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瞑眩反応
有機ゲルマニウムに全く副作用や毒素がないことは、各機関の調査によって証明ずみです。
ただ、ゲルマニウム療法を続けていると、
湿疹、発疹、患部の痛み、発熱、下痢などの反応が出ることがあります。
これは瞑眩反応といい、
漢方医学に昔からあるもので快方に向かう前兆の好転反応です。
ですから瞑眩反応が出れば、治癒の始まりであり、むしろ喜ぶべきです。
瞑眩反応は、放置しておけば自然におさまりますので心配はいりません