Monthly Column

(12/3)


あれから1年が経ってしまいました。その間に原子力発電所の恐ろしさは身に染みたはずなのに、未だに全面廃炉にならないのが不思議でなりません。原発が動かなくても、現実に電気は足りているというのに。そういえば、放射性物質の飛散を防ぐために、建屋全体を覆ってシールしてしまうという話は、どうなってしまったのでしょう。(jurassic

おせっかいな解説

実は、発電所そのものより、
それを管理している人間の方が
もっと危険だったことが、最近明らかになりましたね。



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