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寺社名 | 詞書・詩歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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れいがくいん 霊岳院 (尾張) | 「遥かに尾陽霊岳院天満宮に題す。元の薛天錫の韻を和す | 南畝集8 漢詩番号1696 | ④70 | 寛政2年 1790/09/ |
れんげじ 蓮華寺 | 「雨中、蓮華寺の亭子に登る。林字を得たり 同遊一入離塵境 坐久幽陰愜素心」 | 南畝集1 漢詩番号0048 | ③18 | 明和9年 1772/04/ |
「七夕、諸子と同じく蓮華寺の亭子に登る。過字を得たり 登臨一出諸天外 不羨仙槎逼絳河」 | 南畝集1 漢詩番号0107 杏園詩集 | ③35 ⑥28 | 明和9年 1772/07/07 | |
「看花 本松山蓮華寺。駿州蓮永寺末 法華宗。糸桜満開」 | 花見のにき | ⑧47 | 寛政4年 1792/閏02/14 | |
「好花坊糸桜歌三十首」 六番 小石川 | 好花坊糸桜歌 三十首 | ⑧47 | 寛政4年 1792/03/ |