3/23
またスペイン語驚き。
ノ ソラメンテって聞こえた。ヒッポって1人でやるんじゃないって言ってるのかなと思うのは想像力働かせ過ぎ?
「なんとかメンテ」って言葉多いよね。
ところで、ファンタスティコに行ってきました。
行った時ちょうどファジーが英語の手紙を全部歌ってるとこでした。ファジーがつまったとき、同じ場面のフランス語ばかり出てきちゃって困った。
だからといって続けてはぜんぜん歌えないんだけどね。
英語きかなきゃなーと思いました。かのこの手紙なんか、そんなのあったっけ?ってくらいぜんぜんわかんなかった。。。。。
時間がなくて、ポプリはあまり話さなかったんだけど、イタリア語のラガッツィを
ゲットしました。フランス語でレゾンフォンだよね。
レウはじじばなし、「その日の食べ物にも事欠く始末」あたりまで歌いました。
ゆずぽんが韓国語でいろいろ発見してておもしろかったよ。
お祖父さんのはなし(みんなでメタカツしたらしい)に「生きる」と「死ぬ」があるけど、アッパガトラガシゴナソのトラガシは「帰る」のトラワに似てるけど、「死ぬ」ということは「帰る」と言うことなのか?
と疑問を投げかけていました。
それから「ヤーナッガ? ナルブルグインネ?」にナがどうして2コあるのか。1つのナは「何」とかそういう意味なんだろうか?とか。。。
イゴシゲスーツケースニ?(だったかな?)と聞こえるけど、ゲはネに違いない! ノエがネになるんで
しょう? これまた見つめられて困ったりして。。。。
一つ目のトラガシは私も全く同じこと思ってました。
答えは分からないけど、いかにもそうだよね、日本の昔の敬語で「おかくれになる」とかあるじゃん?
そんなかんじかなーと思っているのですが。
韓国人と会話してて不思議だったのは、家に帰る時、カダを使ってたこと。トラガダじゃないんだーと思った。今日の話には関係ないか。
今思ったけど、かのこの手紙に「ミググロトラガゴシポラヌンドゥン」ってあるよね。
やっぱり同じだよね、お父さんが死んだ時には敬語の「シ」が入ってるだけた。意味、似てるもんね。
チュッタは私はテープにあるとは知らなかった、ポプリがカエルが言ってると教えてくれたら、音はすぐ出てきて嬉しかった。「チュゴッタ」
2コ目は自分でいいながら納得してたみたい。やっぱり言うと自分の中でもまとまる。
日本語では「あれ?私かな?呼ばれてる!」だよね。確かにこのままだとナは1つでいいかも。
3こ目は。。。喋るといらんこと言いそうなので目をそらしたの。。。。
ノエがネというのは多分正解。 ナエがネも正解。
だから、ノエのほうは 「ニ」と言うらしいです。テープでは「ネ」と言ってるけどね。
「ニガソノコグナ」(あ!これはノエじゃないな。。。。細かすぎる!)
イクサが台湾語を言ってた。CDと一緒に楽しいヒッポのところを歌いました。
その後ナオが同じ場面〜じゃんけんの韓国語を歌ってました。
トムはロシア語の空港を歌うし。。。みんなすごいね。
青少年交流組は、来年の子も含めて紙芝居の準備をはじめてました。頼もしい!
それから、はじめての試みのハングルのページ。
トップページのウンジュの写真をクリックすれば飛ぶようにしました。
ハングルフォントを御用意くださ〜い!
前へ|次へ
トップページへ
日記のトップへ