【問1】 イ(ル)ジー ビェロフラーヴェク:N響などに客演して、日本ではおなじみの中堅指揮者。
【問2】 アントニーン ドヴォ(ル)ジャーク:1度ついた「ドヴォルザーク」という癖は、そう簡単には直らないものです。
【問3】 アントニーン レイハ:ドイツ語読みで「アントン・ライヒャ」として知られる作曲家。 フランチシェク クロムメル-クラマー(ル)シュ:これもドイツ語では「フランツ・クロンマー」とよばれます。ちなみにこのように最後に来た は、[(ル)シュ]と発音されます。