腰痛退治


腰痛退治をご覧になる前に・・・・
椎間板ヘルニアについてコリとるの考えを記しておきたいと思います。
興味のある方はまずこちらのページからお入り下さい。

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コリとるが日々どんな仕事をしているのかこのページを訪ねていただいた方にこっそり?
お教えしちゃう第二段。今回は腰の手当の一部を公開いたします。
腰痛の原因は色々ありますが、その殆どが運動不足と冷えです。
突然のギックリ腰も骨がどうにかなって痛むのではなく
長年の運動不足や姿勢の悪さ、身体を冷やしているという悪い生活習慣から、
筋肉や靱帯の疲労が高じて起きるのです。
歩けないほど痛みのある時は絶対安静ですが、痛みが慢性化する前に退治しなくてはいけません。
適切な手当と、日々の生活改善で腰痛の憂鬱から解放されましょう。




関元兪・大腸兪(かんげんゆ・だいちょうゆ)
腰痛手当の第1ポイントは第5腰椎と仙骨の間
ちょうどウエストのあたりに2カ所(エクボのように)凹んだ箇所があります。
まずはここを丹念にほぐしていきます。
腰の緊張がほぐれ血行が良くなり、腰の痛み・だるさ・しびれなどに効果があります。
運動不足による腰痛の即効ポイントです。
そしてここより少し上の第4腰椎の脇あたりに殆どの方が
「うう〜っ」と唸るポイントがあります。
力任せにぎゅうぎゅう押すのではなく、軽くコリを掴むだけで感じます。
ここをゆっくりとほぐして、肋骨の際をほぐして、第1ポイントに戻って
・・・という順序で手当を繰り返していきます。
腰全体の症状を緩和させるのは勿論、胃腸の不快感、便秘や生理痛、婦人病の軽減にも
効果があります。

膀胱兪(ぼうこうゆ)
腰痛が起きているときには、お尻も緊張して固くなっている方が殆どです。
デスクワークの方は1日中お尻が体重を支えているのですから納得できますね。
ちょうど、下着のラインに沿ってポイントが繋がっています、
指圧が痛すぎる場合には手のひらでゆっくりとほぐしていきます。
これを、掌圧(しょうあつ)といいます。
お尻の緊張がとれると、腰痛が和らいでいくのを実感出来ます。
お尻のコリをとらないと、腰痛は治らないという事ですね。
ここは冷えからくる腰痛の特効ポイントであり座骨神経痛の特効ポイントその1です。

小転子(しょうてんし)
お尻回りを徹底的にほぐすのがコリとるの腰痛退治の特徴でもあります。
お尻が椅子の座面に接地するあたりにグリグリした骨がありますよね。
ココが大事!座面に接地しているということは、負担がかかっているということ。
ここを緩めないとお尻の緊張はほぐれないのです。
くすぐったいイメージがあるかもしれませんがご安心を。
一発でポイントを掴まえますから、大丈夫です。
これがモソモソとポイントを探していたら、「やめてぇ〜!」って
悲鳴が聞こえてきそうですが・・・。
座骨神経痛の特効ポイントその2です。

脊柱起立筋肉(せきちゅうきりつきん)
腰の手当もあらゆる角度から行っていきます。
うつ伏せから横向きになります。
背骨に沿って脊柱起立筋という筋肉が通っています。
この筋肉に沿って後縦靱帯(こうじゅうじんたい)が走っています。
ポイントは背骨の際、それより少し外・・
この2線上にコリの元凶がいるのです。
肋骨の際からお尻の方に向かってゆっくりほぐします。
筋肉は平面ではないので、うつ伏せでは感じなかった「ツーン感」が
横向きになったら出てきたということが良くあります。
コリの中心がどこにあるのか、角度や体位を変えてじわじわとほぐしていくのです。

腸骨陵(ちょうこつりょう)
横向きでもやはり、お尻二足歩行の要はここにある大転子というポイント。
人間が二足歩行になった事が腰痛とつき合う始まりとも言われています。
要するに、ここは腰痛退治の絶対はずせないポイントなのです。
座骨神経痛の特効ポイントその3でもあります。
写真では私はお客様の背中側から操作していますが
この後に、表側に回ってちょうどズボンの縫い目のあたりにある
股関節に強烈に響くポイントを掴まえます。
痛みの強い場合は手のひら全体で包み込むようにして
掌圧していきます。ここをじっくりとほぐすことによって
施術後立ち上がった時に、下半身のダルサが嘘のように取れて
軽くなっているのを実感できると思います。
腰痛退治は腰そのものの手当は勿論のこと、股関節・臀部(お尻)などの筋肉の
緊張をほぐす事が大切です。



下半身の整体
お客様の状態によって、指圧・掌圧での手当が一通り終わったら
仰向けになって、ストレッチをします。
写真上から身体をひねる運動。股関節を広げる運動。大腿部をのばす運動などを
行います。これらの運動中も完全にリラックスしていただき、ゆっくりと
力任せにすることなく、自然な動きが中心になります。
私はその流れをアシストするだけです。

☆お詫び☆
私は身長155.5cmのチビッコゆえ、このストレッチが身体の大きなお客様に
おかれましては残念ながら出来ない場合があります。
ご了承下さいませ。

腰痛退治の一部をご紹介致しました。この他に、張りの強いお客様や
身体の大きなお客様には「ヒジ」を使った施術も行います。
しかし、コリとるの基本はコリを掴むことにありますので
いきなりヒジを使うことはいたしません。
まずは指でほぐしてから、次にヒジの操作へという順序で行います。
やはり指でないと、コリのピンポイントを掴まえることが難しいからです。
ヒジでの操作は指よりも強い圧を加える事が可能になりますが
大きなあたりに感じられると思います。
指とヒジを有効に使うことによって、しつこい腰痛を退治していきます。

慢性腰痛とオサラバしたい方は、コリとるの腰痛退治を是非お受け下さい!!

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