

チーがうちにきて真っ先に起きた事件。



それは、扉に挟まれそうになった事です。
最後までそうでしたが、あの子は人が部屋からいなくなるのが嫌いでした。
ひとりでも出て行くと、しばらく大きな声で鳴いて戻ってくるまで待っているのした。
(関連:゛番鳥゛チー)
そして、出て行こうとすると、自分もついていこうと必死でした。
特にきて直ぐの頃は、とてもすばやく、後ろを顧みることなく出て行こうとした父親に付いて行こうとして
多分、足を挟まれてしまったのです。
幸い、たいしたことはありませんでしたが、少し痛かったのか、ショックだったのか、
その日はうつろな顔をしておとなしくしていました。
そのせいか一本だけよそを向いた爪がありました。が、爪ぐらいで済んで良かったのです。
悪くすればペシャンコになっていました。
以後、出入りにどれ程気を使った事か、知れません。