Monthly Column

(06/11)


二の宮知子さんのマンガ、「のだめカンタービレ」は、クラシック音楽の世界ではいまだかつてなかったような大きな反響を呼んでいます。まさにホームグラウンドにいるはずの私たちでさえ知らないようなことが満載の原作を受け継いだテレビドラマでは、初回にいきなり誰も知らない曲が流れてきて、度肝を抜かれてしまいました。(jurassic

おせっかいな解説

ドヴォルジャークの「チェコ組曲」なんて、
初めて聴きましたよ。
それを演奏していたチェコ・フィルのマーツァルが
「ヴィエラ先生」だったのも、サプライズ。




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