大田南畝・人物編Ⅱ・や


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　　　人物編Ⅱ 　大田南畝（四方赤良・蜀山人）の詩・狂歌〔人物編Ⅱ〕 　　　大田南畝関係
　　　　　　（神話・伝説・故事・歴史上の人物） 

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人名 詞書・詩歌 出典 巻・頁 年月日

やまべ の あかひと
山部　赤人 「山部赤人の和歌を訳す　潮長明光浦　海浜無広斥　沙頭鶴一群　飛入芦花白」 南畝集１８
漢詩番号3566 ⑤222 文化8年
1811/11/

「山辺赤人　白妙のふじの御詠で赤ひとの鼻の高ねに雪はふりつつ
　本歌　田子の浦にうちい出てみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつゝ」 狂歌百人一首 ①327 天保14年刊
1843/08/

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人名	詞書・詩歌	出典	巻・頁	年月日
やまべのあかひと山部　赤人	「山部赤人の和歌を訳す　潮長明光浦　海浜無広斥　沙頭鶴一群　飛入芦花白」	南畝集１８漢詩番号3566	⑤222	文化8年 1811/11/
やまべのあかひと山部　赤人	「山辺赤人　白妙のふじの御詠で赤ひとの鼻の高ねに雪はふりつつ　本歌　田子の浦にうちい出てみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつゝ」	狂歌百人一首	①327	天保14年刊 1843/08/