レーシックの危険性

レーシック手術の危険性とは?
 
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レーシックの危険性
レーシック後、視力低下しても以前と同じコンタクトレンズは使えない。危険の無いレーシックを!

■レーシックで失明する危険性
 ・無理な手術⇒角膜の削りすぎ角膜内の損傷
 ・あいまいな検査による無理な手術⇒角膜厚さを測り間違え眼球を傷つける
 ・停電による機器の停止⇒殆どの場合補助電力有り
 ⇒でも失明は殆ど無く日本国内でも数件あるかないか程度。超最悪の場合のみです。
  超最悪に遭遇した場合「角膜移植」の手法が残ってます。

■手術後の合併症・後遺症の危険性
 ・角膜の削りすぎによる眼圧影響で緑内障⇒[注]無理な手術・数値の見誤り
 ・角膜神経を一時的に切る為起こるドライアイ⇒点眼薬の治療で殆ど治る
 ・術後の傷(切った部分)が安定するまで夜間光がにじむ⇒数ヶ月で直ります
 ・元々免疫の無い人や目が汚れる場所での菌の感染⇒点眼薬で治療可(術後目は大事にね)
 ・まれに不正乱視が出る⇒不均一な照射による場合と傷が感知するまでの一時的なもの

■無理な手術による危険性
 ・視力が安定しない、一定じゃない人の手術⇒視力が回復しないかしすぎる場合がある
 ・角膜が薄く視力が低い⇒角膜の安全ゾーンを残せず合併症を引き起こす
 ・術後目を酷使する(ドライバー・スポーツ関連)⇒合併症やフラップのずれトラブルの原因

■角膜が薄い人が無理して手術すると危険
 ・薄いフラップでの手術⇒シワ寄りの原因にもなり合併症になりやすくもなる
 ・中途半端なの視力回復⇒再手術が出来ない
 ・無理な照射での緑内障・合併症の可能性

■激しいドライアイの人は危険
 ・ドライアイはそのままでも色んな菌に対する対抗力が弱い⇒合併症の要因

■乱視の激しい人は危険

■視力が安定しない人は危険

■実はコンタクトレンズも使い方を誤ると危険

■再手術の可能性
強度の近視やレーザー照径を小さくして手術した場合に生じることがあります。
再手術で対応します。
 
■角膜の混濁
フラップの下に生じることがありますが、フラップをめくってきれいにする事ができます。
LASIK後の実質内上皮増殖に対する角膜上皮除去術

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