■Beautiful 7days あとがき
■#1
というわけで、新連載です。(大丈夫かなぁ〜?)
散々引っ張った挙げ句、何かと思えば単なるミスコンでした。
う〜ん、反応が怖い。
尚、設定がBDの続編っぽいですが、単に新たな設定を作るのも考えるのも面倒だっただけです。
完全な続編・・・という訳ではありませんが、出来ればBDも読んでいた方が楽しめると思います。
実は「晴れた日はロケットに乗って」「いい旅チャレンジ20000km」という2つのSSを書いてましたが、前者は趣味に走りすぎてもはやカノンSSとは思えず、後者は書いている本人でも面白みが見つけられず・・・結局、オリジナルネタではろくな物語が書けない事が判りました。
そんなわけで、またパロディにしようと思い、前回同様、押井うる星から「ドキュメント・ミス友引」をネタに選んでみました。
と言っても、今回のエピソードは私のほぼ完全なオリジナルです。
本当に人気投票を設けて読者の反応をみつつ、読者自体も生徒として登場させて話を進めてみようかな〜と思ってますが、はてさて・・・

このSSでは、学園内でのミスコンな為、候補者は校内関係者のみとなります。
よって秋子さん、真琴、詩子は対象外とされ、登場しない繭と、あゆも除外となります。
まぁ、行き当たりばったりで進みますんで、どの程度のペースで書けるのか、そもそも最後まで書ききれるのかどうか全く判りません。

それにしても、プロットを立ててまで頑張って書こうとしたSSが全く進まず、こうして勢いに任せ行き当たりばったり書き進めるSSがスムーズに進行するのは、自分という人間を物語ってますね。
この先どうなるか全く判りませんが・・・固定キャラのファンを敵に回さぬよう、注意しつつ書いていきたいと思います。
あ・・・すでに茜のファンは敵に回したかな?

■#2
今回も勢いに任せたまま書いてみました。
先のこと考えずに書いてるんで、後々困る部分も出てくるんだろうなぁ〜。
何だか、性格が原作と異なるキャラも居るようで、私としてはファンの反応が怖いです。

今回のお話は、コンテスト開催の経緯とその大まかな仕組み、そしてコンテストの存在を知った後のヒロイン達の反応を書きました。
何と言いますか、かなり強引な部分もありますが、まぁこんな感じでいこうかと思ってます。
それにしても・・・・コメディSSですよね?
自分でも自信がなくなるほど、笑える文章が書けないんで、実に中途半端なコメディになってますね。
面白い文章ってのは、どうやって書けばいいのでしょうか?


■#3
二ヶ月近くも開いてしまったわけですが、何とか第3話を書き終わりました。
思うままに書き進めてみたんですが、どうにも短くまとめる事が出来ず、結構な長さになってしまいました。
しかも、内容はいよいよ無茶苦茶になって来ました。
こんなんで収集がつくのだろうか?

この世界における天野美汐さんがやっとこさ登場致しました。
性格はオリジナルに比べちょっとだけ社交的で、物腰丁寧な物静かな女生徒といった感じでしょうか?
真琴とのからみは特に考えてません。
まぁ成り行き任せ・・・という事で。

さて、第二話を書いた時に備え付けた投票所ですが、CGIサーバの不具合でデータが吹っ飛びました。
350以上もの票を頂いたのですが、全て消えてしまいました。
おかげでしばらく放心状態が続き、書くのを止めようとも思いました。

最後に確認した状態では・・・
瑞佳>茜>みさき>美汐>七瀬>佐祐理>舞>郁未>香里>名雪>雪見>澪>栞>広瀬
だったと思います。
また頃合いを見て、投票所を設けますので、宜しければまた参加願います。

・・・と思ったら、いつの間にか復活してました。。
ちゃんとデータも残ってます。
うおぅ奇跡!!
というわけで、投票も再開します。

■#4
気が付いたら前回の更新から半年近くもの月日が経ってました。驚き。
読んでくださっていた方々、そして投票して下さった方々、申し訳ございませんでした。
でも言い訳をさせてもらえるなら、別にサボっていたわけじゃありません。
ストーリーを悩みながら書いてる事と、遅筆なんでこのくらいのボリュームになると時間も比例してかかるんですよ〜。

さて、今回は調子に乗って登場キャラの殆どを登場させてみたんですが・・・長すぎましたね。
(分割掲載しようかと思ったんですが、面倒になったのでこのまま載せました)
無理矢理出番を持たせたキャラも多いですし、キャラによって扱いが良い者とそうでない者が如実に現れてます。
まぁ作者の趣味だと思ってください。
(百合百合大行進な雰囲気も作者の趣味です)
次回は出来るだけ早く書こうとは思いますが、どうなるか判りません。
長い気持ちで待っていてください。

あ、美汐出すの忘れてました・・・ファンの方々、申し訳ございません。


尚、投票所は次回5話をアップしてから1週間程度で終了します。
■#5
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ただでさえ収集が付かなくなっているのに、更に風呂敷広げてます。
しかも今回は約80KBも書きましたが、昼休みのお弁当大作戦まで書く事が出来ませんでした。
ってゆーか余計なシーンが多すぎ?
まぁ、このくどさやダラダラした雰囲気こそが私の書き方なんですが、今回はちょっとやりすぎで反省。
でも、4話から1ヶ月半で更新できたのは自分的には誉められてもいいかな? と思ってたりします。
これもBBSで感想を書いてくれた方のお陰です。
やはりこういう書き込みがあるとやる気が湧きます。(それで面白い話が書けるかどうかは判らないが)

さて内容ですが、休み明けの各支援団体の動きと、コンテストを取り巻く状況を書いてみました。
今まで出来る限りオリキャラは登場させてないんですが、今回は名無しとは言え色々と出してしまいました。
オリキャラの中で唯一名前が出てきた葉月という男子生徒が居ますが、これはもうそのまんま「寄せ集め愛好会」の葉月さんの名を借りました。
美汐ファンなら誰でも良かったんですが、私の知り合いの中で使えそうな名前の美汐ファンが他に居なかった事がその要因です。
(明美さんやるりあさんだと女性っぽいんで……)
事後承諾になりますが葉月さんごめんなさい。
さって、今回は中崎、南森、斉藤、石橋と、名前のあるキャラを一気に登場させて、残るは髭(渡辺)くらいでしょうか?
おおっ! そーいえば、名のあるキャラでまだ出ていない者が一人いました。
氷上シュン――こいつどうしようかなぁ? 完全に忘れてましたよ。あっはっはっは。

今後の展開を決める投票ですが、前回の後書きで「5話をアップ後一週間で終了」と書きましたが、予定通りに月曜日を書ききれなかったため延期します。
3日目のエピソードが終了した時点より1週間程度とします。(恐らく次回)

投票と言えば、コメントの中で質問を頂いてるので、この場を借りて解答したいと思います。

・『ところで娘の未悠は? 』

痛っ!痛いところを突かれました。
ははははははは。いや〜すっかり失念してました。
まぁ郁未の潜入期間が1年と長い事や、有る程度戦闘訓練も受けてますし……この作品での郁未はMOON.本編とは違うところが多いで、少年との子供は身籠もっていない……という事で。
あれ? 不可視の力って少年の精を受けて初めて使える様になるんだったっけ? でも葉子さんには郁未にとっての少年の様な存在はいなかったと思うけど、その辺ってどうなんだろ?
うーん、古いゲームですからね、忘れている部分も多いです。もう一度遊び直すかな〜。
でも辛いんですよね、あのゲーム。
機会が有ればこの世界でのMOON.も書いてみたいですが・・・流石に無理そうですね。

ところで……サブキャラの名前なんですが、調べてみると

南 明義
中崎 勉
渡辺 茂雄(髭)

意外にも中崎と髭のフルネームが発見されました。
南の明義に関しては時々SSで見かけてましたが、この三名ってONE本編で出てきましたっけ?
それとも誰かの二次創作の名が広まったとか?
もしもこのあとがきを読んでくれた方で、彼等の名前の出所を知っている方がいらっしゃいましたら是非教えてください。>2003/11/21にメールを頂きました。感謝!


■#6
うむぅ〜・・・・・・・・・まずは、六話の完成が遅くなった事をお詫び致します。
そして弁当大作戦に関しては、拍子抜けな結果に憤慨された方も多いと思われますが、自分でもこれ以上の展開が思いつかなかったのです。
重ねてお詫び申し上げます。
さて毎度毎度唸り声を上げながら書いている本SSですが、今後の展開は全く不明です。
元ネタの様に何らかの理由をでっち上げて、本選を行わずに一気に収束させる可能性もあります。(出来るだけ避けたいなぁ)

さて、この期に及んで新キャラの晴香さん(MOON.)が登場です。
当初は新聞部の生徒達を登場させてましたが、オリキャラを出来るだけ控えたいという事で、晴香さんの登場となりました。
しっかし登場はさせたものの、どうやって使うかまでは考えてません。
どーしよっかなぁ。

というわけで何とか予選発表までこぎ着けました。
次回はまた先になると思いますが、開票結果だけでも先に報告したいと思います。

さてその投票の方ですが・・・・恐ろしい事態になってますね。
一日で数千もの票が入ったキャラもおり、その思い入れの強さが伝わってきます。
当初二重投票は無効にしてましたが、ユーザーによっては連続投票が可能な事が判明し、不公平を是正するため最終的にはフリー投票になってました。
しかしながら無秩序となったお陰でもの凄い投票数となり、上位と下位の者の差が一層激しいものとなりました。
これはこれで、これまでのSSを書く時の指針として利用させてもらいましたが、この投票結果をそのまま反映させるとなると、少し考え物です。
今まで一生懸命投票してくれた方に申し訳無いのですが、連続投票を行わなかった方との較差も無視するには大きな問題です・・・・
組織票は別に構いません。SSの内容にも沿ってますんでむしろ大歓迎なんですが、個人による連続投票は頂けません。
というのも、大勢の意見の結果としてコンテストが決まるのではなく、「その人個人が読みたいモノ」になってしまうからです。

悩みに悩んだ末、今までの集計はカウント致しません。
(先程早速フォームでの投票で連続して40票ほど入れてきた方がおり、決断しました)

もしも上位で同数の票が有った場合登場人物の票も有効とします。
例えば北川なら香里、斉藤なら名雪――といった具合です。(まぁそんな事は無いと思うけど)

投票期間は11月の25日(月)までとします。
締め切りと同時に、投票フォームは消しますんで、それまでに投票をお願い致します。
まぁ気張らずに、気楽に行きましょう〜〜〜〜。

おまけ。最終的にはこんな感じに・・・・投票していただいた方、特にコメントを寄せて頂いた方、本当に有り難うございました。
使えそうなコメントは劇中に反映させたいと思います。


取りあえず判った事は、私のSSにおいては美坂姉妹が非常に弱いという事でした。
舞もなぁ・・・・前作のヒロインなのになぁ。(広瀬に負けたのはショックだった)



#7
うわ〜い。
やっと予選投票の結果発表まで来ました。
(一年もかかるとは・・・)
さて、今回は前回から突如登場した巳間遥香さんのレポートという形でお送り致しましたが、実に描きやすかったですね。
彼女の役所が見つかってホッと一安心です。

んでもって肝心の結果発表ですが、実際の票は以下の通りです。
郁未

瑞佳
佐祐理
美汐
香里

みさき
名雪
七瀬

雪見

広瀬
************************(24)
**************(14)
*************(13)
***********(11)
********(8)
********(8)
******(6)
******(6)
****(4)
****(4)
****(4)
***(3)

有効投票数は105票でした。ご協力感謝です!
実際にはもっと沢山(242票)の投票メールを頂いたのですが、重複投票が非常に多く、それらは全て無効にしてあります。(他の票との較差が出てしまうので)
一人で50票近くも送って下さった方もおりました。
こんなSSに気合い入れて参加していたき心から感謝しておりますが、残念な事に貴方の熱意を反映させる訳にはいきません。
ご了承下さい。

上位五名の予定でしたが、美汐と香里が同数であり、登場キャラ投票を加えても香里(+1:北川)、美汐(+1:葉月)となり変わらないため、悩んだ末に六名を先に進める事にしました。
それにしても、栞に一票も入らなかったのは、私のSSにおける立場の低さが現れた結果でしょうねぇ。
郁未さんはともかく、舞の支持が高かったのは予想外でした。(確実に外れると思ってました)
作者的には、七瀬と茜に頑張って貰いたかったが、実に残念である。

後半のコメント部分は、今まで頂いた投票コメントの中から抜粋、多少アレンジして使用させて頂きました。

実際この先の展開がどうなるかも全く判りませんが、かける所まで書いていきたいと思います。

尚、今回の投票に参加していただいた方々、特に感想やネタを提供していただいた方々、感謝を申し上げます。
有り難うございました。


■#8
というわけで、ご無沙汰しておりました。
前の更新は2003年の11月28日……ああ、まぁあまり細かい事は気にせずに、この一年と一ヶ月という時の流れを受け入れましょう。
しかしアレですな。
やっとこさ8話を書き終えてみれば、カノンSSLinksは停止状態。
他のカノン(ONE)SSや掲載サイトの数も激減。
……まぁこれが時代の流れというやつなのでしょう。
本作にしても、恐らくはとっくに連載中止だと思われていたと思います。
実際に今年の春頃には一度、打ち切りを決意し詫び文まで書いて用意していたのですが、最近それまで書いたところまで読み返してみたら、意外と面白く感じてしまい、もう少しだけ頑張ってみよう……と相成りました。

さて、今回は今までの停滞っぷりを一気に挽回する様に、コンテスト本選当日までのドタバタを一気に書き上げましたが、如何でしたでしょうか?
ちょっとやりすぎな感じもしますが、こういうコメディはやっぱ思い切りが大切だと思いますので、割り切ってお付き合い下さい。
んでもって、この先は? ……というと、ほとんど何も考えてません。
読者の方から頂いたネタと、自分で考えたネタ、そして今までの伏線を考えて、出来るだけ面白い内容にしたいとは思うのですが、なかなか難しいものです。
次回がいつになるのか全く判りませんが、願わくば勢いが継続している内にネタ神が降臨してくれる事を祈って下さい。
ではでは。



■#9
終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
……って言うか、
終わらせた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
え〜と、まずはお詫びから。
色々とゴメンナサイ。予想以上に執筆が遅くなった事をお詫びします。
そして次に内容ですが、当初の予定通り執筆が続かなかった事で、負のスパイラルへと突入し、結果がこの有様です。
本来であれば、各競技毎に投票をしてもらい、その結果を活かしてその後の展開を書く予定だったのですが……プロットも何も無い状態だった事と、執筆意欲が薄れた事で停滞。
執筆が停止すれば読者が離れるのは当然の事で、SSリンクの閉鎖も手伝い、元々少ない読者が更に激減。
その結果、投票数が見込めなくなってしまい、読者の反応でその後の展開を決める――という、本来の意味がなくなり、更に私の執筆が滞る。
そして時間が流れれば流れるほど、原作に対する愛情も薄らいで、自分のSSに対する意欲さえもが失われてしまう悪循環に……。
それでも時々アンケートなどで「面白い」との評価が届いたり、拍手で「待ってます」と言われれば、私としても何とか書き上げたくなりました。
そこで、読者投票システムをスッパリ諦め、今回一気に最終回としました。
ただ、当然何も考えていなかったので、非常に難儀しました。
最初は全ての競技をちゃんと書こうと思いましたが、全く面白く書く事ができず、三回程頭から書き直して、第8話同様に晴香視点のドキュメント形式をとる事にしました。
その所為で、まるで晴香などのMOON.キャラを中心に物語りが進んでしまいましたが、他のキャラを余り描かなくて済むという利点の結果、執筆速度は飛躍的に向上しました。
他のキャラのファンの皆様には申し訳ないと思ったのですが、何しろ動かすべきキャラクターが多過ぎました。
オリキャラは出来るだけ控えたとは言え、祐一、浩平、住井、北川、南、久瀬、南森、中崎、斉藤、氷上、石橋、舞、佐祐理、瑞佳、七瀬、茜、みさき、雪見、澪、名雪、香里、栞、美汐、真琴、秋子、郁未、晴香、広瀬……と、この大人数です。
これはクロスオーバーSSの宿命なのでしょうが、私の作文能力では、一度に動かせるキャラの限界を遙かに超えてますね。
それでも出来るだけ全員に出番を与えようした事で、収集を付けるのがえらい大変でした。
(この期に及んでキャラを追加登場させてる自分の馬鹿さ加減が笑っちゃいます)
しかもオチも全く決まってなかったので、とにかくオチがつくまで書き続ける羽目になり、最後の方は自分でも何を書いているのか判らなくなってきた始末……結果的に200KB以上という、とんでもない長さになってしまいました。
でもまぁ、この世には本作以上、数作品をクロスさせて大長編を書かれているSS作家さんも少なく無いのですから、その能力が羨ましく思います。

さて、本作は2002年の末からスタートしたんですが、今は2006年……時間がかかったものです。
それでも完結させた事には、達成感を感じておりますし、内容にしても経緯を考えれば、
上手く軟着陸出来たかな? と思っております。
(無理矢理、綺麗に纏めた……といった感じは否めませんし、原作とすっかりかけ離れた美汐には、彼女のファンから怒られそうな気もしますが)

あ〜、そうそう。
実は、最後にあゆと祐一が会話するシーンも有ったんですよ。
あまりにも蛇足気味――取って付けた様な内容なので、アップロードする段階になって削除しました。

何にせよ、これでBeautifulDreamerから始まった本シリーズも終了でしょう。
このシリーズにおけるMOON.の話や、kanon本編に当たる部分も書いてみたいと思うのですが、今となっては流石に厳しいですね。
そう考えると、感慨深いものもありますが、本シリーズを執筆する事で、色々と勉強になりました。
以前書いた物を読むと、そのあまりの酷さに驚いたもので、ともすればそれは自分の作文能力が向上している証でもあります。
(実は、BDは未だに加筆修正を続けておりまして、完結した2002年10月の頃と比べると、随分文章が変化してます)
今後に関しては……そうですね、流石にもう需要は無いと思われるので、kanonやONE、そしてMOON.のSSを書く事は恐らく無くなると思います。
まずは現在ひっそり連載を続けているナデシコ「パーフェクトシステム」を終わらせる事に全力を注ぎ、その後の事はその時になって考えましょう。

それでは、最後まで本SSにお付き合い頂いた方、投票に参加してくれた方、感想を書いてくれた方、web拍手で応援してくれた方々にお礼申し上げます。
特に、本選内容に関してご助言を下さったIchiさん、カナさんには、厚くお礼申し上げます。
それでは、長い間有り難うございました。




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