02/1/20(日) シェアウェアのRocketMouseを使って、BJF660をオートシートフィーダなスキャナとして使ってみる。本来はスキャニングシートが必要なのだが、一回り大きいポケットファイルで代用してみる。最初に準備をする手間と多少無駄な時間があるが、そこそこ便利に使える。 02/1/22(火) 会社の人から間違い電話。同じ姓の人がいて、そちらにかけたつもりだった模様。おかげで全然話がかみ合わなかった。 02/1/23(水) PC110のFreeBSD、PCカードのためだけにamd上げとくのはイヤだし、いちいちrouteになるのも面倒、ということで、mount_msdosとumountにset user idの設定。どうせ、自分しか使わんし。よい子はまねをしちゃだめだよ。 02/1/24(木) PC110のFreeBSDで少々困ったことが発生。PCカードをマウントしているときにサスペンド・レジュームするとカーネルパニックが発生する。アンマウントする分には発生していない。このためにamd上げておくべきなのかな。 02/1/25(金) Virtual PC for WindowsがホストOSとしてWindowsMeでも使えることを知る。FIVAで再インストールせずに使えるかもしれない。HDDはそこそこあるが、メモリは128MBでは厳しいだろう。今まで増設の必要性は感じなかったが、ちょっと考えてもいいかもしれない。 PSO。オフラインクエストの消えた花嫁をする。途中、失敗して虎の子の赤ハンドガンをなくしてしまい後悔する。 02/1/26(土) PSO。オンラインでUlt森。オパオパの心を発見する。一緒に遊んでいた人と協議のうえ譲り受ける。ファンタジーゾーン談議になる。 02/1/27(日) FIVAのメモリの下見をしようと思ったが頭痛が酷いのでとりやめにする。 録画した番組をVideo-CDに落としてみる。PowerVCRでVideo-CDフォーマットにしてCD-Rに焼く。 焼きあがったVideo-CDを再生しようとするが、最初の数十秒のところで止まってしまい、使えない。書き込みスピードを下げてみたが結果は同じ。諦めるか。 02/1/28(月) jvim3のportをベースにX11なしFreeWnnのみでコンパイルし、パッケージにする。でPC110にインストール。ようやく使える環境になりそうだ。 w3mの文字化けするので同様にportでconfigureのオプションを設定してコンパイル。デフォルトはENだった。そりゃそうだよなぁ。lang JAにして、表示コードはEUCにする。一応動作することを確認してパッケージ化。PC110にインストール。 ようやく、このページの更新環境が整った。 02/1/29(火) 職場に行くとパーティのお誘いが来ていたT^T。せっかくウイルスウォール立ててるのにー。どうやらパターンの更新に手間取って更新が終わる前に送信されたらしい。 感染した人はこれを機にMicrosoftのメールクライアントを捨てて欲しいものである。 CASIOでEZ-USBのラベルプリンタのプロトコルが開示されている。残念ながらオープンソースにはできないし、ハードを持っていないと登録できない模様。面白くないなぁ。 02/1/30(水) PC110のFreeBSD。konの14dotの80桁32行設定に気をよくして90桁32行設定にしてみる。jvimなどが軒並み文字化け、というか桁数が合わなくなり表示が崩れてしまった模様。仕方がないので80桁32行に戻す。 02/1/31(木) EZ-USBのラベルプリンタのコマンド仕様書を眺める。なんか昔MZでプリンタ制御してたころを思い出すよ。当時は熱転写プリンタでがんばってたなぁ。もちろん感熱紙で使ってましたが。あ、書院のカートリッジ分解してつめ直しとかもしてたなぁ。そういえば、このラベルプリンタも一種の熱転写だな。 自分が制御したいKL-E11はプリンタ側にフォント持ってないので基本的には印刷イメージを送りつけるだけ。ヘッドが64ドットなのに60ドットしか使わせてもらえないらしい。T^T FIVA206で外付けディスプレイを接続して遊んでたらデスクトップのアイコンが壊れてしまった。これだからWindowsMeは……。C:\WINDOWS\ShellIconCacheを削除しても直らなかったが、表示色数を変更したら直った。変に悩んで損した。 02/2/1(金) Sun Blade100を2台入れてモニタを1台だけ入れていた人に、CPU切替え機か、シリアルコンソールを導入したほうがいいですよ、と言っていたらCPU切替え機を導入した。 導入したのはよいのだが、キーボードとマウスが接続できない。本体側はUSBで繋がっているのだが、なぜかキーボードとマウスの方はSunの前のキーボード端子になっていてUSBキーボードが繋がらない。納入業者も本体側にUSBの接続アダプタを持ってきているのだから何を繋ごうとしていたのか知っているはずだよなぁ。半分いじめにあっているようなものだ。 02/2/2(土) MPEG-2→MPEG-1変換の方法がわかり、PCでTVを録画しはじめた頃のデータを変換してみる。なんかうまく行かないことが多い。 02/2/3(日) LV-10のシャッターボタンのばねが折れてしまったので、分解してスイッチを換装して直接シャッタースイッチを押すようにしようと改造。線のつけ方をミスってあれこれしているうちにシャッターを切れなくしてしまう。USBカメラとしては使えるかな? なんか無駄に過ごした土日だったなぁ。 02/2/4(月) 職場に行くとDTF2のデータ倉庫がハングアップしていた。分かる範囲で情報をとって保守ベンダに連絡。 H-IIAの打ち上げ中継を見る。NASDA通信回線に載った専用番組なので間がもたないところがあちこちにあったが、割込みがないのがよい。とりあえず衛星分離まで見てた。 データ倉庫ハングの件はCPUに障害があったためらしい。交換してもらう。 LV-10を壊したが壊れてしまったので、次のメモ用デジカメ購入。LV-20にする。 02/2/5(火) FIVAが起動できなくなっていて、あせる。現象からMSDOS.SYSとかがないっぽい。 幸い、CD-ROMドライブを持ってきていたので、リカバリCDから起動してsysコマンドでDOSシステムを転送することで復旧できた。 CD-ROMドライブを持ってきていたのはVirtualPC for Windowsの体験版を使ってゲストOSをインストールするため。 Windows XPを入れようとしたが、CPUIDなどのチェックではねられてインストール不可。仕方が無いのでWindowsMeをインストール。 午後から始めたが一向に終わらない。途中で中断して退社。 02/2/6(水) 朝からVirtualPC for WindowsのWimdowsMeインストールの続き。なかなか終わらない。 残り10分と表示しながら、結局5時間くらいかかってた。 再起動するが、エラー発生。ホストOSを巻き込んで落ちてしまった。メインメモリが128MBのWindowsMeをホストにすること自体が間違っているなぁ。Netscape6.0が悪いのかもしれないが。 結局こまめにVirtualPCの機能で中断・シャットダウン・起動を繰り返して使うことにする。128MBでは少ないのかな? メモリ増設したいなぁ。 02/2/8(金) 昨日から、データ倉庫へのFTP機能不全の調査をしていた。 ftpでテープアーカイブのディレクトリにデータを置くとサイズは同じでも壊れたデータが書かれてしまう、という現象が発生していて、その再現テストを行っていた。常に発生するわけでも、特定のデータで発生するわけでもなく、ある確率で発生しているっぽい。しかも変なのは、ある特定のマシンから特定のftpクライアントでアーカイバ管理のディレクトリに置くと発生するのであって、他の所では発生しないのであった。 色々考えるが答えは出ない。問題になっているftpクライアントがフリーソフトだったこともあって、「フリーソフトは動作保障しかねます」でお茶を濁すことになりそう。 02/2/10(日) 6号機の消音化に取り組む。ケースの天板を外してダイポルギーシートを貼り付け、5インチベイに入れた起動HDDは消音・冷却ケースに入れる。また3.5インチベイにつけたRAIDの2台は軟質樹脂のワッシャーで振動をケースに伝わるのを防止してみた。 結果。ほんの少し静かになった気がする。 一応起動時のHDDアクセス音とかRAIDへのアクセス時の音とかはかなり静かになったとは思う。が、背面の排気ファンの音は下がっていないので、通常運用時の音はそれほど変わらなかったのだ。背面ファンを8cmから12cmに変更して低速回転させるのも手かねぇ。 ついでにビデオからのキャプチャ環境を整える。ビデオからの出力信号をAVセレクタをつかってPCとテレビへ入れてみた。これでBS放送もPC側で録画することも可能な気がする。番組予約が面倒だけど。 左肩が痛い。PCの組立てで無理な体勢を取ったからかな? ストレスもあるかも。 02/2/11(月・祝) 新宿に出てPSO攻略本やコミックやCD-R80分メディア買ったりとか。 肩の痛みは多少ひいたが、あまりよくない。 02/2/12(火) 今日も肩が痛い。鎮痛剤を飲んで遅れて出勤。 鎮痛剤が効いたのか、だいぶ楽になった。 「トリガー」読了 ようやく読み終わった感じだ。全体の2/3までほとんど惰性で読んでた。日本人にはあまり実感が湧かない作品かもしれない。