★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
「あの時はごめんなさい…。
先生、低血圧じゃないんだけど、…なぜか、すぐ遅刻しちゃうし。
人からはにぶいとか、トロイとか、結婚してないとか…。
そりゃあもう、毎日言われるんだけど…。
(…いけないわ、春香。駄目よ! 自爆しちゃ駄目。だって生徒に心配させるもの。ここは一つ、大人らしいところを見せてっ。)
(そうよ!春香、ファイト!)
…はっ! …ごめんなさい。
いつのまにかまた、時間が飛んでいたわ。
…ごめんなさい。」
[初日限定]
「…猫、ですか。はあ。そう言えば、昨日…位から、大きな猫が校舎を出入りしてますね。
戦車の操縦を覚える気かしら。ふふふ。」
「朝は8時45分まで昼は13時35分までに教室に行くのよ。ちゃんと覚えておいてね。」
[初日以降小隊発足(陳情できるようになる)前限定]
「先生、今日も頭いたいの…
まともにお話相手になれないで…
ごめんね。」
「先生ね、あなたが国語を好きになってくれると嬉しいな。」
「先生ね。出撃する生徒がいってきますって敬礼して…それで泣いたことがあるの。
駄目よね…本田先生におこられちゃうわ。」
「この地方には、一部に万葉言葉が残っているの。日本最古の歌集万葉集に出ていた言葉よ。
言葉は、大切にしなきゃね。」
「…ごめんなさい。ちょっと先生ね。昨日…いえ、頭が痛いの。」
[日曜]
「あら、日曜なのに国語のお勉強?
…うふふ。嘘よ、ウソ。そんな情けない顔をしなくてもいいでしょう?」
[イベント会話? 条件不明]
「そう言えば、あなた達の実技は、女子校のシミュレーション装置を使うそうです。
それからええと、あんまり役に立たないけど、分からないことがあったら聞いてくださいね。
…あ、でも、国語のことだったら、なんでも聞いてくださいね。」
★「さ、訓練訓練っ。先生、生徒が死ぬと泣いちゃうから、うらまれても厳しく教育するの。
プレハブ校舎裏のサンドバックを叩きなさい。」
★「少しは学校に慣れたかしら。せっかく学生をしているんだから、今しか出来ないことをしてね…そうね…お友達をつくるとか?」
★「…やることがなかったら、勉強するのはどうかしら。先生、それがいいな。朝夜は閉ってるけど、図書館なら勉強にぴったりよ。」
※★条件
仕事・見る・陳情・雰囲気・提案が可能になっていて善行/若宮が来る前。
ということで、通常データでは見られないです。
「あら、まだ学校に残っていたの?
…そう、帰るんだ。また、明日ね。」
[どぶ川べりの道にて]
(初日)「国語もちゃんと勉強して下さいね。
先生…がんばるから。」
(戦闘訓練前日)「本当に、大きなお侍さんだったでしょ?
…あら、先生が言ったこと、覚えてない?」
「生きて、生きて帰ってきてくださいね。まだ、国語の勉強始めたばっかりなんだから。」
[人類不利]
「…国語の授業、もうずいぶんしていないね。ごめんね…お酒臭いでしょう…でも、生徒が減っていくのに耐えられなくて。…ごめんね。」