頭痛いし喉痛いし、もー!
久々に探してみたらいくつか見つけたので書いておく。 以前よりも176kbpsのRealaudioというかなり高品質な放送をしている局が増えていて、ありがたい。
SXGA+(1400x1050)のModeline設定を発見したので、書いておく。
# -- 1400x1050 -- # 1400x1050 @ 60Hz, 65.8 kHz hsync Modeline "1400x1050" 129 1400 1464 1656 1960 1050 1051 1054 1100 +HSync +VSync # 1400x1050 @ 70Hz, 76.8 kHz hsync Modeline "1400x1050" 151 1400 1464 1656 1960 1050 1051 1054 1100 +HSync +VSync # 1400x1050 @ 75Hz, 82.3 kHz hsync Modeline "1400x1050" 162 1400 1464 1656 1960 1050 1051 1054 1100 +HSync +VSync # 1400x1050 @ 85Hz, 93.2 kHz hsync Modeline "1400x1050" 184 1400 1464 1656 1960 1050 1051 1054 1100 +HSync +VSync
一番下の1400x1050@85Hzに設定を変えてみた。 今までは1280x960だったので、それに比べると一回り広くなったような感じがする。 1600x1200にまで上げると、 ディスプレイのコンバージェンス性能限界のせいで文字がぼやけて読みにくくなってしまうが、 1400x1050だとその一歩手前でギリギリ実用的というところか。 暫くこれで行ってみよう。
結局、旧PhoenixはMozilla1.4リリース後からMozilla Browserと呼ばれることになったのだそうだ。 名前がいろいろあるよりはすっきりしていいのかな…?
健康診断、今日までらしいので受けてきた。 なんか妙に血圧が高くて脈拍も速かったのが気になる。 脈拍87ってやたら速いよね?(^^;
どんどん風邪が悪化してってる気がする…。
GTK+で書かれているGNOME用のマルチプロトコル対応IMクライアント。 対応してるプロトコルは、 AIM/ICQ, Yahoo, MSN, IRCなどなどである (他にも聞いたことないプロトコルにいくつか対応している)。 主要なプロトコルに全て対応してるだけではなくデフォルトで日本語が通る(コード変換機能を持っている)し、 機能的にも一通りカバーされており、 互換クライアントとして十分実用的なレベルに達している。 Debian Official Packagesに含まれているし、設定も非常に簡単。 オススメ。
環境変数COLUMNSを設定してやればよい。
$ COLUMNS=120 dpkg -l
ここのところmplayer以外のマルチメディア関係のアプリ(xmmsとかmpg123とかesdとか) が全滅していた問題の原因は、 どうもカーネルにあったらしいことが判明。 unstableなのが悪いのかと思ってtestingにダウングレードしてみたけど症状は全く改善されなかったので、 もしやと思ってDebian officialな2.4.20のカーネルパッケージを入れてみたところ正常に動いてくれた。
うーん、えらい苦労した割にはこんな原因だったとは…。 mplayerが正常に動いていただけに、カーネルが原因とは思いもしなかった。 gccとかlibcとかのバージョンが一気に上がったのが原因だったのか、 以前使ってたカーネルをリコンパイルしてやると正常に動いてくれた。 apt-get dist-upgrade で大幅にシステム変わったときはカーネルもリコンパイルした方がいいってことなのかな。
なんかもう蒸し暑くなったり涼しくなったりで身体がついていけない。 季節の変り目ってこれだからもう。 風邪気味なままなおりゃしない。
セミナー。 思ったよりも時間がかかって予定していた半分しか進めなかった。 いくつかあった問題点は解決したからよかったけど。 普通のと違って非常に独特な切口の導入なので内容はかなり面白いのだけど、 読むの大変…。
最近のsidはあんまりにも酷いのでtestingにダウングレードしようと思って、 ダウングレード方法を調べてみたらこんなものを発見。 明日にでも実行してみるか。
以上、5 日分です。