| 浮世絵文献資料館 | |
| 大田南畝(四方赤良・蜀山人)の詩・狂歌 |
詞書・詩歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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「春雨宿直 | 南畝集7 漢詩番号1401 | ③484 | 天明8年 1788/01/ |
「戊申九月二日、浜海殿に狼煙を大閲す | 南畝集7 漢詩番号1479 | ③509 | 天明8年 1778/09/02 |
「冬夜、子城に宿直す | 南畝集9 漢詩番号1775 | ④101 | 寛政3年 1791/12/ |
「壬子八月二日、竜舟大いに歩兵の游泅を閲る。鈴猶人も亦撰中に在り。為に賦して賀を寄す | 南畝集9 漢詩番号1808 | ④112 | 寛政4年 1792/08/02 |
「駒原に猟を観る | 南畝集9 漢詩番号1813 | ④114 | 寛政4年 1792/08/ |
「中秋、宿衛の作 | 南畝集9 漢詩番号1866 | ④131 | 寛政5年 1793/08/15 |
「府より退く。口号 | 南畝集17 漢詩番号3383 | ⑤167 | 文化7年 1810/06/15 |
「予、明和二年の乙酉七月六日を以て歩兵に籍し、寛政八年丙辰に計府に入る。今茲に至り、官に仕へて五十年なり。七月六日、酒を緇林楼上に置いて酔歌し、志を言ふ 豚児剰試府中吏 府中日々且相将 庶人在官天爵足 不羨衣冠列周行 八達城門前七夕 緇帷林下引新涼 欲因糸竹一陶写 狎客歌鬟酒満觴 酒傾大海溢詞席 歌遏行雲振柳塘 調笑劇談披鬱々 功名富貴附蒼々 一生徒費太倉米 刺草之臣田已荒」 | 南畝集18 漢詩番号3908 | ⑤318 | 文化11年 1814/07/06 |
「正月十日、諸侯の東叡の諸廟に謁するを観る 道容九軌猶如狭 門対三橋已洞開 始識山林閭巷士 不如都下一輿儓」 | 南畝集17 漢詩番号3455 | ⑤187 | 文化8年 1811/01/10 |
「十月廿三日、府に趨く。口号 | 南畝集20 漢詩番号4572 | ⑤511 | 文政3年 1820/10/23 |