
| プラグコード、硬くなっていませんか? |
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エンジンルームのように温度の高い過酷な環境で頑張っているプラグコード。
いつも熱を受けているプラグコードは、月日が経つにつれ劣化して硬くなり、
細かくヒビ割れ、点火するための電気が逃げてしまいます。
しっかり点火、しっかり燃焼はエンジンの健康管理のうちでも大切な部分ですね。 というわけで、試してみました定番の「シリコーンパワープラグコード」 いくつか種類があり、大まかに 6,7,8 mm の直径別に分けられます。 私は画像のように 7 mm(色:赤)にしました。 理由は純正のプラグクリップがそのまま使える事と、 仮に 8mm にしたとしても大きな性能向上はないと考えたからです。 さて、その効果はと言いますと、、、それはもうバッチリですよっ! と言いたいところですが、正直、良く分かりません(^^: トルク感は良くなった(ような気がします)し、 回し気味に乗っても燃費はそれほど悪くならない(ような気がします)し、、、(^^: 効果云々はさておき、エンジンルームのドレスアップには良いと思いました(^^: p.s.プラグコードカバー(銀色の部分)は樹脂製だったんですね(^^: 意外でした。 |
| 費用 : \10,000 くらいだったと思います(失念) |