細部へのこだわり
ブライトのD51カスタム製作記
公式側火室周辺のパイピングをしました。
入荷待ちであった顕微鏡用のカバーガラスが入りましたので、窓枠にガラスを挿入しました。
公式側、火室周りの配管の様子。配管の取り回しはかなり個体差があります。
前方から見上げたところ。パイプが交差したり、入り組んでいます。
コンプレッサー周辺のクローズアップ。
渦巻きチリコシを新規作成。珊瑚模型から発売されていますが、ややサイズが小さ過ぎます。 ランニング・ボード側板が切り欠きされています。
ガラスを窓枠の溝に挿入。接着剤は使用しません。とてもクリアです。