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マイヤー, ビリー
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スイス人エドワード・アルバート・マイヤーは、1941年、4歳の時に初めてUFOを目撃。以来、プレアデス星人とのコンタクトを続けている、年季の入ったコンタクティである。
プレアデスは「星団」なので、「プレアデス人」というのはよく分からないが、その辺りを牛耳ってる宇宙人ってことかしらん?
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ともかく、ビリー(愛称)・マイヤーは、膨大なUFOの写真を撮っていることで有名である。その写真は、他のUFO写真などと違って非常に鮮明なのが特徴である。
あまりに鮮明すぎて、ミニチュアってのが良く分かり(笑)、中には、吊り糸までも鮮明に写っちゃってたりするのもある(笑)。
何種類ものUFOを撮っているようで、個人的に笑えるのは、玉っころのいっぱいついているUFOである。
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mayer'sUFO すごくかっこわるいと思う(笑)。鮮明なのが、さらに嫌だ(笑)。
宇宙を飛ぶのだから構わないのかも知れないけど、空気抵抗という概念はなさそうである。どことなくヒンズー様式を連想させるが、ヒンズー教徒の作りそこねたクリスマスツリーってとこかしら(笑)。
実際、この玉っころはクリスマスツリーの飾りかなあ? 1個直径3cmくらいとすると、円盤の直径は40cmくらいのもんかねえ。
マイヤーもまた、他のコンタクティと同様に金星や水星などを訪れているそうだが、こんな変な円盤に乗って行ったのだろうか?
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ところでマイヤーによれば、キリストはプレアデス人だそうである。キリストはゴルゴダの丘では死なず、インドへと逃れて(!?)、そこで115歳ぐらいで死んだそうな。へえ〜。
釈迦とかはプレアデス人じゃないのかな。
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こんなマイヤーでも、マイヤー信者は数多く、ほとんど教祖的存在になっているという。彼等によれば、マイヤーはキリストの生まれ変わりで、誕生日も2月3日で一緒だそうである。、、、え!、キリストの誕生日って12月25日じゃないの?!
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