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山下達郎の「サンデーソングブック」は、本体よりもコント仕立ての「ジャックスカード」のCMの方が面白いという評判です。クラシックのオーケストラと提携してコンサートの割引があるというキャンペーンの時には、クラシックしか流さないという「左スピーカー」の懇願に負けて、このロック番組でついにラヴェルが流れましたよ。(jurassic)
おせっかいな解説 「場つなぎの音楽」だけを流してる右スピーカーと、 頑なにクラシックにこだわるという左スピーカーとの 対話という設定でした。 「この番組でクラシックがかかるはずがない」と「右」に言われて 「左」が「山下さんお願〜い」というのが落ちでしたね。 それに「応えてあげて下さい」というリクエストが。 |
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