※バインダーにはさんでおいた介護のメモ書きや、新聞記事で見つけた介護記事、また、ただ今介護に奔走してらっしゃる鬼さんなどのメールなどを紹介しています。介護するほうも、介護されるほうも笑顔で向き合えるとよいですよね(渡辺京子)。 |
2006.9.25 | 鬼さんの介護メール |
鬼さんから、「9月の20日、21日と早番で4時半起きで、21日は仕事を終えたら、そのまま佐渡へ行って、介護&稲刈りをしてきまーす。ファイト、栄養ドリンクを飲んで頑張ります!」というメールを受け取って、余りにハードなスケジュールにびっくり仰天してましたが、無事介護と稲刈りを終え、佐渡から帰ってきたとのこと。 さっそく鬼さんのメール、紹介しますね(^^)。 お父さんの介護、着々と落ち着いてきているみたいです。 ************************************ 佐渡から帰ると 力が抜け 何もしたくない病になり、仕事 なんとか食事の支度が精一杯な状態。 娘に家が勿体ないと言われ続けられてますが 片付かないのです。 …目標、年末までと思ってますが…。 メールがいつのまにか 先生に話してるような気持ちになり、愚痴ってしまいました。m(__)m 老老介護の始まりだったのですが、 ヘルパーの方、 訪問看護婦、医師の往診等に 助けられ、安心して、介護が出来ている様子でした。 一番の心配は 父の病状の変化と母の病気によって介護が出来なくなることです。 偶然 ケアマネージャーの方の訪問があり、父が短期 預かってくれる所を 捜してくれてましたが、酸素をしていることで、受け入れ先がなかなかないそうです(>_<)。 でも離れていても、私だけが 抱え込まなくても 悩みや相談がいつでもできること 有り難いです。 稲刈りで筋肉痛です。 先生に会うことはパソコン教習以外の別の元気をいただけます。 お休みしてるから元気いただけないですね(>_<) /鬼 ************************************ いえいえ、わたしもちゃーんと鬼塚さんから元気をもらっていることをもちろんメールで伝えたところです。それに鬼塚さんのこの大変な経験がいつか介護で困った人たちの助けになる日が絶対にくるはずですよね(^^)。 すみません、時間がなくて、慌てての書き込みになっちゃいました。 |