Monthly Column

(06/10)


あくまでニヒルさを装って聴衆をからかっていた拓郎。懐かしさのあまり、ほとんど泣き出さんばかりだったこうせつ。30何年かぶりに行われた野外コンサートでのトークは、それぞれの出演者が全く異なる思いを披露するというものでした。それにしても、野外フェスにこれだけの中高年が集まる時代が来ようとは。(限りなく同世代のjurassic

おせっかいな解説

あの伝説的な「つま恋」イベントが、
同じ場所、出演者で開催されましたね。
昔は「朝まで」やったものが、きちんと9時半に
終わったというのが、時代の流れです。




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