
現在までの主台枠の全体。

台枠前部の先輪上部分を円弧に形状変更。
先輪ピボット枠(?名前を知りません)新規作成。
全てのリベットをボルトに変更。
缶支えの裏はナット締め。(見えませんが) 缶台円弧部下にもボルト。
200号機がリベットなのか確認していませんが、609号機などでは全てボルトです。

前膨張受けの形状が異なりますので、上部を切断。この上にボイラー受けが載ります。

煙室胴等を載せた状態。この三角形の狭い所に先輪担いバネが付きます。

上のクローズアップ。後に担いばね覆のすぐ内側にバネ釣り受けが付きますので、フロント・デッキベースを大きく切り込みました。
煙室胴と合体した様子。
D51・EF58・C62が揃い踏み。
第一ブレーキ支えは、シリンダー・ドレン・コック作用レバー受けと兼用になり、形状が異なりますので付けていません。 |