やっとゆっくり眠れる。
いきなりプロジェクターのコネクタの形状が違うというトラブルに遭遇したが、なんとか終了。 疲れた〜。(^^; にしてもプロジェクターのテストくらいしといてほしい…。
でもいろいろと課題は山積なのでぼつぼつやるか。
最近CD-Rドライブが不調なので、 この際書き込み可能DVDドライブでも新しく買おうかなぁと2日くらい前から突然思いはじめてしまっとります。 今のところ最有力候補は、Panasonicの LF-D512JD かな。 DVD-Rへの書き込みが遅いのがちょっと難点だけど、 なんといってもカードリッジ付のDVD-RAMが使えるのは非常に大きい。 おそらくメインの使い道は、現在バックアップに使っているMOの代替+CD-R になるだろうから、カードリッジ付が使えるというのは結構重要。 やはり何度も書き換えるメディアを裸で扱うのは抵抗がある。(^^;
むー、もしかすると明日買いにいってしまうかもしれない。(笑)
休業
久々にunstableへdist-upgradeしたのでいくつか気付いたことを。
ついでにカーネルも2.4.20にしたので、alsaもリコンパイル。 どういうわけか、以前の設定のままだと動かなくなってしまったのだが、 モジュール読み込み時のオプションを全部消したら動くようになった。(^^; というわけで、現在の/etc/modutils/alsaは次のようになっている。
alias char-major-116 snd alias snd-card-0 snd-es1968 alias char-major-14 soundcore alias sound-slot-0 snd-card-0 alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss alias sound-service-0-1 snd-seq-oss alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss alias sound-service-0-8 snd-seq-oss alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss
あと、devfs側もなんか調子悪くなってしまったらしく、 デバイスファイルのリンクを作ってくれなくなってしまったので、 次のようにして再作成。
# dpkg-reconfigure alsa-base
これでちゃんと鳴るようになった。
新レンダリングエンジン。 xttよりも速くて設定が楽でアンチエイリアスも効くという非常にありがたいもの。 Xft1はXFree86にひっついてたけど、Xft2になって独立したらしい。 設定は /etc/fonts/fonts.conf で行う。 新しくフォントを追加するときは、 /etc/fonts/fonts.confの先頭付近に次のように書けばいい。 (既にいくつかこういう行があるので、そこに追加する)
<dir>[directory-name]</dir>
追加したら、次のコマンドでキャッシュ作成されて登録される(らしい)。
# fc-cache
久しぶりにUNIX MAGAZINEを読んでたらいいことが書いてあったのでメモ。
今頃知りました。(^^; 補間したいところで M-/ とすると、 最近入力した物の中で似たような文字列に勝手に展開してくれる。 日本語でもOK。 ううむ、便利だ。 更に、 ここ にある dabbrev-highlight.el を使うことで、どこの文字列が補間に使用されたか一目でわかるようになる。 dabbrev-highlight.elを使うには、~/.emacsに次のように書いておけばよい。
(require 'dabbrev-highlight)
以上、3 日分です。