
| 久しぶりに温泉に行ってきました♪ |
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今日は、前々から気になっていた海辺の温泉に行ってきました。
職場の人からは景色も温泉もなかなかイイぞと聞いていたので楽しみ!
久しぶりのドライブなので、高速に乗って少し遠回りして、昼頃に到着しました。 車をとめると、目の前は太平洋! 水平線は緩やかなカーブを描いて、地球の丸さ(?)もわかります。 水平線に点が?と思ったら、フェリーがゆっくりと進んでいました。 行先は北海道でしょうか。
海岸沿いに遊歩道が整備されていたので、のーんびり散策です。
晴天ということもあって、景色はなかなかのもの。
潮風も心地よかったです。
少し残念なのは、遊歩道はコンクリートで舗装されているので、
足裏の感触が味気ないこと。
広い所ではわざと遊歩道を外れて松葉の上を歩いてしまいました。
土と枯れ松葉の優しい感触はやっぱり良いものです(^_^)【画像】並に削られた岩場。 手前は入り江な砂浜。 |
砂浜に出ました。砂の上を歩くのは、、、何年ぶりでしょうね(^_^: ちょうど潮が引いていたので、岩場の水溜りを探検です。 小さな水溜りにも小魚やイソギンチャク、そしてウミウシ!がいました。 私以外にも何人か歩いていたので、ちょっとだけご挨拶。 【画像】潮の引いた岩場を散策。 同じく居合わせた方々とちょっとだけお話(^_^) |
「この岩に付いてるの何かの?」と、おばぁちゃん。「ん〜、何かわかんないけど、それも生きている動物だと思いましたよ。 海草じゃなくてね。 おばぁちゃん、あっちの水溜りにウミウシや小魚がいますよ(^_^)」と、私kakepi。 「ウミウシ? テレビでは見たことある。 遠いの?」 「いやすぐそこですよ。 足元に気をつけてね。」 居合わせた方々と少しの時間だけご一緒しました。 けっこう楽しかったです(^_^) 私はカメラを持っていたせいか、シャッターを頼まれたり、 あとは、夫婦で写真を撮りあったりしているので、こちらから声をかけたりする事もありましたね。 「よければシャッター押しましょうか?(^_^)」 「いいんですか? ありがとうございます(^^)」 |
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散策を終えて、帰りに温泉施設のパンフレットをもらいましたが、、、パンフだけでは我慢できなくて
入浴してしまいました(^_^ゞ
この施設はまだできたばかりのようで、なかなか綺麗でしたね。
屋内風呂が広いのはもちろん、サウナ、ジャグジーもあって、
忘れちゃいけない露天風呂もちゃんとあります。
特に露天風呂は太平洋と砂浜を一望できるので、なかなか気分が良いです(^_^)
あとは、、、平日昼間の温泉ということで、若い人はほとんど見られないのはいつも通りということで(^_^: 注:楽しい気分(?)で終わりたい方は、この先は読まないほうがいいかと思います。 |
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はい、というわけで、久しぶりの温泉ドライブはとっても楽しめました。
機会があったらまた来てみたいですね(^_^)
いい気分転換になりました。 そう、帰宅して洗車しようとして当て逃げの傷を見付けるまでは。 ナンバーの角からフロントバンパーにかけて当てられました。 およそ 15 cm の黒い痕がはっきり残っています。 幸い、その痕はNSXのパンパーがえぐれたのではなく、 相手の塗料が付着したものだったのでコンパウンドでだいたい落ちましたが、 かすり引っかき傷は残ってしまいました。 斜めから見ると、微妙にエクボが出来ています。 瞬間的に 10 cm 以上凹んだと思われます。 駐車場ではフロントを見なかったので痕に気付きませんでした、、、。 やっぱり、当てたら逃げるんですかね? それとも何とも思わないのでしょうかね? 私も以前、駐車場で他車にバンパーをぶつけたことがあります。 周りも見ると誰もいませんでした。 私は、、、やっぱり逃げたら後味が悪いので、 店内放送で持ち主を呼び出してもらいました。 相手の車は新車だったので少しだけもめましたが、 すぐに収まってきちんと直して決着しました。 個人的には、当てるなんて大した事ではないと思うんですよ。 でも、大した事ではないからといって 当てた本人が「このくらいいいだろ」と判断して逃げていいわけではありません。 物損補償問題ですが、法律以前のモラルの問題だと思うのは私だけではないのでは、、、。 見付けた時は、まずまさかと思い、悲しくなり、怒りが込み上げて、 そして、逃げた相手の気持ちの貧しさにまた悲しくなりました。 もうこういう思いはしたくないものです。 現場に戻ろうとも思いましたが、かなり疲れていたので断念しました。 私が帰る時にはすでにいませんでしたし、、、。 今日、13:00 頃に某岬駐車場にいた黒い日○ロー○ルの方、 kakepiの忘れない出来事リストに入りましたので、気をつけて下さいませ(~_~) たぶん見付けられないでしょうが、絶対に許しませんから、ね。 |