アンコール・ワット2
2002年2月10日


アンコール・ワットの中央祠堂  見事なレリーフの第一回廊を見学した後は、中心の一番高い中央祠堂に向かいます。。

 アンコール・ワットは、3つの回廊があって、4つの塔と中央祠堂を結ぶ第三回廊は、一際高くなっています。第三回廊に行く階段は、急角度で足を置く幅も狭い。手も使って登ります。もちろん、後ろは振り向いちゃダメ。

 あと少しでゴール!というところで足がすくんでしまった。知らない人に、上から手を貸してもらってやっと到着。
第三回廊からの中央祠堂 ガイドのチュンニィーさん、実は高いところが嫌いで、下で待っているって。おいおい!


← 第三回廊から見た中央祠堂

 真ん中の一際高い塔が中央祠堂。第三回廊からは間近に見えます。夕日を浴びて、刻々と表情は変化していきます。ここにもデバター(女神)の浮き彫りがあります。
中央祠堂の階段  恐怖の下りは、ご安心ください。一ヵ所だけ階段に手すりが付いています。もちろん、降りるまで長蛇の列。


森本右近太夫の墨書き
森本右近太夫の墨書き
 森本右近太夫は、加藤清正の家臣だった父の菩提を弔うため、寛永9年(1632年)にここを訪れ、4体の仏像を奉納した。鎖国令の出される3年前だ。当時の日本人はここを「祇園精舎」と信じていた。

 文字はほとんど読めない。本当かなと思うけど有名なので写真を撮ってきた。向かいの柱には、中国人の落書きがあって、こちらの漢文の方がまだ残っている。


アンコール・ワットに沈む夕日
 夕日が経堂の横に沈んでいきます。オレンジの法衣をまとった僧侶達もお寺に帰っていくのかな。