※バインダーにはさんでおいた介護のメモ書きや、新聞記事で見つけた介護記事、また、ただ今介護に奔走してらっしゃる鬼さんなどのメールなどを紹介しています。介護するほうも、介護されるほうも笑顔で向き合えるとよいですよね(渡辺京子)。 |
黄斑上膜とは? | |||
2009.3.8 | 1年に1回の人間ドックはわたしにとって楽しいイベントのひとつ(^^)。お昼に出てくる健康いっぱいのランチが楽しみなんです。1/29もいそいそと出かけていきました。 前回は帰宅して、数日後、乳房に影があるということで、他の病院へ行き、精密検査(マンモグラフィー)を受けることになり、ちょっとアセりましたが、何事もないとわかり、ほっとしました。 さて、今回は最初からマンモグラフィーの検査を追加してもらって、当日に異常なしの嬉しい検査結果をいただきました。ただ、今回は右目に影があるということで、病院の紹介状をもらって、帰宅。どうせ、飛蚊症のせいだろうとタカをくくってました(^^;)。 数週間経て、一応、病院へ行ったほうがよいかな、ぐらいの気持ちで、眼科へ。 この時期、花粉症で目の炎症を起こす人が多いらしく、やたら待たされました(^^;)。 飛蚊症の検査もこの病院で受けたので、勝手知ったる検査・・・と思ったら、今回は他の検査に加えて、最後に目玉に大きなレンズを貼り付けての検査にびっくり(^^;)。 検査結果は、黄斑上膜とのこと。なんのことだかよくわからず、先生の説明をしっかりと聞いてきました。下図が説明の時、先生が書き込んでくれた図です
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