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ヴィラス・ボアスのアブダクション事件
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1957年10月16日深夜、ブラジルのミナス・ジェイラス州の農夫アントニオ・ヴィラス・ボアスが蒸し暑くて眠れないため畑を耕していたところ、そばに卵型をしたUFOが着陸。ボアスは4人の小柄な宇宙人に誘拐され、円盤内に連れ込まれた。(自力ではしごを登らされたそうな)
内部には他に5人の宇宙人がおり、ボアスを裸にすると、何種類かの液体を身体に塗り付け、血を採られたという。
やがて宇宙人たちが去ると吐き気をもよおす灰色の煙が充満した。そして、なんと、美しい裸体の女性宇宙人が入って来たではないか! その姿態は、、、
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彼女は1メートル50くらいだろうか、小柄で華奢だ。身体が細く、腹も出ていないので、両の乳房が突き出しているように見える。しかし、尻は大きく、太腿もりっぱだ。足は小さめだが、手は長くほっそりしている。ほとんど白に近い金髪を真ん中から分けている。大きくてつり上がった目だ。そこから俺を見つめる瞳は青い。唇は薄く、耳も小さめだ。頬骨が高く張り出していて顔が横に広がっているように見えたが、そこから急に先細りになって尖った顎へと続いている。白い肌に、脇と陰部の燃えるような赤い毛が印象的だった、、、。
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いかがでしたでしょうか? 興奮しました?(笑)
あまり美人とは言えないようですが、本によっては、しっかりと「美人」と書いてあります(笑)。首なしの美人死体と同じ様なものでしょうか?(笑)
ちなみにボアスが性的興奮を覚えたのは、身体に塗られた薬のせいだとしております(笑)。ボアスの個人的感情では、女宇宙人がコトの最中に発する唸り声が「獣と同衾している」ようで不快だったそうですが、そのわりには、2回もやっちゃってます(笑)。
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翌朝、ボアスは解放されました。この事件は、アブダクション報道の始まりとして有名な「ヒル夫妻のUFO誘拐事件」より4年も前に起こったものです。当時UFO研究家も聞き及んでいたそうですが、話が話だけに公にすることをはばかっていたそうな(笑)。ところが、ヒル夫妻のアブダクションが起こり、その後アブダクション事件が急増したことを契機に、過去の事件を掘り起こしてたら出て来ちゃったんだそうです。
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