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浮世絵文献資料館
浮世絵師総覧
交遊編
大田南畝(四方赤良・蜀山人)の詩・狂歌
〔交遊編〕
大田南畝関係
(大田南畝、あるいは大田直次郎として交遊のあった人)
【め】
※◯は欠字、◎は表示不能文字
交遊
詞書・漢詩・狂歌
出典
巻・頁
年月日
めいかくどう
鳴鶴堂
「春日、鳴鶴堂に古書画を観る
車馬紛紛酒肆前 主人幽意別開筵 流観不倦移遅日 何譲米家害画船」
〈浅草鳥越の伊勢屋源右衛門。『一話一言』巻九⑫369参照〉
南畝集7
漢詩番号1432
③494
天明8年
1788/02/29
めいげつろう
明月楼
明月楼
(別資料)
(熊坂台洲・子彦・白雲館・海左園)
めぬまのひと
妻沼の人
「妻沼にすめる人 利兵衛 母の手織の羽織のうらに歌をこふ
たらちねの手織の羽織肩にきて錦よりあつきめぐみをぞ思ふ」
放歌集
②171
文化8年
1811/10/