ウィーン中心部
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ウィーンの中心は「リング」と呼ばれる環状道路に囲まれている。周囲は約4km、市内の見どころはリンク沿いの内外にあり、リンクのほぼ中央にあるのが「シュティファン大聖堂」。高くそびえる塔はまさにウィーンの中心。
ウィーンにはシュティファン大聖堂のような古い建物ばかりでなく、世紀末芸術から現代までの建築物が沢山ある。その中でも私が訪れたところを紹介します。 |
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シュティファン大聖堂とハースハウス
Stephansdom&Haashaus
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ウィーン中心「シュティファン大聖堂」は1359年に完成。南塔は高さ137m。
手前ガラスのビルはハンス・ホライン作の「ハースハウス」1991年
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グラーベン通り Graben
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← グラーベン通りの「ペスト記念柱」
1679年の「ペスト流行」終息記念 |
グラーベン通り →
左へ行くとシュティファン大聖堂
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ペーター教会
Peterskirche
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ウィーンで2番目に古い教会792年
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ロースハウス Looshaus
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← アドルフ・ロース作「ロースハウス」1910年
王宮広場に面した通りにある。現在は銀行
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「建築の都市ウィーン」Part2、 「HOME」
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