Monthly Column

(18/06)


「狭心症」は、名前からだと「心臓が狭くなる病気」だと思ってしまいますが、正確には、「心臓に栄養を送る血管の内部が狭くなる病気」なのだそうです。それが原因で心筋梗塞を起こしたりします。治療の方法として、動脈にカテーテルを入れて、狭くなったところに金属でできた金網(ステント)を入れる手術があるそうです。(jurassic

おせっかいな解説

最近、そんな手術を見学する機会がありました。
でも、モニターを見ても
実際に何が起こっているかはよく分かりませんでした。



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