帯広・池田旅行2008

平成20年7月初旬、3年振りの帰郷となった。今回は愛知県にいた兄が何故か会社を辞めて郷里に戻ったとの年賀状を貰ったことが発端。

それ以外にも埼玉に来るときにお世話になった家のお父さん(小学校の同級生のお父さん)が一昨年亡くなったと聞き、本当は前年の秋に挨拶に行きたかったのだが、6月に職場の同僚達と札幌方面に旅行をした関係で行けなくなってしまったため。
そんなことも有って今回は初日に帯広、二日目に池田に行くことにして出発。

例年だと夜勤明けで行っていたのだが、今回は夜勤明けは休養することにした。たまたま、今回は仕事で忙しく当日までマトモに休めるか心配だっ たが何とか無事に終り休めた。

前日は雨で出掛ける時まで降っていたら嫌だと思ったが、当日は晴れて暑いくらい。駅まで歩いて行き、8時半頃の新幹線に乗る。暑くて汗をかいてしまった。
二階建ての新幹線だが、一本前の方が空いていたかも? 下の席で何とか座って東京まで。

東京から山手線で浜松町で降りたが東京自由切符?で東京モノレールの天王洲アイルまで行ける筈なのに自動改札を通ったら切符を回収されてしまい、仕方なくモノレールの切符を買って羽田の第一ターミナルまで。
天王洲アイルまでの差額を損してしまった。

航空会社はJAL。(昔はJAS)とかち帯広空港へはJALしか飛んでいないため選択肢が無いのだ。
10時頃、羽田に着き自動チェックイン機でチェックイン。羽田空港は洞爺湖サミットを月曜に控えて警備が物々しかった。
たまたまチェックインした所が搭乗口からは遠かったとみえ、歩くこと...

今回は疲れも有って飛行機の写真を撮る気力も起きず。時間が来て乗りこむ。時間帯のせいか搭乗率は半分くらいと空いていた。

帯広空港に着き、兄が来ている筈なので探すが見つからず。仕方無いので携帯に電話してみたら近くにいるとのこと。
探すと、携帯を持った人間が 居たが...10年以上も会っていなかったので体型も変わっていて判らなかった。(;_;)

それから空港でレンタカーを借りるためトヨタレンタのカウンターに行き、近くに有る営業所まで送迎の車で送ってもらい手続き。
車は普段はビッツなのだが、今回は大人3人が乗ることも考えてカローラにした。
それとJAFの割引がビッツだと無いため。しかし、この車、よく見たら4WDだった。
しかしタコメーターも付いていないとは中ぐらいのグレードか? ナビも今一つ使い勝手が良くなかったし..距離は7万kmくらい走っていてエアコンの効きも今一つだった。


レンタカーで借りたカローラ(4WDのXグレード)

そこから腹ごしらえということで途中に有る食事処に寄る。評判は今一つらしいが、入って私は豚丼とソバのセットを食べた。
ソバは固めだし、たしかに味は今一つだったかもしれない。

店を出てから幸福駅に向かい記念に当日の日付の切符(愛国から幸福行き)のキーホルダーを買い、幸福駅のスタンプを押して何枚か写真を撮って終り。
何回も寄っているし、これといって目新しい物も無いのでサッサと後にする。それにしても思ったよりも暑い。
蒸し暑くジリジリと照りつける。北海道だから涼しいと思ったが、これじゃ関東と大差無いぞ。 
幸福駅
幸福駅は売店も賑わっている

幸福駅を後にして大正から富士に向う。途中、廃校になった小学校の傍に兄の同級生の実家が有って、戻っているので寄って行くとのことで立ち寄る。
声を掛けると中から昔とはイメージの違った先輩が...

それから生家の近所の家に寄ってみる。幼馴染みの実家でもある、この家だが居なければ帰るつもりだったが居たので挨拶してくる。
幼馴染みのお姉さんは近くの畑で農作業していたのだが、ご主人がわざわざ携帯で呼び出してくれて少し立ち話をしてくる。
聞いたら我が家の畑だった所は、こちらが耕作しているとのこと。

その後、生家跡の近くに有る墓地に寄って祖母の墓参りをした後で世話になった人の家に寄ってみる。
埼玉に移って以来なので38年振り。
この辺りかなと迷いながら行くと、子供たちが居たので訪ねる家か確認したら、そうだという。
親がいるか聞いたら牛舎に居るとのことで行ってみるが見つけられず。
牛舎は一般の人は立ち入り禁止なので勝手に中に入る訳にもいかず弱ったが、弟が家に誰か居るのでは? というので呼んでみ
たら、ご主人(同級生の長兄)が出て来たので昔、世話になったと名乗ると憶えていてくれて父の名前が出てきた。
そうしたらお祖母さん(同級生のお母さん)も呼んでくれて、久々に元気そうな顔を拝見してきた。
ここも聞いたら家で物置に使っていた小屋をポニーの家に使っているとのこと。
時間の関係もあって、そこまでは見て来なかったが...

その足で兄の同級生の家に寄る。ここは色々な動物を飼っているようで、行ったらいきなりガチョウが出てきて面食らった。
犬は人懐こく寄ってじゃれてくるし...(口の悪い人にいわせると「動物園」だそうな(^^;))

それから市内に向かい、隣町の幕別に住んでいる長兄の家に寄ろうという話しになる。
日曜以外は休み無しのお忙氏とのことなので、行っても居ないだろうと思いながらも寄って義姉さんや姪と会ってくる。
兄とはいっても小学校の頃に就職で家を出て行ってから数回、生家に来たくらいであまり記憶に無く、埼玉に移ってからも会う機会が無く今日まで来てしまった。
義姉さんとも 初対面。姪も当然ながら会うのも初めて。他人の方が、頻繁に会っているというもの。(苦笑)
義姉さんが職場に電話してくれたが手が放せないとのことで、帰りに職場に寄ることにする。
職場に行って聞いたら出掛けているとのことで、少し待 っていたら戻ってきて、一寸だけ会って立ち話しをしてくる。それから叔父の所に電話を入れ、予定よりも遅くなる旨を伝える。

叔父の家に寄って冷し中華を御馳走になり、18時半から学校時代の同級生と飲み会を設定してもらっているため慌てて駅の方に向かう。
本当はもっと、ゆっくりしたかったのだが長兄の所に長居をした関係で時間が無くなってしまった。

幼馴染みに電話をして場所を聞くが判らず、携帯をつないだまま道案内?をしてもらい無事、到着。
3年振りに会った同級生は顔を忘れてしまい、誰だったか判らず。子供の頃のイメージとは随分変わっていたので判らなかった。
女性は見ないうちに随分とイメージが変わるもの。

そのうち、ポツポツと集まり初め最終的に7人。声を掛けてもらったものの仕事だとか都合が悪くて来られなかった人も数人。
今回は埼玉に来てから会っていなかった人間も二人。男はさほど変わらないものの、やはり女性は...

幼馴染みとは小学校と中学校で別の学校になったため、中学の同級生は異なるというネジレ現象? なので友達関係も複雑なのだ。
今回、来なかった一人もそんな事情(中学は別)が少なからず有ったらしいと後で聞いた。(;_;)
中学校時代の同級生も既に二人が20代の若さで病気や事故で鬼籍に入っているとのこと。合掌

22時頃までいて記念にと、お店の人に写真を撮ってもらい解散。私も宿までタクシーで帰った。
今回の宿は緑が丘公園の近く。兄が近くに住んでいることもあって何かと便利かと思ったのと、モール温泉の浴場が有るとのことで、ここにした。
それからホテルで、持ってきた無線機を取り出して無線 をやろうと思ったが場所が悪いのか(三階建ての三階)何も聞えず。
風呂(モール温泉)に入ってから寝たが、あまり眠れず。風呂はモール温泉との ことで、茶色っぽくて何かヌルヌルするような肌触りだった。


今回泊まった「緑が丘サウナホテル」

翌朝も一風呂浴びて7時に朝食を採り、それから兄を迎えに行って、幼馴染みが久々に兄とも会いたいので寄ってくれとのことで、池田に行く前に寄ってくる。
兄を送ってから池田に行き、駅前の噴水を見たりワイン城に寄ってくる。
駅前の噴水は以前はワイングラスの形をしていたのだが十勝沖地震で壊れてしまい、数年前までは無かったのだが形を変えて(今のはワイングラスというよりはシャンパングラス型)復活したとのこと。

ワイン城を見学した後で土産物を買い、ドリカム(ドリームス カム トゥルー)のボーカルの吉田美和ちゃんの記念館DCTガーデン池田)が有るというので寄ってみる。
近く(行く手前)に有るのだが気がつきにくいせいか寄る人も殆どいない雰囲気だった。
ここはステージ衣装等を展示しており、記念にグッズも売っている。私は携帯のストラップだけ買ってきた。  
池田駅前のワイングラスを象った噴水(二代目?)
池田町のワイン城


こちらはワイン城の手前にあるDCT(ドリカム)ガーデン池田

池田を出てから帯広に向かい、愛国駅に寄る。日曜の昼頃というのに閑散としており土産物屋も閉店したのか営業していなかった。
愛国駅は駅舎の隣にハート型の噴水が出来たとのことで寄って見てきた。 
愛国駅
愛国駅前は土産物屋も営業しておらず閑散としてい
愛国駅の駅舎の右側に出来たハート型の噴水
こちらは左とつながっている噴水の右

駅の近くにある博物館? に愛国駅のスタンプが置いてある。ここには昔の農機具等が置いてあり、農家をやっていた時代の道具が置いてあって懐かしかった。

それから清川にある紫竹ガーデンに寄ろうと思い、川西を通って給油しようと思ったら(空港に行く途中で給油するには川西か大正が最後になる)生憎と休み。
仕方無いので富士まで行って、そこから大正に寄って給油。紫竹ガーデンに向かうにはレンタカーを返す時間に間に合わないため行くのは断念。そのまま空港に向かうことにする。

空港に着いて写真を撮り、レンタカーを返却し空港まで送ってもらってから食事を摂る。
今回は生姜焼きを食べる。食事処は他にはラーメン等の店しか無さそうな雰囲気で選択肢が無かった。
肉は普通の豚肉とホエー(乳清を餌に与えた豚で肉質が柔らかい)が有るというのでホエーのを食べた。


 空港で食べた生姜焼き定食

食事をした後で土産に六花亭や柳月の菓子類を買い求め、職場の同僚に頼まれた花畑牧場のキャラメルを探したものの売り切れ。
仕方無いのでキャラメルクリームとかいう壜入りの物で良いか電話して聞いたが本人が掴まらず、とりあえずそれを買って行くことにする。

羽田とは違い、帯広空港はさほど警備も厳しくなくスムーズに搭乗手続きも終わり。
手荷物検査も中身を確認されたものの、特に問題なし。
15時半に出発して17時過ぎに羽田に着いたが、降り口では黒い服を着た怖そうな人達が多数出迎えていたのにはビックリした。

羽田から浜松町まで切符を買うのが億劫なので持っていたスイカで改札を通ったまでは良かったが、浜松町で降りる際に出られず。
変だなぁと思いながら別の改札に回ったが同じ、仕方無いので有人の改札で事情を話すとスイカを機械に通して『50円不足ですね』と言う。
そんなぁ..! 入るときに残りの金額を確かめなかったのが失敗だったが、50円ポッキリのことで恥ずかしいったらありゃしない。
改札で不足の50円を払って出してもらいました。(恥)

それから山手線で上野まで行き、そこから高崎線で熊谷まで。出発間際の列車に乗ったので途中まで座れず。
熊谷で降りたら雨が降っていたので歩いて帰るのも億劫なのでタクシーで帰宅。
日中は晴れだったものの夕立で雷雨になったとのこと。 疲れてしまった。

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