大田南畝・寺社・ま


　　　Ｔｏｐ 　　　　　　　　　　浮世絵文献資料館 　　　　浮世絵師総覧
　
　　　寺社編 　　大田南畝（四方赤良・蜀山人）の詩・狂歌　〔寺社編〕 　　　　大田南畝関係
　 【ま】

寺社名 詞書・詩歌 出典 巻・頁 年月日

まっさきいなり
真崎稲荷 「真崎御祓　ちのわをも真さきかけてくゞらばや悪事災難みなすみだ川」
「六月晦、真碕の修禊　墨水飄々一葉揚　秋風早已引新涼　菰蒲深処誰修禊　士女如雲歩野塘」 紅梅集
南畝集20
漢詩番号4487 ②370
⑤487 文政2年
1819/06/30

まつはしべんてん
松橋弁天 「滝野川松橋弁天にて　頼朝の馬に水かふ滝野川ながれてのちにたれをまつ橋」 紅梅集 ②332 文化15年
1818/03/

Ｔｏｐ	浮世絵文献資料館	浮世絵師総覧

寺社編	大田南畝（四方赤良・蜀山人）の詩・狂歌　〔寺社編〕	大田南畝関係

寺社名	詞書・詩歌	出典	巻・頁	年月日
まっさきいなり真崎稲荷	「真崎御祓　ちのわをも真さきかけてくゞらばや悪事災難みなすみだ川」「六月晦、真碕の修禊　墨水飄々一葉揚　秋風早已引新涼　菰蒲深処誰修禊　士女如雲歩野塘」	紅梅集南畝集20 漢詩番号4487	②370 ⑤487	文政2年 1819/06/30
まつはしべんてん松橋弁天	「滝野川松橋弁天にて　頼朝の馬に水かふ滝野川ながれてのちにたれをまつ橋」	紅梅集	②332	文化15年 1818/03/