Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ くにさだ うたがわ 歌川 国貞 二代浮世絵師名一覧
〔文政6年(1823)~ 明治13年(1880)7月20日・58歳〕
(歌川豊国四代・歌川国政三代参照)
 〈嘉永以前については国政三代の項を参照してください〉    ☆ 嘉永元年(弘化五年・1848)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(嘉永元年刊)    歌川国貞画『仮名書狂歌短冊』一冊 国貞風画 八文舎自◎述〔漆山年表〕    〈漆山天童のいう「国貞風」の国貞とは初代のような気がするが、初代は弘化元年(1844)豊国を襲名するから、とりあえず     二代目国貞の項に入れておいた〉    ◯「合巻年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(弘化五年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画『梅雨濡仲町』梅蝶楼国貞画 柳水亭種清作〔目録DB〕    ☆ 嘉永二年(1849)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(嘉永二年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『教草女房形気』六編(画)歌川豊国(著)山東庵京山 山田屋庄兵衛板〔東大〕                 見返し 門人国政画 袋 豊国門人国貞画            七編(画)豊国  (著)京山    山田屋庄兵衛板〔東大〕                 見返し 門人国貞画 袋 立斎    『怪談春の雛鳥』四編(画)一陽斎豊国(著)万亭応賀 川口宇兵衛板 〔東大〕                 見返し 門人国政 門人国貞 袋 国政     『竹取物語』十二編(画)豊国(著)京山翁 森屋治兵衛板〔東大〕                見返し・袋 門人国貞画    『白縫譚』初編(画)豊国(著)種員 藤岡屋慶治郎 〔東大〕              見返し 門人国貞画     〈この「豊国」は三代目豊国で初代の国貞。そして「門人国政」は三代目国政。しかし「豊国門人国貞」とは誰であろうか。      『怪談春の雛鳥』の見返しには「門人国政 門人国貞」ともある。この国政と国貞は別人なのであろう。三代目国政が二      代目国貞を襲名するのは嘉永五年とされている。するとこの国貞は一体誰なのか〉    ☆ 嘉永四年(1851)    ◯「艶本年表」(「国文研・艶本」)   ◇艶本(嘉永四年刊)    歌川国貞『正写相生源氏』色摺 大本 嘉永四年頃「東都 女好庵主人著」    〈合巻の署名に「国政改国貞」が登場するのが翌嘉永五年から。すると国政の国貞襲名は嘉永四年と考えられるので、この艶     本は襲名直後の作品ともいえようか〉    ☆ 嘉永五年(1852)    ◯「合巻年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(嘉永五年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『八犬伝犬の草紙』二十三編(画)国貞(著)仙果 蔦屋吉蔵板 〔東大〕                    表紙口絵 豊国 二十ウ「国政改国貞」袋 立斎画    『足利絹手染紫』 十編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)仙果 太田屋佐吉板〔東大〕    『春服対佳賀紋』初四編 歌川国貞画 笠亭仙果作〔書目年表〕    『白縫譚』七編(画)         八編(画)上冊 豊国 下冊 国貞(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕              二十ウ「国政改二代国貞画」         九編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         十編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     〈「国政改二代国貞画」二代目国貞署名の刊本が出回るのが嘉永五年。すると三代目国政の二代目国貞襲名は嘉永四年とい      うことになろうか。『白縫譚』八編下冊から、本文挿絵の担当が三代目豊国から二代目国貞に代わる。また、『八犬伝犬      の草紙』と『足利絹手染紫』の担当も昨年の豊国から譲り受けている。この年以降、三代目豊国は本文挿絵を、主として      門人の二代目国貞(三代目国政)と国輝に譲っていく〉    ☆ 嘉永六年(1853)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(嘉永六年刊)    歌川国貞画    『贈答百人一首』一冊 葛飾為斎  一勇斎国芳 梅蝶楼国貞 緑亭川柳編 山口屋藤兵衛板〔漆山年表〕               一陽斎豊国 玉蘭亭貞秀 一猛斎芳虎     ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(嘉永六年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『春の文かしくの草紙』七編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)京山 山本平吉板  〔東大〕                    見返し 国政画 袋 立斎    『五十三次錦絵草紙』 四冊(画)一寿斎国貞(著)並木五瓶 三河屋鉄五郎板〔東大〕                    見返し 晴重画    『八犬伝犬の草紙』二十四編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)仙果   蔦屋吉蔵板〔東大〕             二十五編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋 立斎             二十六編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    見返し 立斎筆             二十七編(画)国貞 表紙 豊国  (著)仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋 立斎    『釈迦八相倭文庫』二十四編(画)歌川国貞 表紙口絵 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵〔東大〕                    袋 立斎              二十五編(画)歌川国貞 表紙口絵 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵〔東大〕                    見返し 一寿斎国貞画 袋 立斎             二十六編(画)歌川国貞 表紙口絵 豊国(著)万亭応賀 上州屋重藏〔東大〕                    袋「立斎」    『遊仙沓春雨草紙』十二編(画)一寿斎国貞(著)緑亭川柳 山口屋藤兵衛板〔東大〕                   表紙口絵 豊国 見返し 西湖画    『聖徳太子大和鏡』 四編(画)梅蝶楼国貞(著)万亭応賀 恵比寿屋庄七板〔東大〕                   見返し 一寿斎国貞 袋 賤丸画    『八重撫子累物語』 初編 梅蝶楼国貞画 笠亭仙果作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『教草女房形気』十二編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)京山 山田屋庄兵衛板〔東大〕                  見返し 門人政二画 十ウ「国政改二代国貞画」      (備考、二代目国貞誕生とともに、本書より本文画工は豊国(三世)に代わって国貞(二世)が描いている)    『足利絹手染紫』十三編(画)楳蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)笠亭仙果 太田屋佐吉板〔東大〕            十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙国貞 豊国(著)笠亭仙果 太田屋佐吉板〔東大〕    『通天橋念一枝』 三巻 歌川豊国・歌川貞秀画 為永春水作  〔目録DB〕    『薄紫宇治曙』六編(画)国政改二世国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 山本平吉板  〔東大〕    『明鴉雪笠松』初編(画)一寿斎国貞   表紙 豊国  (著)笠亭仙果  浜田屋徳兵衛板〔東大〕                袋 芳玉女「バイ(「木」ノ下ニ「母」)蝶楼国貞画」    『滝桜花渦浪』初二編 国貞画 柳煙亭種久作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『白縫譚』十一編(画)国貞    表紙口絵 豊国(著)種員    藤岡屋慶次郎板〔東大〕         十二編(画)楳蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         十三編(画)国貞    表紙口絵 豊国(著)種員    藤岡屋慶次郎板〔東大〕         十四編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『侠客伝仦模略説』八編 国綱画 表紙 国貞 見返し 磯平画 西馬作 蔦屋吉蔵板〔東大〕             九編 国綱  表紙 国貞 見返し上 磯平画 下 古津 西馬 蔦屋吉藏板〔東大〕    『御贄美少年始』 八編(画)歌川国綱 表紙 国貞(著)十返舎一九操觚 蔦屋吉蔵板 〔東大〕             九編(画)歌川国綱 表紙 国貞(著)十返舎一九操觚 蔦屋吉蔵板 〔東大〕     〈この年、急激に本文挿絵の担当作品が増えた。師匠の三代目豊国から引き継いだ作品は『春の文かしくの草紙』『釈迦八      相倭文庫』『遊仙沓春雨草紙』『聖徳太子大和鏡』『教草女房形気』『足利絹手染紫』『薄紫宇治曙』『白縫譚』である〉    ◯『藤岡屋日記 第五巻』p378(藤岡屋由蔵・嘉永六年(1853)記)   ◇合巻「猫又草紙」    〝一 嵯峨の奥猫又草紙      作者花笠文京、二代目国貞画、板元南鍋町二丁目浜田屋徳兵衛    右種本は、五扁迄書有之候由、初扁びらは九月十日頃に処々へ張出し置、芝居初日に配り候積りにて相    待居り候処に、是も同時に御差止に相成候、大金もふけ致し候積り之処、差止られ、金子三十両計損致    し候由、右に付、落首、      浜徳もしけをくらつて損になり    然る処に、右合巻、名題書替に致し、嵯嶺奥(サガノヲク)猫魔太話と直し候て、初扁、十月十日配りに相成    候〟    ◯『筆禍史』「当代全盛高名附」(嘉永六年・1853)p160(宮武外骨著・明治四十四年刊)   〝吉原細見に擬して、当時名高き江戸市内の儒者和学者俳諧師狂歌師等をはじめ諸芸人に至るまで数百人    名を列配し、其名の上に娼妓の如き位印を附けたる一小冊なり、末尾に「嘉永六年癸丑之義、玉屋面四    郎蔵板」とあり    これは吉原の細見に擬して、嘉永六年に出版した『当代全盛高名附』の一葉を原版のまゝ模刻したので    ある、曲亭馬琴、山東京伝、式亭三馬、柳亭種彦、初代歌川豊国、葛飾北斎、渓斎英泉等の如き大家没    後の文壇が、如何に寂寞たりしかを知るに足るであろう。    因みにいふ、右『当代全盛高名附』の作者及び版元は、吉原細見の版元より故障を申込まれ「細見株を    持てる我々に無断で、細見まがひの書冊を出版するとは、不埒至極である」との厳談を受け、結局あや    まり証文を入れて、書冊は絶版とする事で、漸く示談が附いたとの伝説がある、今日は他人の出版物に    擬した滑稽的の著作は勿論、其正真物に似せたイカサマ物を出版しても、咎められない事になつて居る    が、旧幕時代には右の伝説の如き事実があつたらしい(此花)    【吾妻】錦   浮世屋画工部    (上段)     豊国 にかほ   国芳 むしや  広重 めいしよ  清満 かんばん  春亭 花てふ     貞秀 かふくわん 国輝 むしや  芳虎    (中段)      国貞 やくしや  国盛 をんな  国綱 芳宗 芳艶 清亢 芳藤 芳玉 直政    (下段)      国麿 清重 芳員 芳雪 広近 春徳 春草 房種 芳豊      かむろ       やく者 にがを むしや めい処 けしき をんな 草そうし うちわゑ かわりゑ       すごろく かんばん     やりて        ◎◎〟    〈「日本古典籍総合目録」はこの『当代全盛高名附』の統一書名を『江戸細撰記』としている〉
    「当代全盛高名附」「浮世屋画工郎」〈早稲田大学図書館「古典籍総合データベース」〉    ☆ 安政元年(嘉永七年・1854)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政元年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『春の文かしくの草紙』八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)山東京山 山本平吉板 〔東大〕                    見返し 玄魚画    『八犬伝犬の草紙』二十八編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二十九編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋 立斎                    三十編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三十一編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    見返し 立斎画             三十二編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋 立斎             三十三編   歌川国貞画 笠亭仙果作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『釈迦八相倭文庫』二十七編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    袋 立斎             二十八編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万永応賀 上州屋重藏板〔東大〕                    袋 立斎             二十九編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し 一楽 袋 立斎    『与謝武郎恋夜話』初編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)花笠文京  笑寿屋庄七板〔東大〕                  二十ウ「梅蝶楼国貞画」             三編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)喜楽斎笑寿 笑寿屋庄七板〔東大〕                  〈喜楽斎笑寿は板元笑寿屋庄七〉    『遊仙沓春雨草紙』十三編(画)一寿斎国貞(著)緑亭川柳 山口屋藤兵衛板〔東大〕                   表紙 豊国 見返し 玄魚画       『島巡浪間朝日奈』 六編(画)梅蝶楼国貞(著)柳煙亭種久 蔦屋吉蔵板 〔東大〕                    袋「婦(喜)晴美筆」    『怪談木幡小平次』初三編 歌川国貞画  並木五瓶作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『八重撫子累物語』 二編 梅蝶楼国貞画 笠亭仙果作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『邯鄲諸国物語』十九二十編 歌川国貞画 笠亭仙果作〔早大〕    『足利絹手染紫』十五編(画)梅蝶楼国貞(著)笠亭仙果 山田屋庄兵衛板 〔東大〕     『教草女房形気』十三編(画)国貞 表紙 豊国(著)京山老人 山田屋庄兵衛板〔東大〕                  見返し・袋 一楽画    『庭訓朝顔物語』 五編(画)国貞  (著)京山老人 森屋治兵衛板〔東大〕                 見返し 二世歌川国貞画 袋 晴重筆    『都鳥汀松若』初二編 一寿斎国貞画 柳水亭種清作 辻岡屋文助板 〔目録DB〕    『柳幕魁双紙』初二編 一斎斎国貞画 為永瓢長作  辻岡屋文助板 〔目録DB〕     『明鴉雪笠松』 二編(画)歌川国貞(著)笠亭仙果 浜田屋徳兵衛板〔東大〕    『風俗浅間嶽』 初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳煙亭種久 和泉屋市兵衛板〔東大〕                 上見返し 一寿斎国貞図画    『庭訓武蔵鐙』 四編 歌川国貞画 万亭応賀作 若狹屋与一板 〔目録DB〕    『根源実紫』 五六編 国貞画   笠亭仙果作 佐野屋喜兵衛板〔目録DB〕    『白縫譚』十五編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶治郎板〔東大〕         十六編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶治郎板〔東大〕         十七編(画)国貞        (著)種員 藤岡屋慶治郎板〔東大〕    ◯「艶本年表」(「国文研・艶本」は「艶本資料データベース」)   ◇艶本(安政元年刊)    歌川国貞二代画『仮枕浮名之仇波』色摺 半紙本 三冊 安政元年〔国文研・艶本〕            序  「恋岱淫士 幕々山人伏稟」            下巻末「二代目 大和絵師 婦喜用又平」    ☆ 安政二年(1855)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政二年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『釈迦八相倭文庫』 三十編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕                    見返し 一楽 袋 立斎             三十一編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕                    見返し「喜世」 袋「立斎」             三十二編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕                    見返し 喜世画・国清 袋 立斎             三十三編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕                    見返し 喜代画 袋 広重筆             三十四編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重藏板 〔東大〕                    見返し 国綱 袋 立斎    『八犬伝犬の草紙』三十三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板  〔東大〕                    見返し 立斎画 袋 広重筆             三十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板  〔東大〕             三十五編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)狗々山人仙果 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『当写殿下茶屋駅』三冊(画)梅蝶楼国貞(著)鈍亭魯文  山本平吉板  〔東大〕                  上冊十七ウ「一寿斎国貞画」二十五ウ「(「木」ノシタニ「母」)蝶楼国貞画」    『重井菱染別小紋』五六編 歌川国貞画  為永春水作 上州屋重蔵板〔目録DB〕    『鄙物語業平草紙』三四編 梅蝶楼国貞画 立亭光彦作  〔目録DB〕    『結鹿子紺屋小説』四五編 一寿斎国貞画 空中楼花咲爺作〔目録DB〕    『遊仙沓春雨草紙』十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)緑亭川柳 山口屋藤兵衛板〔東大〕    『与謝武郎恋夜話』 四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)喜楽庵笑寿 笑寿屋庄七板 〔東大〕                   二十ウ「一寿斎国貞画」    『島巡浪間朝比奈』 七編(画)国貞(著)種久 蔦屋吉蔵板  〔東大〕                   見返し・袋「あき筆」    『八重撫子累物語』 三編 梅蝶斎国貞画 笠亭仙果作  蔦屋吉蔵板  〔目録DB〕    『嵯嶺奥猫魔多話』 二編 歌川国貞画  楳田舎好文作 浜田屋徳兵衛板〔東大〕    『初紅葉小倉色紙』    歌川国貞画 柳条亭種長作 辻岡屋文助板 〔目録DB〕    『足利絹手染紫』十六編(画)歌川国貞  表紙口絵 豊国(著)仙果   山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し 国清画 袋 楽斎画            十七編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)松亭金水 山田屋庄次郎板〔東大〕                  袋 国清    『教草女房形気』十四編(画)国貞    表紙 豊国(著)京山 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し 一楽画            十五編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)京山 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し あき筆 袋 国喜世    『庭訓朝顔物語』六編(画)国貞(著)京山老人 見返し・袋「あき筆」森屋治兵衛板 〔東大〕            七編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)京山 森屋治兵衛板 〔東大〕                 見返し「房種」    『其由縁鄙俤』十三編 梅蝶楼国貞画 笠亭仙果作  恵比寿屋庄七板〔目録DB〕    『薄紫宇治曙』七八編 国貞画    笠亭仙果作  山本平吉板  〔目録DB〕    『時代加賀見』 初編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板 〔東大〕            二編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板 〔東大〕            三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板 〔東大〕                 見返し 玄魚画    『風俗浅間嶽』 三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕                 袋 玄魚画            四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『童謡妙々車』 初編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉蔵板  〔東大〕            二編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉蔵板  〔東大〕    『仇討亀山噺』 一冊(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板  〔東大〕                (備考、安政元年刊『旅雀我好話』の改竄本の由)    『神刀浪白鞘』 二編 一寿斎国貞画 笠亭仙果作  森屋治兵衛板 〔目録DB〕    『旅雀我好話』 七巻 歌川国貞画  柳水亭種清作 蔦屋吉蔵板  〔目録DB〕    『白縫譚』十八編(画)国貞 表紙 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         十九編(画)香蝶楼豊国 梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕             (備考、国貞多忙のため豊国が上冊挿絵を助筆した旨の豊国跋文ありとする)         二十編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『侠客伝仦模略説』十三編 国綱画 外題 国貞画 西馬訳 蔦屋吉蔵板〔東大・備考〕    ◯「艶本年表」(「国文研・艶本」は「艶本資料データベース」)   ◇艶本(安政二年刊)    歌川国貞二代画『幾夜廼睦言』色摺 大本 三冊 安政二年〔国文研・艶本〕            桃華園三千麿作・仮名垣魯文序・妻恋淫史校訂〔「呂文」印〕表紙「婦器用又平画」     <二月 見世物 市川団十郎肖像(竹田亀吉)浅草奧山>  ◯『観物画譜』83(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)   「助六 廓の花見時」錦絵三枚続 署名「一寿斎国貞画」「梅蝶楼国貞画」釜屋喜兵衛板(卯正)    ☆ 安政三年(1856)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政三年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『釈迦八相倭文庫』三十五編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「国綱筆」袋「立斎」             三十六編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「国綱」 袋「立斎」          『八犬伝犬の草紙』三十六編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三十七編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『座頭殺宇津谷峠』初編(画)梅蝶楼国貞 国綱補画(著)柳烟亭種久 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  表紙「国綱」             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳烟亭種久 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『新増補西国奇談』初編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕〔早大〕    『新当織帯屋綴合』初二編 梅蝶楼国貞画 楽亭西馬作 蔦屋吉藏板 〔目録DB〕    『名高手毬諷実録』初三編 歌川国貞画  柳水亭種清作〔目録DB〕    『教草女房形気』十六編(画)国貞 表紙 豊国(著)京山 山田屋庄兵衛・同庄次郎板〔東大〕    『足利絹手染紫』十八編(画)梅蝶楼国貞(著)松亭金水 山田屋庄次郎板〔東大〕                  表紙口絵「豊国」袋「国清画」    『松梅竹取物語』初二編 国貞画 楽亭西馬作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『昔語室璧太郎』初二編 一寿斎国貞画 為永春水作 大黒屋平吉板〔目録DB〕    『春服対佳賀紋』六編 梅蝶楼国貞画 笠亭仙果作〔目録DB〕    『大磯敵討廓始』六巻 歌川国貞画  式亭三馬作〔目録DB〕    『時代加賀見』四編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           五編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           六編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                見返し「玄魚」袋「梅蝶楼国貞画」           七編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕    『梅雨濡仲町』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕           三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕                見返し「門人安画」袋「門人やす画」         『蝶鵆亀山染』初編(画)国貞(著)柳水亭種清 辻岡屋文助板〔東大〕           二編(画)国貞(著)柳水亭種清 辻岡屋文助板〔東大〕             (備考、序「乙卯初秋新発」とあり)    『童謡妙々車』三編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『娘庭訓金鶏』初編 一寿斎国貞画 山東京山作 加賀屋吉兵衛板〔目録DB〕    『白縫譚』二十一編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『花蓑笠梅稚物語』 五編 一楽斎国清画 表紙 国貞 楽亭西馬作     『大晦日曙草紙』二十二編 一登斎芳綱画 表紙 国貞 山東庵京山作     <春 見世物 足芸(花川子鶴)西両国広小路>  ◯『観物画譜』148(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)   「大坂下り太夫 花川子靎」錦絵二枚続 署名「応好 国貞筆」「増銀」印      <二月 見世物 生人形(松本喜三郎)浅草奧山>  ◯『観物画譜』95・105(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)      「生人形 近江おかね」錦絵二枚続 署名「一寿斎国貞画」「梅蝶斎国貞画」太田屋多吉板(改・辰正)   「風流生人形(遊女黛)」錦絵三枚続 署名「一寿斎国貞画」「梅蝶楼国貞画」三河屋鉄五郎板(辰二)      <三月 見世物 大女三姉妹 深川八幡>  ◯『観物画譜』124(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)     「(肥後熊本産)三人大女」錦絵二枚続 署名「梅蝶楼国貞画」伊勢屋兼吉板(辰四)    ☆ 安政四年(1857)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政四年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『仮名反古一休草紙』九編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕                   表紙「豊国」〈昨年の八編の画工は一雄斎国光〉    『八犬伝犬の草紙』三十八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『釈迦八相倭文庫』三十七編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「津奈」袋「立斎」〈「津奈」は国綱〉    『新増補西国奇談』三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                  見返し「門人兼画」袋「玄魚画」             四編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                  見返し「門人安画」袋「玄魚画」    『雲龍九郎偸盗伝』初編(画)歌川国貞  表紙口絵 豊国(著)三馬遺稿 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し「玄魚画」             二編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)楽亭西馬 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し・袋「玄魚画」         『三世相縁の緒車』二編(画)梅蝶楼国貞 国綱・国周補画(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞 国綱補画   (著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕                  見返し「知哥画」〈この年出版の初編の画工は三代目豊国〉    『蔦紅葉宇津谷峠』初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し「玄魚画」             二編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  袋「玄魚画」    『歳徳曽我松島台』初編(画)国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞 国綱補画(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕    『題大磯虎之巻筆』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕                  見返し「知哥画」    『鼠小紋東君新形』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞 国綱・国周補画(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕    『三世相縁の緒車』初三編 歌川国貞画  柳水亭種清作  蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『当南身延御利益』初三編 梅蝶楼国貞画 如皐稿・種清編 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『拙細工今戸西行』初二編 梅蝶楼国貞画 三亭春馬作 〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『笹野権三梅花鎗』初二編 歌川国貞画  柳下亭種員作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『瀬川五郎真情語』 三巻 歌川国貞画  柳水亭種清作〔目録DB〕    『教草女房形気』十七編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)京山   山田屋庄次郎板〔東大〕                  袋「国綱」    『黄金水大尽盃』 六編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  見返し「水仙子画(印)」〈「水仙子」は(印)から玄魚とする〉    『足利絹手染紫』十九二十編 歌川国貞画 松亭金水作 山田屋庄次郎板〔目録DB〕    『縁結浮世雛形』初二編 歌川国貞画  柳下亭種員作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『椿説鬼魅談語』初二編 一寿斎国貞画 為永春水作 山本平吉板  〔目録DB〕〔早大〕    『花曇朧夜草紙』初二編 歌川国貞画  為永春水作 森屋治兵衛板 〔目録DB〕    『牡丹園娘荘子』 六編 梅蝶楼国貞画 笠亭仙果作 藤岡屋慶次郎板〔目録DB〕    『千羽烏名画誉』 八巻 国貞画    為永瓢長作 〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『時代加賀見』八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           九編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           十編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕    『濡衣女鳴神』初編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永瓢長 辻岡屋文助板〔東大〕                見返し「あき筆」           二編(画)一寿斎国貞(著)為永瓢長 辻岡屋文助板〔東大〕    『童謡妙々車』四編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し・袋「玄魚画」           五編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉蔵板〔東大〕           『入艤倭取楫』初編(画)梅蝶楼国貞 国綱補画(著)如皐原稿・柳水亭綴合 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞 国綱補画(著)如皐原稿・柳水亭綴合 蔦屋吉蔵板〔東大〕           三編(画)梅蝶楼国貞 国綱・国周補画(著)如皐原稿・柳水亭綴合 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『敵討噂古市』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『義経千本桜』初編(画)一寿斎国貞(著)柳水亭種清 辻岡屋文助板〔東大〕           二編(画)国貞   (著)種清    辻岡屋文助板〔東大〕           三編(画)一寿斎国貞 国綱補画(著)柳水亭種清 辻岡屋文助板〔東大〕    『娘庭訓金鶏』初編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)山東庵京山 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                袋「立川画」    『仇桜恋白濤』初二編  梅蝶楼国貞画 三亭春馬作 〔目録DB〕    『自来也物語』初二編  歌川国貞画  柳水亭種清作〔目録DB〕    『風俗浅間嶽』五編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛〔東大〕    『鞆絵紋劇袴』三巻(画)一寿斎国貞(著)瀬川如皐 大国屋金次郎板〔東大〕    『音聞百物語』初編 国貞画 並木五瓶作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『敵討噂古市』十二巻 歌川国貞画 柳水亭種清作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『白縫譚』二十二編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         二十三編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     <正月 生人形(竹田縫之助)生人形(秋山平十郎)浅草奧山>  ◯『観物画譜』167・168・170(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)    歌川国貞画(改印はすべて「巳正」)    「浅草境内人形之図」 錦絵三枚続 署名「梅蝶楼国貞画」辻岡屋文助板    「浅草源氏生人形之図」錦絵三枚続 署名「梅蝶楼国貞画」丸屋久四郎板    「浅草境内人形揃花盛美女探し図」錦絵三枚続 署名「梅蝶楼国貞画」藤岡屋慶次郎板  ◯『武江観場画譜』四十(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)    「浅草奧山人形 花ノ二階之図」錦江 三枚続 署名「梅蝶楼国貞画」三河屋鉄五郎板(巳正)     <正月 見世物 軽業(早竹虎吉)両国広小路>  ◯『観物画譜』153・157・158・161・165(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)    歌川国貞画(改印はすべて「巳二」)    「早竹虎吉・徳蔵(富士の旗竿)」錦絵二枚続 署名「国貞画」「梅蝶楼国貞画」林屋庄五郎板    「早竹虎吉・徳蔵 高砂足ノ一曲」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」林屋庄五郎板    「大坂下り早竹虎吉(石橋)」錦絵二枚続 署名「一寿斎国貞画」「梅蝶楼国貞画」林屋庄五郎板    「大坂下り早竹虎吉(雷神)」 錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」林屋庄五郎板)    「大坂下り早竹虎吉(天満宮)」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」林屋庄五郎板   ◯「見世物興行年表」(ブログ)    歌川国貞画(改印はすべて「巳二」)    「大坂下り早竹虎吉 石橋ノ一曲 徳蔵・福松」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」加賀屋吉兵衛板    「大坂下り早竹虎吉 雷之はなれわざ・天満宮祭禮鳥居之一曲」錦絵     署名「梅蝶楼国貞画」加賀屋吉兵衛板    「大坂下り早竹虎吉 あんどん渡り」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」加賀屋吉兵衛板    「大坂下り早竹虎吉(行燈渡り)」錦絵 署名「国貞画」林屋庄五郎板    「大坂下り早竹虎吉・徳蔵・福松 こわり(ママ)渡り之一曲」錦絵     署名「梅蝶楼国貞画」加賀屋吉兵衛板     「雪 大坂下り早竹虎吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」藤岡屋慶次郎板    「月 大坂下り早竹虎吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」藤岡屋慶次郎板    「花 大坂下り早竹虎吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」藤岡屋慶次郎板     <正月 見世物 軽業(桜鯛駒寿) 浅草奧山>  ◯『武江観場画譜』四十一~四十五(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)    歌川国貞画(改印はすべて「巳二)    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」森屋治兵衛板    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」森屋治兵衛板    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」森屋治兵衛板    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 国貞画 森屋治兵衛板    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」森屋治兵衛板  ◯「見世物興行年表」(ブログ)    歌川国貞画(改印はすべて「巳二)    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」丸屋甚八板    「大坂下り 桜綱駒吉・桜綱幸吉」錦絵 署名「梅蝶楼国貞画」丸屋甚八板     <四月 百面相 両国回向院>  ◯『観物画譜』176~179(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)    歌川国貞画    「百面相人形の内 いもや・志津賀男舞」錦絵二枚続 署名「梅蝶楼国貞画」山口屋藤兵衛板(巳四)    「百面相人形の内 花の師匠・りんき」 錦絵二枚続 署名「梅蝶楼国貞画」山口屋藤兵衛板(巳四)    「百面相人形の内 ごぜ宅・祇王祇女出逢之図」錦絵二枚続 署名「国貞画」山口屋藤兵衛板(巳五)    「百面相人形の内 田舎むすめ・おはらめ・あまでら」錦絵二枚続      署名「梅蝶楼国貞画」山口屋藤兵衛板(巳五)  ◯「見世物興行年表」(ブログ)   「百面相人形之内 霞ケ関まど下女太夫・女房」錦絵 署名「国貞画」山口屋藤兵衛板(巳五)    ☆ 安政五年(1858)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政五年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『仮名反古一休草紙』十編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳下亭種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『いろは仮名黄金捺』三巻(画)梅蝶楼国貞 国綱補画(著)桜田治助玄稿・柳水亭種清綴 蔦屋吉藏板〔東大〕    『糸の時雨越路一諷』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『釈迦八相倭文庫』三十八編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「国富画」             三十九編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    巻末「一寿斎国貞画」    『八犬伝犬の草紙』三十九編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    見返し「知哥画」    『当南身延御利益』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕                  1ウ「一鴬斎国周画」二オ「香蝶楼国貞画」             三編(画)梅蝶楼国貞(著)瀬川如皐玄稿・柳水亭種清綴 蔦屋吉藏板〔東大〕    『網模様灯籠菊桐』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『晴模様染衣更着』初編(画)梅蝶楼主人国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼    (著)柳水亭   蔦屋吉蔵板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞  (著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『恋夫帯娘評判記』初編(画)国貞(著)種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)国貞(著)種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕     『雲龍九郎偸盗伝』三編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)楽亭西馬 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し・袋「玄魚画」             四編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)楽亭西馬 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    『新増補西国奇談』五編(画)一寿斎国貞 国綱補画 表紙 豊国(著)為永春水補綴 佐野屋喜兵衛板〔東大〕             六編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水補綴 佐野屋喜兵衛板〔東大〕    『江戸桜清水清玄』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉藏板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『十勇士尼子柱礎』三編(画)歌川国貞 表紙口絵 豊国(著)為永春水 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    『一夜漬茶番雛形』初二編 梅蝶楼国貞画 三亭春馬作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による、続編は「一夜附脚色正本」と改題」)    『三人娘絹屋小説』初二編 歌川国貞画  瀬川如皐作〔目録DB〕(注記「日本小説年表・挿絵節用による」)    『黄金水大尽盃』 七編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  袋「玄魚画」             八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  下冊見返し「一寿斎国貞画」         『児雷也豪傑譚』三十二編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳下亭種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕                    〈昨年画工は歌川国盛〉            三十三編 歌川国貞画 柳下亭種員作〔目録DB〕    『教草女房形気』十八編(画)国貞 表紙 豊国(著)京山 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し「あき筆」袋「由之助」    『時代加賀見』十一編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 袋「玄魚画」           十二編(画)一寿斎国貞 一鴬斎補画 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 上冊見返し「歌川国貞画」           十三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 見返し・袋「玄魚画」下冊見返し「歌川国貞画」           十四編(画)歌川国貞 表紙 豊国 (著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 二十ウ「梅蝶楼国貞画」袋「一寿斎圀貞画」           十五編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 袋「一寿斎国貞画」    『童謡妙々車』六編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 蔦屋吉蔵板〔東大〕                袋「玄魚画」           七編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 蔦屋吉藏板〔東大〕                見返し「玄魚画」    『薄俤幻日記』初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕                二十ウ「一寿斎国貞画」    『娘庭訓金鶏』二編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)山東庵京山 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                袋「立斎」    『風俗浅間嶽』六編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛〔東大〕    『濡衣女鳴神』三編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永千章作 辻岡屋文助板〔東大〕                袋「玄魚画」    『名響武術誉』初編 歌川国貞画 楽亭西馬作〔目録DB〕    『白縫譚』二十四編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         二十五編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕         二十六編(画)国貞 表紙口絵 豊国(著)種員 藤岡屋慶次郎板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は〔東大〕    『三世相錦繍文章』初編 歌川国郷画 表紙 国貞 狂言堂左交元稿・柳水亭種清綴             二編 歌川国郷画 表紙 国貞 柳水亭種清作    ◯「出放題集三幅対(でたらめよせてみつぐみ)」(番付・安政五年刊『日本庶民文化史集成』第八巻所収)   〝画工 すゑたのもしき 梅蝶楼国貞〈二世国貞、この年36歳〉    講談 若手の     一立斎文車〈初代文車、年令不詳〉    俳優 巧者      市川市蔵 〈三世市藏、この年27歳〉    〈この当時、全盛を誇っていた歌川派の中にあって、しかもその総帥である三代目豊国から、国貞の名跡を譲られた     訳だから、梅蝶楼が末頼もしい若手の代表株と見なされたのは当然のことであろう〉     ◯「三幅対衢占語葉(さんぷくつゐつじうらことば)」(番付・安政五年夏刊『日本庶民文化史集成』第八巻所収)   〝一所作事      中村福助 〈初世福助〉    浮世絵 ひゐきだヨ 梅蝶楼国貞〈二世国貞〉    合巻        為永春水〟〈二世春水、染崎延房〉    ☆ 安政六年(1859)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(安政六年刊)    歌川国貞二代画『御狂言楽屋本説』初編 梅蝶楼国貞画 一英斎芳艶画  蔦屋吉蔵板〔漆山年表〕     ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政六年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『小袖曽我薊の色ぬひ』初編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹新七案・柳下亭種清綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕               二編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹新七案・柳下亭種清綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕               三編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹新七案・柳下亭種清綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕               四編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹新七案・柳下亭種清綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕               五編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹新七案・柳下亭種清綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『仮名反古一休草紙』十一編(画)楳蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳下亭種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕                    見返し・袋「玄魚」    『釈迦八相倭文庫』四十編 (画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕             四十一編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕             四十二編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「ふく画」    『八犬伝犬の草紙』四十編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)笠亭仙果 蔦屋吉蔵板 〔東大〕                   二十ウ「一寿斎国貞画」      『遊仙沓春雨草紙』十六編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)緑亭川柳  山口屋藤兵衛板〔東大〕    『児雷也豪傑譚』三十四編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳下亭種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕                   見返し「玄魚画」            三十五編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳下亭種員 和泉屋市兵衛板〔東大〕                   袋「玄魚画」           〈この年、三十六編も出ているが、画工は一勇斎国芳になる〉          『新増補西国奇談』七編(画)一寿斎国貞 国周補画 表紙 豊国(著)為永春水補綴 佐野屋喜兵衛板〔東大〕             八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水補綴 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    『頼三升曽我神垣』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 山田屋庄次郎板〔東大〕             二編(画)一寿斎国貞(著)柳水亭種清 山田屋庄次郎板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼  (著)種清抄ろく 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し「玄魚画」十ウ「亀戸国貞画」    『一夜附脚色正本』三四編  梅蝶楼国貞画 三亭春馬作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕             (安政五年刊『一夜漬茶番雛形』の続編)    『小幡怪異雨古沼』初二三編 歌川国貞画 柳水亭種清作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『世界袷蝶々小紋』初二三編 歌川国貞画 柳水亭種清作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『乗初曾我青砥駅』十二巻  歌川国貞画 柳水亭種清作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『川中島烈戦功記』八巻   歌川国貞画 三亭春馬作 〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『教草女房形気』十九編(画)国貞 表紙 豊国(著)山東京山 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し上冊「門人新筆」下冊「新之助」    『黄金水大尽盃』 九編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    『風俗浅間嶽』 七編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕            八編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『時代加賀見』十六編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           十七編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 見返し「玄魚画」     『娘庭訓金鶏』三編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)京山 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                見返し・袋「国久画」     『童謡妙々車』八編(画)国貞画   表紙口絵 豊国(著)種員   蔦屋吉蔵板〔東大〕                袋「玄魚画」           九編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕              袋「不玄斎画」     『薄俤幻日記』三編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕            四編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『濡衣女鳴神』五編(画)歌川国貞  表紙 豊国  (著)為永千章 辻岡屋文助板〔東大〕    『英雄茲頼政』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『恋車淀翡翠』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『寿金大帳』 二巻 歌川国貞画 為永春水〔目録DB〕     『白縫譚』二十七編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し・袋「玄魚画」         二十八編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し「玄魚画」     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『大晦日曙草紙』二十五編 一楽斎国清画 表紙 国貞 山東京山作    ◯「咄本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇咄本(安政六年刊)     歌川国貞二世画『二〇カの種 (にわかのたね)』歌川国貞画〔目録DB〕     ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇滑稽本(安政六年刊)    歌川国貞二世画『笑談貧福軍記』初二編 歌川国貞画 一荷堂半水作〔目録DB〕   ◇歌舞伎(安政六年刊)    歌川国貞・芳艶画『御狂言楽屋本説』初編 梅蝶楼国貞画・一英斎芳艶画 三亭春馬作 蔦屋吉蔵板      ◯「【十目視所/十指々所】花王競十種咲分」(番付・安政五~六年春刊『日本庶民文化史集成』第八巻所収)   〝若手十芸 (※年齢は番付を安政六年刊とした場合)    書家       巻百里  〈巻鷗洲、当時36歳。巻菱湖は実父〉    俳優       中村福助 〈初代福助、年令未詳〉    戯作       為永春水 〈二世春水、当時42歳。後の染崎延房〉    倭絵 井のはたの 歌川国貞 〈当時36歳〉    講談 桜あぶなし 一竜斎貞吉〈後の四世貞山、当時24歳〉    松花 酒の酔   中川由義 〈書家中川憲斎か、68歳〉    俳優       市川市藏 〈三世市藏、この年28歳〉    木偶       西川伊三郎〈人形遣い、四世?〉    落語       桂文楽  〈二代目文楽、当時29歳〉    弦曲       岸沢式佐〟〈常磐津三味線、安政6年、六世式佐を襲名〉    〈この国貞は二代目、浮世絵界きっての有望株というのであろう。後に四代目豊国を襲名する。引用句は秋色女史の     有名な句。ここに井戸、酒に酔って近づくと危ないよという句意らしいが、それがなぜこれら若手の芸人と結びつ     くのか、よく分からない〉     〈この番付には安政六年三月逝去の、寿海老人(七世市川団十郎)の名が見える。また、常磐津三味線の五世岸沢式佐    が実子に六世を襲名させ、代わりに五世古式部を名乗ったのがこの安政六年である。すると、この番付は安政六年春    の出版とみてよいのだろう。番付から一立斎広重の名が消えて、浮世絵界の大物は三代豊国(国貞)と一勇斎国芳を    残すのみ。その他の絵師では、二代目国貞が頭一つリードしているようだ。本HP「浮世絵事典」【う】「浮世絵師番    付」参照のこと〉    ☆ 安政年間(1854~1859)    ◯「合巻年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政年間刊)※角書は省略    歌川国貞画    『仮名手本忠臣蔵』三編 歌川国貞画 南瓜本成(三亭春馬)作 安政頃〔目録DB〕    ◯「絵入狂歌本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇狂歌(安政年間刊)    歌川国貞二世画    『歌の友ふね』二冊 八島定岡(上巻)・歌川国貞(中下巻) 梅農屋鶴子撰 本町連版〔目録DB〕    ☆ 万延元年(安政七年・1860)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(安政七年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『八幡まつりよみやのにぎはひ』初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『加賀見山後日之岩藤』初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕               二編(画)国貞(著)一瓢 蔦屋吉蔵板 〔東大〕               三編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『英皎うとふひとふし』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕               二編(画)国貞(著)種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕               三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『三人吉三廓の初買』 初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋「無何斎画」               二編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    袋「無何」         『釈迦八相倭文庫』四十三編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕             四十四編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    袋「登斎画             四十五編(画)歌川国貞・豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕    『八犬伝犬の草紙』四十一編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種秀 蔦屋吉蔵板〔東大〕                    (序「笠亭仙果改柳亭種秀」)     『遊仙沓春雨草紙』 十七編(画)国貞 表紙 豊国(著)緑亭川柳 山口屋藤兵衛板〔東大〕                    見返し「一陽斎豊国」上「門人米画」下「門人古う画」    『仮名手本忠臣蔵』初編(画)梅蝶楼国貞(著)三亭春馬  蔦屋吉蔵板〔東大〕             (摺付表紙に「一夜附脚色正本 三の巻」の記載あり)             二編(画)梅蝶楼国貞(著)三亭春馬  蔦屋吉蔵板〔東大〕             (見返しに「一夜附脚色正本 三編下の巻」の記載あり)             三編(画)梅蝶楼国貞(著)三亭春馬  蔦屋吉蔵板〔東大〕    『小幡怪異雨古沼』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『新増補西国奇談』九編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                  見返し「玄魚写」             十編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                  見返し「玄魚写」         『雨夜鐘四谷雑談』六編   歌川国貞画 河竹其水作  恵比寿屋庄七板〔目録DB〕    『八幡祭小望月賑』初-五編 歌川国貞画 竹葉舎市瓢作 蔦屋吉蔵板  〔目録DB〕    『教草女房形気』二十編(画)国貞 表紙 豊国(著)京山 山田屋庄次郎板〔東大〕                  見返し「門人新ん画」    『時代加賀見』十八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 袋「玄魚画」           十九編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 見返し・袋「玄魚画」           二十編(画)国貞 表紙 豊国(著)春水 若狹屋与市板〔東大〕                 見返し・袋「玄魚画」          二十一編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                 袋 玄魚画                『花封莟玉章』初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し「水亭」画           二編(画)梅蝶楼国貞(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し「水亭画」           三編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し・袋「水亭」画              『童謡妙々車』十編(画)梅蝶楼国貞画 表紙口絵 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し・袋「水亭画」          十一編(画)梅蝶楼国貞画 表紙口絵 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                見返し・袋「水亭画」    『金花七変化』初編(画)歌川国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           二編(画)歌川国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『薄俤幻日記』五編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕           六編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『濡衣女鳴神』六編(画)歌川国貞  表紙 豊国  (著)為永千章 辻岡屋文助板〔東大〕           七編(画)歌川国貞  表紙 豊国  (著)為永千章 辻岡屋文助板〔東大〕                見返し「芳幾」「一恵斎筆」    『恋車淀翡翠』三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕           四編(画)梅蝶楼国貞(著)柳水亭種清 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『風俗浅間嶽』九編(画)梅蝶楼国貞 表紙 国芳・芳房(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕                袋「玄魚」    『娘庭訓金鶏』四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種秀 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                二十ウ「一寿斎国貞」〈三編までの山東京山、安政五年九月死亡のため、柳亭種秀が継ぐ〉    『名響武術誉』二三編  歌川国貞画 楽亭西馬作〔目録DB〕    『根源実紫』十三・四編 国貞画 柳亭種秀・柳亭種彦作 佐野屋喜兵衛板〔目録DB〕    『白縫譚』二十九編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し「玄魚画」          三十編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し「玄魚画」         三十一編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し「玄魚画」         三十二編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員 広岡屋幸助板〔東大〕                見返し「玄魚画」    ◯「読本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇読本(万延元年刊)    歌川国貞二代画『新説野鹿伝』歌川国貞二世画 松園主人作〔目録DB〕    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇滑稽本(万延元年刊)    歌川国貞(二世)画『笑談貧福軍記』三編 歌川国貞画 一荷堂半水作〔目録DB〕    ☆ 文久元年(万延二年・1861)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(万延二年刊)※角書は省略    歌川国貞二世画    『八幡まつりよみやのにぎはひ』二編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹案・竹葉舎一瓢綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                   三編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹案・竹葉舎一瓢綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                   四編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹案・竹葉舎一瓢綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                   五編(画)梅蝶楼国貞(著)河竹案・竹葉舎一瓢綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『かたきうち天の橋立』初二編 梅蝶楼国貞画 並木五瓶作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『龍三升高根の雲霧』初編(画)梅蝶楼国貞 袋「栄中画」(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞 袋「栄中画」(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)梅蝶楼国貞 袋「栄中画」(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『鶴春土佐画乃鞘当』初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)梅蝶楼国貞(著)竹葉舎一瓢 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『佐野の渡雪の八橋』八編 歌川国貞画 為永春水作 大黒屋平吉板〔目録DB〕    『釈迦八相倭文庫』四十六編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕             四十七編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板 〔東大〕    『新増補西国奇談』 十一編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕              十二編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕    『遊仙沓春雨草紙』 十八編 歌川国貞画 緑亭川柳作 山口屋藤兵衞板〔目録DB〕    『明鴉墨画廼裲襠』初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国 袋「一立斎広重」 (著)三亭春馬 蔦屋吉蔵〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国 袋「広重筆」   (著)三亭春馬 蔦屋吉蔵〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国 袋「一立斎広重写」(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵〔東大〕    『轡音手綱の染分』初編(画)国貞 袋「無何」(著)河竹案・梅彦綴 蔦屋吉蔵〔東大〕             二編(画)国貞 袋「無阿」(著)河竹案・梅彦綴 蔦屋吉蔵〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞 袋「無阿斎画」(著)河竹案・梅彦綴 蔦屋吉蔵〔東大〕    『十勇士尼子柱礎』四編(画)歌川国貞 表紙口絵 豊国 (著)為永春水 恵比寿屋庄七板〔東大〕                  袋「玄魚画」    『雲龍九郎偸盗伝』五編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)楽亭西馬 笑寿屋庄七板 〔東大〕                  見返し「玄魚画」             六編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)楽亭西馬 恵比寿屋庄七板〔東大〕    『相生源氏高砂松』初編 歌川国貞画 並木五柳作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『雨夜鐘四谷雑談』七編 歌川国貞画  仮名垣魯文作 恵比寿屋庄七板〔目録DB〕    『江戸桜清水清玄』三編 梅蝶楼国貞画 柳水亭種清作 蔦屋吉蔵板  〔目録DB〕    『御所桜梅松録』 初編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕             三編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕    『教草女房形気』二十一編(画)梅蝶楼国貞 見返し「門人直ゑがく」(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕    『足利絹手染紫』二十一編 歌川国貞画 松亭金水作 山田屋庄次郎板〔目録DB〕    『花曇朧夜草紙』 五六編 歌川国貞画 為永春水作 森屋治兵衛板 〔目録DB〕    『昔語室璧太郎』 五七編 歌川国貞画 為永春水作 大黒屋平吉板 〔目録DB〕    『時代加賀見』 二十二編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                   見返し「玄魚画」                     二十三編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                   見返し・袋「玄魚画」            二十四編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                   見返し・袋「玄魚画」    『金花七変化』 三編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                 見返し「芳豊画」            四編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕            五編(画)歌川国貞 見返し・袋「艶長画」(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『童謡妙々車』十二編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕           十三編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『薄俤幻日記』 七編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国  (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕            八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国  (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『花封莟玉章』 四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕                 見返し「水亭」画            五編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)三亭春馬 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『濡衣女鳴神』 八編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)福辺家千住 辻岡屋文助板〔東大〕                 袋「恵斎筆」    『娘庭訓金鶏』 五編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)柳亭種彦 佐野屋喜兵衛板〔東大〕    『善知鳥物語』 六編 歌川国貞画 山東京山作〔目録DB〕    『其由縁鄙俤』十八編 楳蝶楼国貞画 柳亭種彦作  ゑびすや庄七板〔目録DB〕    『太鞁櫓恵礎』初三編 梅蝶楼国貞画 並木舎五柳編 蔦屋吉蔵板  〔目録DB〕    『白縫譚』 三十三編(画)一寿斎国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員稿・柳亭種彦    広岡屋幸助板〔東大〕          三十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙口絵 豊国(著)柳下亭種員遺稿・柳亭種彦校訂 広岡屋幸助板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『八犬伝犬の草紙』四十二編 一蘭斎国綱画 表紙 国貞 柳亭種彦作    ◯「【芸園通家】三是相流行合性(さんぜそうときにあいしやう)」    (番付・文久元年春刊『日本庶民文化史集成』第八巻所収)   〝狂歌 売こんだ名を 二世何廼舎〈俳人・細木香以の狂歌名〉    大字 そのまゝ   正木龍塘 〈書家、大きな字が得意か〉    倭画 請け売り   一寿斎国貞〈二代目国貞〉    〈評の意味は、先代の風をそのまま受け継ぐということか〉    ☆ 文久二年(1862)    ◯「合巻年表」   (〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(文久二年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『釈迦八相倭文庫』四十八編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「雪川画」             四十九編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「芳女」            『新増補西国奇談』十三編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                   見返し「玄魚』             十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕    『月見肱名画一軸』 初編(画)一寿斎国貞(著)柳屋姫彦・河竹案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)一寿斎国貞(著)柳屋姫彦・河竹案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)一寿斎国貞(著)柳屋姫彦・河竹案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              四編(画)国貞(著)梅彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『青砥稿花紅彩画』 初編(画)梅蝶国貞 (著)柳屋姫彦綴・河竹新七案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳屋姫彦綴・河竹新七案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)梅蝶国貞 (著)柳屋姫彦綴・河竹新七案 蔦屋吉蔵板〔東大〕              〈〔目録DB〕は初~四編とする〉    『岩倉宗玄恋慕琴』 初編(画)国貞(著)吐蚊 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)国貞(著)吐蚊 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)一寿斎国貞(著)藤本吐蚊 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『佐野譜曽我館染』 初編(画)梅蝶楼国貞(著)藤本斗文 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)国貞(著)斗文 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)歌川国貞(著)藤本斗文 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『蝶小蝶円鏡写絵』 初編(画)梅蝶楼国貞(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)梅蝶楼国貞(著)並木舎五柳 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『明鴉墨画廼裲襠』 四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵〔東大〕                   袋「晴斎画 古瓦長志栄中書」              五編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵〔東大〕                   袋「栄中筆 晴斎画」         『勧善懲悪覗機関』初三編 歌川国貞画  治助・其水原稿・並木五柳綴 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『東駅いろは日記』初三編 歌川国貞画  河竹其水案・柳屋梅彦綴   蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『岩倉宗玄恋慕琴』初三編 歌川国貞画  瀬川如皐作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『東譚語宇津山苞』初三編 歌川国貞画  柳亭種彦作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『東海道四谷怪談』初三編 梅蝶楼国貞画 瀬川如皐作〔目録DB〕〔早大〕    『花兄弟陸奥名所』初二編 歌川国貞画  柳亭種彦作〔目録DB〕(注記「日本小説年表による」)    『教草女房形気』二十二編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋次郎板〔東大〕                   袋「一鴬斎筆」    『蘇防染桜模様』 初二編 歌川国貞・歌川国孝画 葎窓貞雅作 辻岡屋文助板〔目録DB〕    『御所桜梅松録』 四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕             五編(画)梅蝶楼国貞 一寿斎国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕    『筆海四国聞書』 初編(画)梅蝶楼国貞  表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄中画」             二編(画)梅蝶楼国貞  表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼くに貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『時代加賀見』二十五編(画)歌川国貞   表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し・袋「玄魚画」           二十六編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    『神刀浪白鞘』十十一編  一寿斎国貞画  柳亭種彦作 森屋治兵衛板〔目録DB〕    『金花七変化』  六編(画)一寿斎国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  見返し「近かん斎直画」             七編(画)一寿斎国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  見返し「直治郎画」             八編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  見返し「一鵬斎筆」                  九編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                 見返し「芳藤画」    『薄俤幻日記』  九編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕             十編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『童謡妙々車』 十四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕            十五編(画)梅蝶楼   表紙 豊国(著)柳亭   蔦屋吉蔵板〔東大〕    『花封莟玉章』  六編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             〈文久元年、作者三亭春馬死没、柳亭種彦が継作〉    『其由縁鄙俤』十九二十編 梅蝶楼国貞画 柳亭種彦作 恵比寿屋庄七板〔目録DB〕〔早大〕    『根源実紫』 十五七編 国貞画 笠亭仙果作  佐野屋喜兵衛板〔目録DB〕〔早大〕    『池園物語』  初二編 歌川国貞画 山々亭有人作 丸屋甚八板〔目録DB〕    『白縫譚』  三十五編(画)国貞 表紙口絵 豊国 (著)柳下亭遺案・柳亭修辞 広岡屋幸助板〔東大〕           三十六編(画)楳蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳下亭遺案・柳亭修辞 広岡屋幸助板〔東大〕    ◯「読本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇読本(文久二年刊)    歌川国貞二世画『新説二熊伝』初編 歌川国貞画 松園主人作〔目録DB〕    ☆ 文久三年(1863)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(文久三年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『釈迦八相倭文庫』五十編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕            五十一編(画)歌川国貞 二十ウ「一寿斎国貞画」(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                   見返し上冊「紫水筆」下冊「名尾/紫水/あづまや筆」袋「立斎画」            五十二編(画)一寿斎国貞 二十ウ「歌川国貞画」(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕    『新増補西国奇談』十五編(画)歌川国貞 表紙 国貞(著)為永春水 佐野屋喜兵衛板〔東大〕                   見返し「門人奈尾画」    『若葉梅浮名横櫛』初三編 歌川国貞画 河竹其水案・並木金次作 山本屋平吉板〔目録DB〕    『仮名清譚恋畦倉』初二編 歌川国貞画 瀬川如皐作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『伊達関戯場取組』 初編(画)亀井戸国貞(著)かはら埼紫扇 蔦屋吉蔵板〔東大〕                   見返し「紫扇筆」              二編(画)梅蝶楼国貞(著)雨和庵紫扇  蔦屋吉蔵板〔東大〕                   〈三編の画工は歌川国孝、国貞は表紙を担当する〉    『茲江戸小腕達引』 初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 河竹其水案 蔦屋吉蔵〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 河竹其水案 蔦屋吉蔵〔東大〕                   二十ウ「一寿斎国貞画」              三編 梅蝶楼国貞画 竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 河竹其水案 蔦屋吉蔵〔目録DB〕    『明鴉墨画廼裲襠』 六編(画)歌川国貞 表紙 㐂翁豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵〔東大〕              七編(画)国貞 袋「抱一」(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『筆海四国聞書』 四編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「瓦堂山人」             五編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             六編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『御所桜梅松録』 六編(画)楳蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕             七編(画)楳蝶楼国貞 表紙 豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕    『椿説鬼魅談語』 八編 一寿斎国貞画 為永春水作 山本屋平吉板〔目録DB〕    『時代加賀見』二十七編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し・袋「玄魚画」           二十八編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」           二十九編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  袋「玄魚画」    『金花七変化』 十編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           十一編(画)歌川国貞 (著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           十二編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『童謡妙々車』十六編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『薄俤幻日記』十一編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『春色隅田川』初二編 梅蝶楼国貞画 柳亭種彦作 佐野屋喜兵衛板〔目録DB〕    『花封莟玉章』 七編(画)楳蝶楼(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『紫双紙』種彦自筆草稿本 歌川国貞画 柳亭種彦作〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『八犬伝犬の草紙』四十五編 一蘭斎国綱画 表紙 国貞 柳亭種彦作    『新増補西国奇談』 十五編 歌川国貞画  表紙 国貞 為永春水作    『伊達関戯場取組』  三編 国孝     表紙 国貞 蔦屋吉蔵板    ☆ 元治元年(文久四年・1864)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(元治元年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『釈迦八相倭文庫』五十三編(画)上冊 歌川国貞 下冊 惺々狂斎(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    表紙 惺々狂斎 見返し「狂斎」     『鶴千歳曾我門松』 初三編 歌川国貞画 勝諺彦・竹柴濤治作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『曽我綉侠御所染』初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕             表紙の意匠は国貞画の役者似顔の扇面図、その背景に「立斎(広重印)」画の松図を配す             二編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕             表紙は意匠は国貞画の役者似顔の扇面図、その背景に「立斎(広重印)」画の竹図を配す             三編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦・竹柴桃寿合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕             表紙は意匠は国貞画の役者似顔の扇面図、その背景に「立斎(広重印)」画の梅図を配す    『明鴉墨画廼裲襠』八編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『国性爺倭仁志気』二編 歌川国貞画 撈海翁一徳作〔目録DB〕    『室町源氏胡蝶巻』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             四編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『筆海四国聞書』 七編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄文画」    『濡衣霧雨草紙』 初編 歌川国貞画 柳屋梅彦作(注記「日本小説年表による」)〔目録DB〕    『金花七変化』 十三編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕〔早大〕                  見返し「音治筆」            十四編(画)歌川国貞 (著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  見返し「くにちかゑかく」「一をう斎画」            十五編(画)一寿斎国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  下冊見返し「春霞楼作」二十ウ「楳蝶楼国貞」            十六編(画)一寿斎国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                  下冊見返し「梅蝶楼国貞画」     『薄俤幻日記』 十二編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『童謡妙々車』 十七編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕〔早大〕    『時代加賀見』 三十編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           三十一編(画)梅蝶楼国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           三十二編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕           三十三編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  袋「玄魚画」    『花封莟玉章』  八編(画)一寿斎国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕     (表紙の画工担当)※出典は全て〔東大〕    『八犬伝犬の草紙』四十六編 国綱画    表紙 国貞 柳亭種彦作             四十七編 一蘭斎国綱画 表紙 国貞 柳亭種彦作    ◯「読本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇読本(元治元年刊)    歌川国貞二代画『新説二熊伝』二編 歌川国貞画 松園主人作〔目録DB〕    ◯『増補浮世絵類考』(斎藤月岑編・天保十五年序)   (「歌川国貞」の項、国貞門人)
    「一雄斎国貞系譜」     〝一寿斎国貞 門人 始国政といふ 養子となって国貞といふ、梅蝶楼 亀戸 師の古居に住す〟    〈「師(初代国貞)の古居」とあるから、この記事は国貞の没年、元治元年以降のものであろう〉    ☆ 慶応元年(元治二年・1865)    ◯「合巻年表」   (〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(慶応元年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『菖蒲太刀対侠客』初編(画)国貞(著)諺蔵・涛治合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「芳年写」             二編(画)国貞(著)諺蔵・涛治合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「芳年筆」             三編(画)国貞(著)勝諺蔵・竹柴涛治合綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「鬼斎芳年」画    『鶴千歳曽我門松』初編(画)梅蝶楼国貞(著)竹柴言彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「芳年画」             二編(画)梅蝶楼国貞(著)涛治綴  蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「魁斎筆」             三編(画)歌川国貞 (著)河竹其水案・竹柴濤治・竹柴諺蔵綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  下冊見返し「梅蝶楼国貞画」袋「芳年筆」    『明鴉墨画廼裲襠』九編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             十編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕                  見返し「栄軒」袋「本栄軒」    『七不思議葛飾譚』初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕〔早大〕                  袋「月岡魁斎画」             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「月岡魁斎画」             三編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「月岡魁斎画」             四編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『室町源氏胡蝶巻』五編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             六編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             七編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『児雷也豪傑譚』四十二編  歌川国貞画 柳水亭種清作〔目録DB〕〔早大〕    『黄金水大尽盃』十六編(画)歌川国貞 (著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  袋「惺々狂斎画」       『筆海四国聞書』 八編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             九編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕    『時代加賀見』三十四編(画)一寿斎国貞 表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」           三十五編(画)歌川国貞  表紙 豊国(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  袋「玄魚画」    『童謡妙々車』 十八編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板  〔東大〕            十九編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板  〔東大〕    『風俗浅間嶽』 十三編(画)一寿斎国貞(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『薄俤幻日記』 十三編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水  蔦屋吉蔵板  〔東大〕            十四編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水  蔦屋吉蔵板  〔東大〕    『金花七変化』 十七編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀  辻岡屋文助板 〔東大〕    『花封莟玉章』  九編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板  〔東大〕                  見返し「琴堂主人」画 袋「栄軒筆」    『殿下茶屋聚』 初二編 歌川国貞画 鈍亭魯文作〔目録DB〕     (表紙の画工担当)※出典は〔東大〕    『仮名反古一休草紙』十五編 一恵斎芳幾画 表紙 国貞 柳烟亭種久作     ◯「読本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇読本(慶応元年刊)    歌川国貞二代画『新説二熊伝』三編 歌川国貞画 松園主人作〔目録DB〕  ◯『歳成記』風鈴山人著 玉家如山蔵板 乙丑仲秋(慶応元年八月)刊   (国立国会図書館デジタルコレクション)◎は難読文字( )は本HPの注記   〈当時人気のあった浮世絵師や戯作者などを吉原細見に擬えて格付けしたもの〉   〝浮世屋絵四郎 〈浮世絵師〉    (一段目)清満 げんや店  貞秀 おふなぐら 芳虎 京ばし   芳艶 ほん丁         国貞 ほんじよ  広重 中はし   芳幾 すは丁   国周 ひもの丁    (二段目)芳藤 下や    芳年 中はし   国輝 おふなぐら 房種(不明)         芳豊 新大さか丁 芳春 あさくさ  芳盛 下や    国久 やなぎ原         国孝 やなぎ原    (三段目)国時 芳富 重次 重清 芳延 芳滝 艶豊 艶政 幾丸 幾年     やくしや/にがほ/むしや/めい/しよ/けしき/女ゑ/合くはん     かはりゑ/ゑでほん/かき入/きはもの/かんばん/あふぎ     (役者 似顔 武者 名所 景色 女絵 合巻 変わり絵 絵手本 かき入? 際物 看板 扇)     やりて せり(遣手 ?)〟     〈この国貞は二代目〉    ☆ 慶応二年(1866)    ◯「絵本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇絵本(慶応二年刊)    歌川国貞画『梅之栞』五冊 歌川国貞画 一荷堂半水編〔目録DB〕     ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(慶応二年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『釈迦八相倭文庫』五十四編(画)歌川国貞(著)万亭応賀 上州屋重蔵 〔東大〕             五十五編(画)歌川国貞 表紙 豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵〔東大〕    『櫓太皷鳴音吉原』 初三編 歌川国貞画 勝諺蔵・竹柴琴咲作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『不思議塚小説桜』 七八編 歌川国貞画 柳水亭種清作〔目録DB〕    『明鴉墨画廼裲襠』十編(画)一寿斎国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄一」画            十一編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄一」画            十二編(画)国貞   (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「雪我」筆                『七不思議葛飾譚』五編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「立斎画」             六編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕    『室町源氏胡蝶巻』八編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             九編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             十編(画)国貞   (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『黄金水大尽盃』十六編(画)一寿斎国貞(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕                   袋「狂斎図」               十七編(画)一寿斎国貞(著)為永春水 和泉屋市兵衛板〔東大〕    『娘評判善悪鏡』 初編(画)国貞   (著)諺蔵・河竹案 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「郁季」             二編(画)歌川国貞 (著)勝諺蔵・涛治・其水  〔東大〕             三編(画)歌川豊国 (著)勝諺蔵・涛治・河竹其水〔東大〕    『筆海四国聞書』 十編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『金花七変化』 十八編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕            十九編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕            二十編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           二十一編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『風俗浅間嶽』 十四編(画)一寿斎国貞(著)柳水亭種清 和泉屋市兵衛板〔東大〕                  袋「惺々狂斎画」    『童謡妙々車』 二十編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板〔東大〕    『薄俤幻日記』 十五編(画)国貞    (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕    『新局九尾伝』  初編(画)梅蝶楼くに貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二編(画)梅蝶楼国貞 (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋 魁斎画             三編(画)国貞    (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋 芳年画             四編(画)歌川国貞  (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「立祥画」                『花封莟玉章』  十編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「雪我」    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇往来物(慶応二年刊)    歌川国貞画『女訓手習鑑』一冊 画工歌川国貞画 文敬堂内野善邦編 敦賀屋九兵衛板〔目録DB〕    ☆ 慶応三年(1866)    ◯「合巻年表」   (〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(慶応三年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『新増補西国奇譚』十六編(画)歌川国貞 表紙 芳虎(著)為永春水補綴 駿河屋半七板〔東大〕     『明鴉墨画廼裲襠』十三編(画)国貞(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕〔早大〕    『室町源氏胡蝶巻』十一編(画)歌川国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板〔東大〕    『傾城曽我廓亀鑑』 初編(画)国貞(著) 琴咲 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)国貞(著)琴作・言彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)国貞(著)河竹其水・勝言彦・竹柴琴咲 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『七不思議葛飾譚』 七編(画)楳蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板 〔東大〕              八編(画)国貞   (著)種彦    蔦屋吉蔵板 〔東大〕              九編(画)楳蝶楼国貞(著)柳亭種彦  蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『浅草刈十社縁起』 初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  辻岡屋文助板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  辻岡屋文助板〔東大〕              三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦  辻岡屋文助板〔東大〕    『染模様秋廼七種』 初編(画)楳蝶楼国貞(著)並木舎五柳 辻岡屋文助板〔東大〕              二編(画)楳蝶楼国貞(著)並木舎五柳 辻岡屋文助板〔東大〕              三編(画)楳蝶楼国貞(著)並木舎五柳 辻岡屋文助板〔東大〕    『一守九字成大漁』 三編 歌川国貞画 竹柴涛治作 辻岡屋文助板〔目録DB〕    『九字成帯錦新模』 三巻 歌川国貞画 竹柴涛治作 辻岡屋文助板〔目録DB〕    『教草女房形気』二十三編(画)歌川国貞 表紙 㐂翁豊国(著)鶴亭秀賀 山田屋庄次郎板〔東大〕            二十四編(画)歌川国貞 鶴亭秀賀   山田屋庄次郎板〔東大〕    『筆海四国聞書』 十一編(画)国貞(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『蘇防染桜模様』 四六編 歌川国貞画  葎窓貞雅作 辻岡屋文助板?〔目録DB〕    『椿説鬼魅談語』  九編 一寿斎国貞画 為永春水 山本野平吉板〔目録DB〕    『金花七変化』二十二編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           二十三編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           二十四編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕           二十五編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『時代加賀見』三十六編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」袋「梅素画」           三十七編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 若狹屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」袋「梅素画」    『童謡妙々車』二十一編(画)梅蝶楼国貞(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕           二十二編(画)国貞   (著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『薄俤幻日記』 十六編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『新局九尾伝』  五編(画)歌川国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕             六編(画)国貞  (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕       『鼠詞通夜譚』  初編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄一堂雷我」             二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄一」             三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  袋「栄一」  ☆ 成立年未詳     ◯『俗事百工起源』〔未刊随筆〕②93(宮川政運著・元治二年記事)   (「似顔画のはじまり」の項)   〝政運が云、当時似顔に名を得しものは、歌川豊国といふ、其外にも国芳国貞等の画人あり、又今は摺の    遍もなか/\七八遍にあらず、廿三四遍ずりに及び、代料も壱枚三拾六銭の分は至て粗末なり、是等に    ても世の奢おもひやるべし〟    〈この「当時」は元治二年頃、歌川豊国は三代、そしてこの「国貞」を二代と見た〉    ☆ 明治元年(慶応四年・1868)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(明治元年刊)    歌川国貞画『洪水図説』一冊 歌川国貞画 南坡艸人序 玉渕堂板〔漆山年表〕    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(元治元年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『釈迦八相倭文庫』五十六編(画)一寿斎国貞 (著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕             五十七編(画)歌川国貞  (著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    見返し「国政画」    『新累女子種の花嫁』初編(画)国貞     (著)河竹案・琴咲綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕               二編(画)国貞・国政補画(著)河竹案・琴咲綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)国貞     (著)河竹案・琴咲綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『新増補西国奇談』十七編(画)芳虎・国貞  (著)為永春水 駿河屋半藏板〔東大〕    『明鴉墨画廼裲襠』十四編(画)梅蝶楼 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『厚化粧萬年島田』 初編(画)国貞  (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)国貞  (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)国貞  (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕                   袋「山笠画」              四編(画)歌川国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕        『隅田川鴬音曽我』 初編(画)梅蝶楼 (著)河竹案・琴咲・言彦綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)梅蝶楼 (著)河竹案・琴咲・言彦綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)梅蝶楼 (著)河竹案・琴咲・言彦綴 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『仮名清譚恋畦倉』 四編 歌川国貞画 瀬川如皐作 蔦屋吉蔵板〔目録DB〕    『教草女房形気』二十五編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 大和屋貞助板〔東大〕    『児雷也豪傑譚』四十三編 歌川国貞画 柳水亭種清作 和泉屋市兵衛板〔目録DB〕    『筆海四国聞書』 十二編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕                   表紙「葛飾栄和画」    『室町源氏胡蝶』 十二編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             十三編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             十四編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             十五編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『時代加賀見』 三十八編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 若狭屋与一板〔東大〕                   見返し・袋「玄魚画」            三十九編(画)歌川国貞 (著)為永春水 若狭屋与一板〔東大〕                   袋「玄魚画」    『金花七変化』 二十六編(画)歌川国貞 (著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕                   袋「国利画」    『童謡妙々車』 二十三編(画)一寿斎国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『薄俤幻日記』  十七編(画)国貞   (著)春水   蔦屋吉蔵板〔東大〕             十八編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『新局九尾伝』   七編(画)国貞   (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕              八編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕              九編(画)歌川国貞 (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『鼠祠通夜譚』   四編(画)梅てふ楼くに貞(著)柳亭たね彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕              五編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕              六編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    ◯『【明治前期】戯作本書目』(日本書誌学大系10・山口武美著)   ◇演戯(明治元年刊)    歌川国貞画    『隅田川鴬昔曽我』三編六冊 国貞画 竹柴言彦著、同金作編 紅英堂版 (合巻)    『復讐殿下茶屋聚』初二編四冊 国貞・国輝画 仮名垣魯文著 山本屋平吉版(合巻)     〈再刊、原本は元治二年、辻岡屋版〉   ◇戯作小説(明治元年刊)    歌川国貞画『厚化粧万年島田』十一編二十二冊 国貞画 為永春水著 紅英堂(合巻・同十年完結)    ◯『新増補浮世絵類考』〔大成Ⅱ〕⑪190(竜田舎秋錦編・慶応四年成立)   (「歌川氏系譜」の項)
    「歌川豊春系譜」     〝(歌川国貞門人)国貞    初名国政一寿斎ト号ス。師ノ養子トナリ、亀戸ノ古菴ニ住。梅蝶楼ト号ス〟     <春 足芸(花川小鶴)両国橋詰>  ◯『観物画譜』148(朝倉無声収集見世物画譜『日本庶民文化史料集成』第八巻所収)   「大坂下り太夫 花川子靎」錦絵二枚続 署名「応好 国貞筆 銀次郎板(改印「辰二月」)    ◯『歳成記』風雷山人著 玉家如山蔵板 戊辰仲冬(明治元年十一月)刊   (国立国会図書館デジタルコレクション)※◎は難読文字   〝浮世屋絵四郎     貞秀   芳春   芳延     芳虎   芳盛   国時     芳幾   芳藤   国玉     芳年   房種   芳豊     国周   重次   芳信     国輝   広重   艶長     国貞   重清   幾丸     国明   国久   年晴          一豊   周延          国歳   年次          芳富     かぶろ/おい/らん/どう/ちう/すがた/大に/しき/がう/くわん     げたい/なかみ     (禿 花魁 道中姿 大錦 合巻 外題 中味)     やくしや/にづら/大くび/丸◎/めい/しよ/けしき〟     (役者 似顔 大首 丸◎? 名所 景色)     やりて く◎り(遣手 ?)    〈格付けは慶応元年より少し下がっている〉    ☆ 明治二年(1869)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(明治二年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『室町源氏胡蝶巻』十六編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『当納芝福徳曽我』 初編(画)国貞(著)竹柴濤治著・河竹新七原稿 蔦屋吉蔵板〔東大〕              二編(画)国貞・門人国政補画(著)竹柴濤治著・河竹新七原稿 蔦屋吉蔵板〔東大〕              三編(画)一寿斎国貞(著)竹柴濤治 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『七不思議葛飾譚』 十編(画)梅蝶楼国貞(著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『金花七変化』 二十七編(画)梅蝶楼国貞(著)鶴亭秀賀 辻岡屋文助板〔東大〕    『薄俤幻日記』  十九編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『新局九尾伝』   十編(画)国貞   (著)春水   蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『柳蔭月朝妻』     (画)歌川国貞(著)山々亭有人 蔦屋吉蔵板 〔東大〕    ☆ 明治三年(1870)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(明治三年刊)※角書は省略    歌川国貞画    『室町源氏胡蝶巻』十七編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             十八編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             十九編(画)国貞   (著)種彦   蔦屋吉蔵板〔東大〕             二十編(画)歌川国貞 (著)柳亭種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『厚化粧万年島田』 五編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕              六編(画)歌川国貞 (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕              七編(画)歌川国貞 (著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『金花七変化』 二十八編(画)梅蝶楼国貞(著)仮名垣魯文 辻岡楼文助板〔東大〕            二十九編(画)梅蝶楼国貞(著)仮名垣魯文 辻岡屋文助板〔東大〕                   見返し「国利画」             三十編(画)梅蝶楼国貞(著)仮名垣魯文 辻岡屋文助板〔東大〕            三十一編(画)一陽斎三代目豊国(著)仮名垣魯文 辻岡屋文助板〔東大〕                   見返し「門人金太郎画」                   〈三代目豊国とあるが、四代目。二代目国貞の四代目豊国襲名は前年明治二年末なのだろうか〉    『新局九尾伝』十一編(画)国貞   (著)為永春水  蔦屋吉蔵板 〔東大〕    『時代加賀見』四十編(画)国貞   (著)春水    若狭屋与市板〔東大〕    『柳蔭月朝妻』 初編(画)国貞   (著)有人    蔦屋吉蔵板 〔東大〕            二編(画)梅蝶楼国貞(著)山々亭有人 蔦屋吉蔵板 〔東大〕            三編(画)国貞   (著)有人    蔦屋吉蔵板 〔東大〕    ☆ 明治四年(1871)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(元治元年刊)※角書は省略    歌川国貞画          『室町源氏胡蝶巻』二十一編(画)国貞(著)種彦 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二十二編(画)一陽斎豊国(著)柳亭種彦・山々亭有人校訂 蔦屋吉蔵板〔東大〕             二十三編(画)香蝶楼豊国・国政補画(著)柳亭種彦・弄月亭有人補 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『釈迦八相倭文庫』五十八編(画)三世歌川豊国(著)万亭応賀 上州屋重蔵板〔東大〕                    十ウ「国貞画」〈三世とあるが四世〉    『厚化粧萬年島田』八編(画)国貞(著)春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『柳蔭月朝妻』  四編(画)国貞   (著)有人    蔦屋吉蔵板〔東大〕             五編(画)梅蝶楼国貞(著)山々亭有人 蔦屋吉蔵板〔東大〕                  上下巻末「豊国画」〈五編から豊国四世と継ぐ〉    『時代加賀見』四十一編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 若狭屋与一板〔東大〕                  見返し「梅素画」     〈二代目国貞の四代目豊国襲名は明治三年と思われる〉    ☆ 明治五年(1872)    ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(元治元年刊)※角書は省略    歌川豊国四世(国貞二世)画    『柳蔭月朝妻』六編 (画)一陽斎豊国(著)山々亭有人 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『時代加賀見』四十二編(画)歌川豊国(著)為永春水 若狭屋与市板〔東大〕                  見返し「玄魚画」    歌川国貞画    『厚化粧萬年島田』九編(画)梅蝶楼国貞(著)為永春水 蔦屋吉蔵板〔東大〕    ☆ 明治六年(1873)    ◯『厚化粧萬年島田』十編 歌川豊国画 為永春水作 蔦屋吉蔵板〔早稲田大学図書館「古典藉総合データベース」〕    ☆ 明治十年(1877)    ◯『厚化粧萬年島田』十一編 歌川豊国画 為永春水作〔早稲田大学図書館「古典藉総合データベース」〕                序「明治 七年冬藁成/十年春発兌 為永春水誌」  ☆ 刊年未詳    ◯「切附本書目年表」(高木元著『江戸読本の研究』所収・ぺりかん社・1995年刊)   ◇読本(刊年未詳)    歌川国貞画『假名手本忠臣蔵』歌川国貞画 市川白猿作〔切附本〕    ☆ 没後資料    ☆ 明治十四年(1881)    ◯「合巻年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(明治十四年刊)※角書は省略    歌川国貞三世画『通俗日本小史』四冊 歌川国貞画 花笠文京作 辻岡文助板〔目録DB〕    〈三代目国貞とするが、四代目梅堂国政が三代目国貞を襲名するのは明治二十二年の由。二代目国貞は前年明治十三年七月没     であるから、十四年刊はありうる。とりあえず二代目の項目に入れておいた    ◯『古代浮世絵買入必携』p12(酒井松之助編・明治二十六年(1893)刊)   〝【二代】歌川国貞     本名〔空欄〕  号 梅蝶楼、一寿斎 師匠の名 初代国貞  年代 凡三四十年前    女絵髪の結ひ方 第十三図 (国立国会図書館 近代デジタルライブラリー)    絵の種類 並判、中判、小判、細絵、絵本、肉筆    備考  〔空欄〕〟    ◯『日本美術画家人名詳伝』下p304(樋口文山編・赤志忠雅堂・明治二十五年(1892)刊)   〝歌川国政(ママ)    二代目国貞ハ浮世絵師ナリ、角田国貞ノ門人ニシテ師、名ヲ豊国ト改ム、後チ国政亦タ国貞ト改ム(人    名辞書)    ◯『浮世絵師便覧』p223(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝国貞(サダ)    歌川、◯三世豊国門人、香蝶楼と号す、竹内氏、名は宗久、始め三世国政、梅堂と号す、後に国貞と改    む、錦画草双紙多し。◯明治〟     ◯『名人忌辰録』下巻p2(関根只誠著・明治二十七年(1894)刊)   〝歌川国貞 一雄斎    二世豊国門人、始め一寿斎国政。安政二年故豊国長女なべ女の聟と成り、二世国貞と改む。明治十三年    七月二十日歿す、歳五十八。亀戸村光明寺に葬る〟    ☆ 昭和年間(1926~1987)    ◯『狂歌人名辞書』p69(狩野快庵編・昭和三年(1828)刊)   〝歌川国貞(二代)、通称竹内宗久、一寿斎と号し、三世国政より二世国貞となり、後ち四世豊国と号す、    明治十三年七月二十日歿す、年五十八〟    ◯『浮世絵師伝』p50(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝国貞 二代  四代豊国の前名〟    ◯『浮世絵年表』(漆山天童著・昭和九年(1934)刊)   ◇「嘉永五年 壬子」(1852)p232   〝此年、国政(二人あり、初めの国政にあらず)二代国貞と称す〟     ◇「嘉永六年 癸丑」(1853)p232   〝正月、葛飾為斎、初代国貞(此の時一陽斎豊国と号す)、二代国貞(梅蝶楼と号す)、一勇斎国芳・玉    蘭斎貞秀・一猛斎芳虎の画ける『贈答百人一首』出版〟    △『東京掃苔録』(藤浪和子著・昭和十五年序)   「城東区」光明寺(亀戸町三ノ一四三)天台宗   〝歌川豊国(画家)三世、通称清太郎。二世豊国(国貞)の門に入り、その嗣子となる。明治十三年七月二    十日歿。年五十八。三香院豊国寿亭信士〟    〈「豊国三世」とあるが、実は四世〉    ◯『浮世絵師歌川列伝』付録「歌川系図」(玉林晴朗編・昭和十六年(1941)刊)   〝国政(二世)(二世国貞、四世豊国)門人 国貞(三世)〟
    「歌川系図」      〈国政(二世)は三世の誤りであろうか〉    ◯「幕末明治の浮世絵師伝」『幕末明治の浮世絵師集成』p37(樋口弘著・昭和37年改訂増補版)   〝国貞 二代(くにさだ)    四代豊国の前名、その項参照〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   〔歌川豊国四世(国政三世・国貞二世)画版本〕    作品数:186点(「作品数」は必ずしも「分類」や「成立年」の点数合計と一致するとは限りません)    画号他:歌川国政三世・歌川豊国四世・一寿斎・梅蝶楼・一寿斎国政・梅蝶楼国貞・五渡貞国貞・          国政・国貞二世・歌川国貞・一寿斎国貞二世・香蝶楼国貞・一寿斎国貞・歌川国政    分 野:合巻164・読本3・艶本1・遊戯。咄本・相撲・歌謡・往来物・滑稽本。実録・歌舞伎    成立年:嘉永1・3~8年(33点)        安政1~7年(93点)        万延1~2年(21点)        文久1~4年(52点)        元治1~2年(12点)        慶応1~4年(30点)        明治1~9年(8点)     (国政名の作品)    作品数:12点    画号他:国政・歌川国政・一寿斎国政・歌川国政三世    分 類:合巻11・遊戯1    成立年:嘉永3~5年(9点)          明治1・3・13年(3点)    〈嘉永3~5年の9点は全て合巻、これについては歌川国政の項参照。四代豊国の没年は明治十三年(1880)。この年の合巻、     川上鼠辺作の『勢肌彩倶利伽羅』を歌川国政三世画とし、また明治三年刊の合巻『筆廼海四国聞書』十三編の画工を歌川     国政三世(歌川国貞)とする。遊戯に分類される「ひゐきのはんしもの」の画工も歌川国政三世(歌川国貞)とあり、国     文学研究資料館本には「慶応4年2月の改印あり」の由である。明治期の三代目国政は不審だがそのまま載せておいた〉     (豊国名の作品)    作品数:4点    画号他:歌川豊国四世    分 類:合巻4    成立年:嘉永3年(1点)          明治7・9年(2点)(明治期合計3点)    〈嘉永三年(1850)の合巻、万亭応賀作『庭訓武蔵鐙』初編の画工が歌川豊国四世(歌川国貞二世)となっている〉
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