IHONOの主なオリジナル作品である"朗読詩集(Poetory
Reading
Musics)"は、詩の朗読というジャンルをアート的な趣向を保ちつつポップな作品に仕上げ、詩も音楽もイラストも朗読も微妙なバランスで混在しています。『詩の朗読』という音楽に不馴れな人でも全く抵抗なくすんなりと聞けるはずです。近年では少しずつではありますがIHONOの作品も注目をされるようになりました。
グループ構成の性質、作品の再現性の問題からライブは行わないのですが、メディア・バンドという特色を生かした活動方針で作品制作をメインに活動していくつもりです。
今後どんなメディア(写真・映像・演技・CG…その他思い付くばかりだけでなくさまざまな分野)の人とコラボレーションするかで、全くちがった作品ができると思うし、可能性はかなり持ってるグループだと思います。
今までの日本にはなかった新しくて、でも馴染みやすい作品を今後も作り続けてゆくつもりです!応援よろしくお願いします!