯」に日
帰り入浴した。





　　≪「自在館」の「貸切露天風呂」≫




「栃尾又温泉　自在館」は、「混浴のしたゆ」や「貸切風呂」(内湯、露天風呂)など、全
部で9個の風呂がある。





　≪「自在館」の「混浴のしたのゆ」(内湯)≫





　≪「駒の湯山荘」の「玄関の看板」≫




「駒の湯山荘」の「日帰り用の浴舎」は、男子風呂の屋根と囲いがなくなっていた！





　≪「駒の湯山荘」の「日帰り用の浴槽」(男風呂)≫


「駒の湯山荘」は、宿泊した場合「男性客」は、混浴が川岸露天風呂、貸切露天風呂２
か所、混浴内湯、日帰り専用外湯露天風呂(旧休憩舎)の５か所に入れる。
「女湯」は「外湯露天風呂」と「内風呂」の２ヶ所しかないが、２か所は貸切り出来る。
女性で混浴でも構わないという場合は、「川岸露天風呂」(混浴)は「湯浴み着」を着れ
ば抵抗も少ないだろうし、更にに２か所の「女性専用の前述のお風呂」が入れので、最
大「７か所」入れるから、数の上では「女性優位」である。


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「駒の湯山荘」の「川岸の露天風呂」(混浴)は、豊富な湯量と野趣豊かな「佐梨川」
の風景が素晴らしい！





　≪「駒の湯山荘」の「川岸の露天風呂」(混浴)≫




「駒の湯山荘」から、「福島県」に近い、「奥只見」という土地にある「銀山平温
泉　白銀の湯」(しろがねのゆ)に行った。






　　　≪「白金の湯」の建物≫




2日目の午後は、「上の原高原温泉　「ひいらぎ荘」を訪ねた。






　　　≪「ひいらぎ荘」の建物≫




2日目の最後の温泉は、「六日町温泉」の湯元の宿、「越路荘」の「足湯」を見学！






　　　≪「越路荘」の足湯≫





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