No. | タイトル | 内容 | 料金 |
01 | 『ピアノのかもめ/声のかもめ』 | 高瀬アキ(ピアノ)+多和田葉子(朗読) | 前売・当日3500円(全席自由) |
02 | 『森の精』 | 台本・演出:岩淵達治「感傷的な舞台を作りようもないのが魅力的だ」 | 前売・当日4000円(全席自由) |
03 | 『煙草の害について』 | 出演:柄本明―今回は2年ぶりの東京公演 | 前売・当日2000円(全席自由) |
04 | 『Ich sterba. 人類の未来』 | 作・演出:山本健翔―ドイツ語で「私は死ぬ」といって死んでいったチェーホフの末期の眼から見える世界 | 前売・当日3500円(全席自由) |
05 | 表現よみ『すぐり』&琵琶語り『黒衣の僧』 | 渡辺知明(表現よみ)・西原鶴真(琵琶・語り)・花井雅保(サキスフォン)―「不思議な感性とエネルギーが審査員を注目させた公募入選作」 | 前売・当日3500円(全席自由) |
06 | 『ワーニャ伯父さん』 | 演出:西村洋一―リアリズム演劇を超えたチェーホフの人間探求をロシア演劇大学で学んだ演出家が描く | 前売・当日3500円/学生2000円(全席自由) |
07 | 『チェーホフの中の女たち』 | 出演:ダニエラ・ムドリアク、野崎美子―モスクワ演劇大学卒業の二人がチェーホフの時代の女性を日本語とロシア語の会話で上演 | 前売・当日2000円(全席自由) |
08 | 『使われている身』『悲しみ』 | 脚色・演出:小林和樹、出演:岩崎綾子、石坂重二―チェーホフの短編小説から2本立ての上演 | 前売3500円・当日4000円(全席自由) |
09 | 長岡輝子のお話と方言による『結婚の申込』 | お話:長岡輝子、朗読:戸丸悟、姫野眞由美、平野正人 | 前売4500円・当日5000円(全席自由) |
10 | 『はぐらかされたわが幸せ』 | 作:牧原純、演出:斎明寺以玖子、出演:鈴木瑞穂、川口敦子、内田稔、毬谷友子、加藤忍、島田雅彦、岸田今日子、今井朋彦、池田直樹―今回の中心となる企画。チェーホフの書簡による朗読劇 | 前売・当日5000円(全席指定) |
11 | 『人物たち』 | 脚本・演出:A・カリャーギン、出演:A・カリャーギン、W・シーモノフ―チェーホフの短編小説「異国で」「精神病者たち」「暇つぶし」「わるもの」「外交官」の5作品による二人芝居 | 前売・当日5000円(全席自由) |
12 | 初稿『桜の園』より第2幕 | 台本・演出:島守辰明―日本未発表のオリジナルから第2幕を取り出して上演 | 前売・当日4000円(全席自由) |