大森リーグの試合結果

• ４月２９日（日）
  
• 開会式：梅田小学校（閉会式）
  
• 参加校：梅田小学校、山王小学校、馬込第三小学校、馬込小学校、 入新井第四小学校、
  嶺町小学校小池小学校、雪谷小学校、池雪小学校、田園調布小学校
  
• 試合会場：馬込第３小学校（女子）梅田小学校（男子５年生以下）嶺町小学校（男子６年生）
  
• 女子は６チーム参加トーナメント戦で優勝を争う
  
• １０時１０分 試合開始（）
  
• 対戦チーム　池雪スターキング、田園調布エンジェルス
  
  

準決勝

チーム名	１	２	３	４	５	計
池雪スターキング	１	０	０	−	−	１
小池フェアリーズ	２	１	11	−	−	１４

• 試合経過：１回表、振り逃げで出たランナーがキャッチャーのパスボールで帰り、１点先取された。
  
• １回裏、先頭打者セカンドフライの後、２番がサードの内野安打、その後フォアボールとエラーで２点を返し逆転。
  
• ２回表、ピッチャーが三者連続三振で簡単に終了。
  
• ２回裏、７番からの攻撃はフォアボールとエラーで１点追加。
  
• ３回表、三振、ピッチャーフライ、フォアボール、三振と簡単に終了。
  
• ３回裏、３連続フォアボールで始まり、12個のフォアボールと２本のヒットで11点のビッグイニング。時間切れで終了
  
  

決勝

チーム名	１	２	３	４	５	計
小池フェアリーズ	２	０	５	１	１	９
田園調布エンジェルス	０	０	０	０	０	０

• 試合経過：１回表、先頭打者ホームラン、２番はセンター前ヒット、パスボール等で帰り２点先取。
  
• １回裏、三者三振で簡単に終了。
  
• ２回表、６番からの攻撃７番がレフト前ヒットで出るが後続なく０点。
  
• ２回裏、４･５･６番を初回同様連続三振。
  
• ３回表、エラーのランナーが帰った後、満塁から６番が満塁ホームランで計５点。
  
• ３回裏、フォアボールを一つ出したが３つの三振で終了
  
• ４回表、１番フォアボールのランナーが内野ゴロの間に帰って１点。
  
• ４回裏、ピッチャーフライの後エラーで一人出すが後は三振。
  
• ５回表、サードエラーのランナーが帰って１点。
  
• ５回裏、１･２回同様三者三振で終了。三振14個のノーヒットノーランでした。
  

大森リーグ優勝

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大田区ソフトボール春の大会

• ５月１８日（日）
  
• 開会式、試合会場：平和島グランド
  
• 参加校：黒獅子杯（６年生以下の男子チーム）
  　　　　　白鷲杯（５年生以下の男子チーム）、紅ばら杯（６年生以下の女子チーム）
  
• １１時２０分 試合開始（）
  
• 対戦チーム　梅田ポーニーズ
  
  １回戦
  

  チーム名	一	二	三	四	五	計
  梅田ポニーズ	２	２	４	０	３	11
  小池フェアリーズ	３	１	０	７	1×	12

  • 試合経過：１回表、先頭打者にピッチャーの頭を超えるヒット、２番はショートの頭を超えるヒット、パスボール等で帰り２点取られる。
    
  • １回裏、フォアボール、センター前ヒット、フォアボール、デットボールで出たランナーがワイルドピッチなどで戻って３点で逆転。
    
  • ２回表、ツーアウトから９･１番にレフト前ヒット、２番にフォアボール、その間にパスボールなどで２点で逆転される。
    
  • ２回裏、ツーアウトから１番がフォアボール、盗塁ワイルドピッチで１点同点に追いつく。
    
  • ３回表、ワンアウトの後、ヒット・エラー・ヒット・エラーと続き４点を取られる。
    
  • ３回裏、フォアボール・デットボール・フォアボールとランナーは出るが盗塁失敗などで０点。
    
  • ４回表、気持ちを取り直したピッチャーが２･３･４番を三者凡退。
    
  • ４回裏、突然相手ピッチャーがコントロールを乱し６個のフォアボールを選んでエラーを呼び大量７点で再逆転。
    
  • ５回表、センター前ヒットの後エラー・振り逃げで出たランナーが戻りまた３点を取られ同点に追いつかれる。
    
  • ５回裏、１番からの攻撃、フォアボールで出、パスボールの間に３塁へ進塁、２番のサードゴロの間に戻ってサヨナラ。とても疲れる試合でした。
    
  
  
  
• 11月5日 準決勝　対中富ソフト戦 （雨で秋に延期になった準決勝）
• ３時１０分 試合開始（午後1時まで学芸会があった関係で１時45分に出発とても不利な環境での試合となった）
  
• 対戦チーム　中富ソフト
  
  １回戦
  

  チーム名	一	二	三	四	五	計
  小池フェアリーズ	０	１	２	１	２	６
  中富ソフト	１	０	１	１	０	３

  • 試合経過：１回表、
    
  • １回裏、
    
  • ２回表、
    
  • ２回裏、
    
  • ３回表、
    
  • ３回裏、
    
  • ４回表、
    
  • ４回裏、
    
  • ５回表、
    
  • ５回裏、
    
  
  
  
  
• 11月12日 決勝　対六郷ファイターズ戦 （雨で秋に延期になった決勝）
• ９時０分 試合開始
  
• 対戦チーム　六郷ファイターズ
  
  １回戦
  

  チーム名	一	二	三	四	五	計
  小池フェアリーズ	３	１	５	０	０	９
  六郷ファイターズ	２	０	０	０	０	２

  • 試合経過：１回表、
    
  • １回裏、
    
  • ２回表、
    
  • ２回裏、
    
  • ３回表、
    
  • ３回裏、
    
  • ４回表、
    
  • ４回裏、
    
  • ５回表、
    
  • ５回裏、
    
  
  
  春の大田区ソフトボール大会優勝
  

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元気カップ東日本大会

• ８月４(金)５(土)６(日)
  
• 開会式、試合会場：福島県鏡石町 鳥見山野球場
  
• 参加校：男子１６チーム（東日本の都県から選出された男子チーム）
  　　　　　女子１６チーム（東日本の都県から選出された女子チーム）
  
• ８/５日、９時１０分 試合開始
  
• 対戦チーム　福島県代表 すぎのこスポーツ少年団
  
  １回戦
  

  チーム名	一	二	三	四	五	計
  すぎのこｽﾎﾟｰﾂ少年団	０	１	０	０	０	１
  小池フェアリーズ	１	０	４	０	５×	10

  • 試合経過：１回表、すぎのこの攻撃、先頭打者がファーストエラーで出塁するが、２番以降は３者三振で０点。
    
  • １回裏、１番がセカンドエラーで出塁、２番３番の時に盗塁で進塁、３番のレフと前ヒットで１点。
    
  • ２回表、５番が振り逃げで出塁、盗塁と６番のピッチャーごろの間に３塁進塁、７番のピッチャーごろの間に１点で同点。
    
  • ２回裏、５番キャッチャーフライ、６番レフトフライ、７番はサードエラーで出塁するが８番はピッチャーごろで０点。
    
  • ３回表、相手の１番からの打順も、ピッチャーごろ、セカンドごろ、三振で簡単にスリーアウト。
    
  • ３回裏、９番がセフティーバントで出塁、盗塁の後、１番の２塁打で生還、１番も２番の１塁エラーの時に生還、３番はフォアボール、４番はライトオーバーの２塁打（３点目）、５番の１塁エラーの時に１点合計４点。
    
  • ４回表、ピッチャーが４･５･６番を三者連続三振。
    
  • ４回裏、８番から三振、三振、フォアボール、三振。
    
  • ５回表、相手の７番をセカンドごろ、８番をピッチャーごろ、９番を三振。
    
  • ５回裏、３番からの攻撃、フォアボール、振り逃げ、フィルダースチョイスで満塁から６番のサードエラーの間に２点、８番が３塁打で２点、９番の時のパスボールの間に更に１点合計５点。
    
  
  
  
• ８/５日、１時００分 試合開始
  
• 対戦チーム　栃木県代表 稲葉スポーツクラブ
  
  ２回戦
  

  チーム名	一	二	三	四	五	六	七	計
  稲葉スポーツクラブ	１	０	０	０	０	０	０	１
  小池フェアリーズ	０	０	６	０	０	０	×	６

  • 試合経過：１回表、稲葉の攻撃、１死後、２番打者が３塁前バントエラーで出塁、３番は三振に取るが４番にレフト前にタイムリーを打たれ１点。
    
  • １回裏から３回表までお互いにランナーは出るが得点には結びつかない攻めが続く。
    
  • ３回裏、８番が四球を選び９番がセフティーバントを決め無死１・３塁、１番がタイムリー３塁打で２点、続く２番のバントが１塁悪送球を呼び３点目、３番がバントエラーで出塁、４番が四球で満塁、５番は倒れたが６番セカンドごろエラーの間に４点目その後もバントで攻めて合計６点。
    
  • ４回表、ピッチャーが三者連続三振。
    
  • ４回裏、９番がセフティーバントで出塁、１番２番も出塁し満塁、追加点の好機だったが３４５番が凡退し０点に終わる。
    
  • ５回以降は、攻撃はランナーが出るも得点に至らずまた相手の攻撃もピッチャーが危なげなく押さえ勝利を収めた。三振14個の好投であった。
    
  
  
  
• ８/５日、３時００分 試合開始
  
• 対戦チーム　栃木県代表 黒羽小ソフトボールクラブ
  
  ３回戦 （準決勝）
  

  チーム名	一	二	三	四	五	六	七	計
  小池フェアリーズ	０	０	０	０	２	２	１	５
  黒羽小ソフトボールクラブ	２	２	０	０	１	０	１×	６

  • 試合経過：１回表、小池の攻撃、１・２・３番と簡単に打って出て三者凡退。
    
  • １回裏、黒羽小の攻撃は1番三振、２番サード前バントエラー、３番は三振、２アウトから４番にライト前に打たれる。これをライトが後逸、１塁ランナーだけでなく打者走者まで生還２点を先取される。
    
  • ２回表、４・５・６番も黒羽のピッチャーの速球に押され三者凡退。
    
  • ２回裏、７番がライト前ヒットエラーも重なり無死２塁、８番のバントがピッチャーのグラブを弾き２・３塁、ワイルドピッチで１点を失い、一死後１番のサード前バントヒットの間に更に１点を失った。
    
  • ３回表も黒羽小のピッチャーの前に音無し、淡白な攻撃で０点。
    
  • ３回裏、黒羽小の攻撃を三者三振に退ける。
    
  • ４回表、やはりピッチャーを打ちあぐね、０点。
    
  • ４回裏、セカンド・サードの功プレーもありこの回も三者凡退に退ける。
    
  • ５回表、９番を二塁において１番がホームランで２点。
    
  • ５回裏、１アウトからセカンド左へのゴロがイレギュラー、外野の間も抜け一気にホームランとなる。
    
  • ６回表、１死後４番が右中間３塁打、５番がバントヒットで１点、四球の後、ワイルドピッチでこの回２点を返す。
    
  • ６回裏、無難に０点に押さえる。
    
  • ７回表、２死無走者、万事休すと思われたが２番がライト前ヒット、３番四球、４番はセカンドごろであったがエラーを誘い、この間に２塁走者の功走塁で１点を返し同点に。
    
  • ７回裏、２死を取ったが２塁にランナーが残っていた、４番がセンター前にクリーンヒット、さよなら負けとなってしまった。
    
  • 選手の目からは大粒の涙涙であった。