大田南畝・本人編・り


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　　　本人編 　大田南畝（四方赤良・蜀山人）の詩・狂歌　〔本人編〕 　　　　大田南畝関係
 　（述懐・家族・住居等南畝自身に関する詩・狂歌） 

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事項 詞書・詩歌 出典 巻・頁 年月日

りれき
履歴 　履歴　（別資料）

りょじょう
旅情 「春旅　草まくらむすぶ旅寐は春の夜のゆめばかりとも思はざりけり」 〈玉川巡視中、嶺村にて〉 玉川余波 ②127 文化6年
1809/02/05

「隣花　桜花一樹蔭南隣　不見当年旧主人　春去春来開又落　天公春意為誰新」 南畝集２０
漢詩番号4452 ⑤478 文政2年
1819/03/

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本人編	大田南畝（四方赤良・蜀山人）の詩・狂歌　〔本人編〕	大田南畝関係
	（述懐・家族・住居等南畝自身に関する詩・狂歌）

事項	詞書・詩歌	出典	巻・頁	年月日
りれき履歴	履歴　（別資料）
りょじょう旅情	「春旅　草まくらむすぶ旅寐は春の夜のゆめばかりとも思はざりけり」〈玉川巡視中、嶺村にて〉	玉川余波	②127	文化6年 1809/02/05
りょじょう旅情	「隣花　桜花一樹蔭南隣　不見当年旧主人　春去春来開又落　天公春意為誰新」	南畝集２０漢詩番号4452	⑤478	文政2年 1819/03/