クロハナアブの一種（黒花虻の一種；ハエ目ハナアブ科）
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大きめのハナアブで、翅端までで１．５cmほど。全身が黒っぽいことがまず印象的だった。脚の脛節から先が黄褐色である。太目の全身に短毛があり、濃いあずき色の複眼にも毛がある。翅は薄くスモークがかっている。顔の中心が透明に三角状に尖っていて触角が橙色。 これぐらいの特徴でクロハナアブというグループらしいとまでは分かった。絵合わせではこの先はどうにも進めない。 |
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大きめのハナアブで、翅端までで１．５cmほど。全身が黒っぽいことがまず印象的だった。脚の脛節から先が黄褐色である。太目の全身に短毛があり、濃いあずき色の複眼にも毛がある。翅は薄くスモークがかっている。顔の中心が透明に三角状に尖っていて触角が橙色。 これぐらいの特徴でクロハナアブというグループらしいとまでは分かった。絵合わせではこの先はどうにも進めない。 |