Monthly Column

(16/06)


今、オーディオの世界では「ハイレゾ」という言葉が大はやりですが、かつては似たような言葉で「ハイファイ」というのがありました。半世紀前のオーディオ雑誌を賑わしていたハイファイのアイテムは「45回転LP」。最近見直されて、新たに製造されるようにもなっていますが、そこからは「ハイレゾ」をもしのぐ音が聴けます。(jurassic

おせっかいな解説

難点は、収録時間が短いのと、
値段が高いこと。
SACDの倍の値段で、曲目は半分以下です。


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