ングに行くつもりでの物だったから、かなり大きなリュックで寝袋や鍋まで背
【写真右1枚目=尾瀬「あやめ平」への木道」 2001.6.24撮影】
【写真右2枚目=尾瀬「あやめ平」に立つ(1969m)」 2001.6.24撮影】
【写真右3枚目=尾瀬「あやめ平」付近の高山植物 2001.6.24撮影】
【写真右4枚目=尾瀬「竜宮」付近」 2001.6.24撮影】
スキー場方向に左折して、県道63号を100mほど行った左側にいかにも、
【1日目】南浦和駅前発2000 → 関越自動車道所沢IC2030 → (関越自動
前山荘」着0930(朝早いため、「日帰り入浴」はできず、写真撮影のみ) → 【尾瀬の高山植物】
【写真右1枚目=「水芭蕉」2001.6.24富士見小屋の写真から複写】
【写真右2枚目=「チングルマ」2001.6.24富士見小屋の写真から複写】
【写真右3枚目=「イワカガミ」2001.6.24富士見小屋の写真から複写】
【写真右4枚目=「ショウジョウバカマ」2001.6.24富士見小屋の写真から複写】
【1】 湯ノ小屋温泉 民宿たむら
A 電 話 = 0278−75−2096
A 料 金 = 1泊2食付 7,500円より(12/31から1/2の宿泊は、9,000円)
半泊(1泊朝食付)5,000円
素泊まり(1泊食事なし)4,500円
B 温泉施設 = 露天風呂《貸切制1》、内湯(家族風呂1)
C セールスポイント
・悠々とした奥利根の山懐に湧く出湯の里として有名な湯の小屋温泉の
奥の奥の静かな民宿。
・近くには、「ならまたダム」、「照葉峡(てりはきょう) 」、「奥
利根水源の森」など、見所が多く、いずれも《水》との関わりが深い。
・山菜取り、尾瀬探訪の基地に、キノコ狩りに、スキーにと一年中楽し
みが尽きない。
D 交 通 = 関越自動車道水上ICより国道291・県道63号水上片品線40分
【写真右1枚目=「民宿たむら」 2001.6.24撮影】
【写真右2枚目=「民宿たむら」露天風呂外観 2001.6.24撮影】
【写真右3枚目=「民宿たむら」露天風呂 2000.6.24撮影】
【2】 向山温泉
【写真右=向山温泉「宝珠の湯 宮前山荘」 2000.6.25撮影】
A 電 話 = 0278−72−2617
A 料 金 = 1泊2食付 6,500円〜
B 温泉施設 = 内湯(男女各1)
C 日帰入浴 = 500円(時間問合せ要/原則11:00〜16:00)
D セールスポイント
・奥利根民宿唯一の温泉民宿。
・奥利根の大自然と、素朴な田舎宿として山菜、川魚など自然の幸の料
理が自慢。
・春は山菜取り、夏は川遊び・ラフティング、秋は紅葉、冬はスキーと
四季折々りに、レジャーの基地として利用するのに最適的である。
E 交 通 = 関越自動車道水上ICより国道291・県道63号水上片品線15分
【写真右=「宝珠の湯 宮前山荘」男湯 2000.6.25撮影】ゆったりとした大き目の男湯の浴槽は檜の枠で落ち着きがある。 洗い場の自然石の床も、なかなか味わいがある。
【写真右=「宝珠の湯 宮前山荘」女湯 2000.6.25撮影】
小さめの内湯で、狭いながらも明るい浴室である。
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【3】 湯宿温泉
【写真右=湯宿温泉共同浴場「窪湯」 2000.6.25撮影】
A 電 話 = 新治村役場企画観光課 0278−64−0111
【写真右=湯宿温泉共同浴場「竹の湯」 2000.6.25撮影】
◆湯宿温泉共同浴場について
【写真右=湯宿温泉の守り神「さんやさま」 2000.6.25撮影】
◆名水「さんやさま」について
◆湯宿温泉のおすすめの旅館
○湯本館
電話番号 0278-64-0011
・アクセス・・・月夜野ICから17号経由20分
・湯船の脇から自然湧出する贅沢な源泉の味わい。
・入浴したまま飲泉可能
・内湯3(貸切1、混浴1、女1)、◆日帰り可500円
・朝夕共に、食事部屋出し
・一泊2食7500円〜(平日)

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