INDEX　タイトルをクリックすると各レポートの先頭へジャンプします

2024.03.30　鮎川麻弥Birthday Live 2024 ～新視界 new angle～ @JZBrat
2023.11.11　鮎川麻弥LIVE 2023 ～胸熱麻弥歌healing～@BLUE MOOD
2023.04.01　鮎川麻弥 Birthday Live 2023 〜Life like Drive〜 @JZBrat
2023.01.14　鮎川麻弥 Live 2023 〜HAPPY NEW YEAR「卯!!」胸熱麻弥歌〜♪ @BLUE MOOD
2022.09.17　鮎川麻弥 Live 2022 〜Departure〜 @LDH kitchen THE TOKYO HANEDA
2022.04.02　鮎川麻弥 Birthday Mini Live & 春のファン祭り @六本木クラップス
2021.12.17　鮎川麻弥 Christmas Concert 2021 @キリスト品川教会グローリア・チャペル
2021.07.04　鮎川麻弥Live 〜刻をこえて〜35th Anniversary+ @SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2020.09.12　鮎川麻弥　Mellows Live 〜Dear Summer〜 @KIWA TENNOZ
2019.12.01　鮎川麻弥Live〜Mellows Christmas〜 @JZ Brat SOUND OF TOKYO
2019.09.20　鮎川麻弥35th Anniversary Tour 東京 @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASUR PLEASUR
2019.09.01　鮎川麻弥35th Anniversary Tour 大阪 @Music Club JANUS
2019.04.07　Birthday Live「Good-bye "HEISEI" 〜 pre-35th Anniv.」@ JZ Brat SOUND OF TOKYO
2018.11.17　Live for followers vol.7 〜いいな！〜 @LaDonna 原宿
2018.09.01　Mellows & Covers @BIRDLAND 六本木
2018.04.08　Birthday Live「Driving!」@JZ Brat SOUND OF TOKYO
2017.11.11　Live for follwers vol.6〜いい音（ね）♪イイネ！〜 @laDonna原宿
2017.09.01~02　Go! Mami Go MEIHAN!
2017.04.01　Birthday Live 『Spring Voice』
2016.11.06　Live for follwers vol.5 @LaDonna原宿
2016.04.02　Birthday Live 『Go! Mami! Go! Go!』
2015.04.11　Birthday Live 『30th +』

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪



一気に気温が下がってきた週末
皆さんと胸熱に楽しみたい！

昼公演はミニライブ＆ファン祭りです。


M1 星空のBelieve （Piano Only）
まずは、麻弥一人で　ピアノ演奏♪
ややバラード調にアレンジして弾いてみました。
もちろん初披露！



M2 My ア・ラ・カルト
今回のメンバーさんは

素敵なアコースティックサウンド&最高のテクニックの川成順さん。
御三人（Gt:梶原順さん　Pf:友成好宏さん　Ba:川内啓史さん）を呼び入れてまずはこの曲を。
召し上がっていただいた特製プレート料理、美味しかった？
今日は一日、麻弥歌も腕を振るいます！


M3 雨のダイヤリー
先月、私の10タイトル作品がサブスク＆ダウンロード配信解禁


となり、
その人気Album

新視界（ニューアングル）から隠れた名曲を！

M4 Smoky Townをさまよって
冬には絶対歌いたい！
この曲のシャープなボッサ調が川成順さんによってさらに心地よく歌えました。

さぁ！
ここからはファン祭り！

「思いっきり麻弥クイズ」
クイズという名の試験（笑）ともいうw(笑）
鮎川麻弥公式ブログやディスコグラフィーなどからの出題で、、、
一問だけ書きますね！
①「Z・刻をこえて」の作曲者は？
a.富野由悠季　b.ニール・セダカ　c.筒美京平　d.鮎川麻弥


正解は、、、b.ニール・セダカさんです。
成績上位の方には、レア景品をプレゼント！

（何だったかは、また書きますね！）

楽しんでもらえましたか？　
辛かった〜？

（笑）
私は
とっても楽しかったです！（笑）

さぁ
後半のライブです。


ここからはまた皆さんに手振りでご参加いただきました！
M5 Jump Up
M6 Twi-a Twi-a
M7 ハイヌーン・ボディー
3曲連続手振りは、、、

皆さん、ご苦労様でした！
私はとっても楽しかったです！（笑）

M8 星空のBelieve
オープニングではまさかのピアノ演奏でノーボカールだったので
しっかり歌いますよ！



M9 風のノー・リプライ
これは必須です！

アンコール
M10 Z・刻をこえて
燃えますね〜

ということで
アニソンを元気にアコースティックバージョンで3曲歌いました。

ミニライブ＆ファン祭りの昼公演

楽しい雰囲気で胸熱に盛り上がって

終演いたしました！

8　ぬくもりの時間
昨年10月26日に再リリースとなりましたAlbum「101番目の恋」から。
この曲も初披露と言っていいくらいですね。
しかもいきなり弾き語りスタイルでトライしてみました。
私の楽曲中、最上級Happyなラブ・バラード。
皆さんへのラブレター
のつもりで。

9　5分だけ待ってあげる
今回のライブ・テーマ〜Life like Drive〜に沿ったバラード。
Album「新視界」に収録されています。
私の大好きなデビット・フォスター氏のサウンドに寄せた音作りは
80年代の煌びやかな音の代表格です。
オリジナル・アレンジで演奏するのは初めてで嬉しい！
私も気分は80年代に戻って歌いました。
Key:松原ひろしさんが、オリジナルに近い音で打ち込んでくださいました。



10　イリュージョンをさがして
お馴染み、大好きなバラードです。
この名曲をもっと深い想いで歌いたくて、、、
Bs:村上聖さんのフレットレス・ベースをフィーチャーして、
ぐっと大人なアレンジで歌ってみました。
Dr:板垣正美さんもGt:ウィリーナカオさんもKey:松原ひろしさんも



11　ハイヌーン・ボディー　
さぁお待ちかね（笑）
若かりし時代にやり損なった（笑）手振りありバージン！
皆さんご参加で楽しかった〜！
ありがとうございました！中で出てきた「ペッパー・ミル！！」の振りは、
どうしても皆さんとやりたかったから。
スタジオでのリハーサルの合間でもメンバーさんたちとWBCの話題で盛り上がっていましたし。
これも続けていったら「あの時に作った振りなんだー」って思い出になるかな？とも思って（笑）

12　風が聴こえる朝　　
麻弥ドライブ・ソングの中でも自分を鼓舞している曲だなと思います。
「♪テーマは昨日までの自分を超えること」



13　風のノー・リプライ
この曲でデビューして皆さんと出会えて本当に良かったです。
皆さんと一緒に来年の40周年を目指します！
手振りの方向も「ミラーで」定着しましたね！（笑） E.C

14　星空のBelieve
オリジナル・アレンジでとても楽しく歌いました！
追っかけコーラスはオリジナルでは男性コーラスですが、
今回は事前に私が多重録音してマニピュレーター：高山欣也さんが出してくれています。
ちなみに他の曲のコーラスも全部麻弥コーラスです。

15　1 second
ライブ・テーマ〜Life like Drive〜最後の曲は、この曲と決めていました。
Album「新視界」収録。
シンガー・ソング・レーサー時代、夕暮れのサーキットで書いた曲です。
「♪いつまで駆れるか、、、どこまで駆れるか、、、孤独な夢もある」
皆さんそれぞれの道を粘り強くドライブしていってください！
私もそうします！

今回の鮎川麻弥 Birthday Live 2023 〜Life like Drive〜
また皆さんと一緒に確かな想いを心に刻むことができ、素敵なライブとなりました。
ありがとうございました！

♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　終演♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪　♪ ♪ ♪

♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　


2023年1月14日(土)
新春1月にワンマンライブを開催するのは初めてです。
年明け早々に皆さんとお会いできるなんて

本当にHAPPY!!
今年は皆が心弾む年になりますように。
麻弥歌で皆さんとハートを温め合いたい！という思いで
「卯!!」胸熱麻弥歌

と題しました。



M1　ワンダーランド
伊勢丹のイメージソング。伊勢丹は幼少から母とのお買い物で行き慣れていましたので、
買い物中の店内で自分の歌が流れてきた時は照れ臭かったことを思い出しました（笑）。今回、初めて弾き語りバージョンです。
♪この街は、築地の国。見つけたの　BLUE MOOD。見つけたの　皆んなの笑顔。
と替え歌にしたり(^^)
BLUE MOODさんは初めての会場でしたので、ドキドキワクワクでしたから！



メンバーさん　Gt：梶原順　　Bs：川内啓史　　Pf：友成好宏　　
を呼び込み
M2　Reply〜再会の時〜
「風のノー・リプライ」のアンサーソングとして25th Anniversary Albumに収めた曲です。
「再会」は嬉しいですよね〜。人生のご褒美です。今回のライブでもお久しぶりの方もいらっしゃったでしょうね！鮎川麻弥との再会、ありがとうございます！大ウェルカムです！

M3　読みかけのミステリー
Album「Face」から、初披露曲です！
作詞作曲：鮎川麻弥　でありながらすっかり忘れていた名曲（苦笑）です。
こんないいメロディだったんだ！と練習しながら自画自賛（笑）したり。
スリリングでしたがとても楽しく歌えました。
サビで出てくる謎の男声は（レコーディングでは）編曲の斉藤英夫さんですが、今回はGt&バンマスの梶原順ちゃんが歌ってくれました！　素敵な謎の男声でした。



さあ、

昨年10月26日に限定盤リリースとなったAlbum「101番目の恋」から3曲です。
M4　夢見る頃を過ぎても
Pf：友成好宏さんの柔らかなエレピの音色から始まるアレンジにしました。
このお三方は、テクニックの見事さはもちろんですが、「川成順」というユニットでも活動中ということもあって呼吸も絶妙なのです。DrumやPercussionがいなくてもリズミックでうねりも最高！友成さんの演奏は羽が生えたかのような軽やかなフレーズになっていきました。
サビを歌っている時、私自身、超楽しんでいるのが自分でわかったほどです。
「4人の音がうねって合ってる〜」って。

M5　TROUBLE MAKERS
跳ねている16beatのこの曲もDrumやPercussionなしでアコースティックで演奏。
ノリノリで歌いました！ものすごくエキサイティングでしたよ！
間奏は、Bs：川内啓史さんのファンキーなベース・ソロ。かっこいいのなんのって！
梶原順さんは、この曲のレコーディングではエレキを弾いているのですがこれをアコギで生演奏する日が来るとは、32年前は思いもつかなかったことでしょう。
素敵なNew アレンジ、順ちゃん、ありがとうございました！

M6　思い出にならない
メロディ構成に一捻りあるとてもアカデミックな曲で、大好きな曲です。
作家の白石公子さんのとても「女子な」歌詞がまたいいんです。私からは出てこないワードが。
伸びやかに気持ちよく歌わせてもらいました。



M7　Smoky Townをさまよって
Gt：梶原順さんのかっこいいイントロから始まります。
この「川成順」のBossaは最強です。
心地よくクールなボサノヴァでSmoky Townをさまよえました。
N.Yマンハッタン、思い出しました。

　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　

M8　忍冬　　by 川成順
今回サポートしていただいているお三人
（Gt：梶原順　　Bs：川内啓史　　Pf：友成好宏）のユニット「川成順」のオリジナルのインストをぜひ演奏していただきたくて、私がリクエストしました。
「忍冬」は花の名前とのこと。お三人の優しさが溢れる曲でしたね〜。

2部前半バラードコーナーの雰囲気を作り上げてくださいました。



M9　エピローグ-DRESS UP THE NIGHT-
大人の恋の終わりを歌った美しい冬曲です。冷たい空気感の中、熱い想いを閉ざして、、、

そんな心の世界観に麻弥姉さんはキュンとします。

M10　ここから
ビューティー・パワー・スーパー・セレクション「鮎川麻弥ベスト」に書き下ろしたバラードです。所属事務所がアーティスト・マネージメントから撤退した為、フリーのミュージシャンとして活動していたこの頃、このベスト盤(2003年リリース)のお話をいただけて本当に嬉しかったのを覚えています。
今自分のいるところから「ここから」振り返った想いと明日への想いをしたためた曲です。

新しい年の初めに歌えてよかったです。

M11　何も言わないで・・・
梶原順さんのアコースティック・ギターは語るようでした。
かなり後半まで二人でデュエット風に演奏しました。

若かりし頃に作った曲も大人っぽく進化！



M12　Jump Up
ライブを皆さんともっと楽しもう！キャンペーン！

手振りをつけてみました！
上にあげた手をぐるぐるグルグル回す振り、
二の腕に効きます（笑）
この曲は、Album「Fifty Fifty」に入っていて
当時からライブ終盤曲でしたが今はさらに楽しいです！

(「35th Anniversary Best〜刻をこえて〜」にも収録。)



M13　冬のカーニバル
冬ライブでは欠かすことのできない定番曲です。
今回はメンバーさんのソロ回しを組み込んで
さらに熱いカーニバルにしていただきました。
本当にかっこいい！！



M14　風のノー・リプライ
今回は、私の歌の教え子がコーラスに参加してくれました。

（写真：コーラス左から　樹里杏、あおい）
本編ラストの曲として、やっぱりこの曲！
歌詞「優しさが生きる答えならいいのにね。」のメッセージを含め、この名曲お宝曲を若い後輩と演奏するのは喜びだな〜と。

アンコール
M15　夢色チェイサー
なんと、この三人編成で！疾走！！
恐るべし「川成順」、最高です！
楽しかったー！



M16　I LOVE YOU
作詞：松本一起　作曲：鮎川麻弥
大好きなバラードです。
昨年天国へ旅立たれた松本一起先生ですが、Album「新視界」「SMILE」「RESTLESS HEARTS」これら3枚もの作品を通じて私のメロディに歌詞の命をくださいました。「♪貴方の為に生まれてきたと思っているわ」 

この歌詞を噛み締めて麻弥歌ファンの皆さんへ、初めて弾き語りで歌わせていただきました。 (「Reply〜Mami Ayukawa 25th Anniversary Best」にも収録。)

皆さんのマスク越しの柔らかな表情が見えました。
私も幸せです。
心からの応援、本当にありがとうございました。

プレ40周年の今年も
ぜひ一緒に歩いて行ってください。
どうぞよろしくお願いいたします。

教え子の　
樹里杏（左）　あおい（右）　です！
よろしくお願いします。
楽屋でパチリ！


　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　終演　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　

「鮎川麻弥 Live 2022 〜Departure〜 」
2022年9月17日（土）
@LDH kitchen THE TOKYO HANEDA

2022年9月17日(土)
初めての会場　「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」は

羽田空港第一ターミナル5Fにあります。
窓一面に滑走路を見渡すロケーションです。

新しい時代を生き始めた私たちそれぞれの素敵な出発にしたいという思いも込めて
テーマを「Departure」としました。
生き抜いていく元気や優しさのエールの交換をしたい！
鮎川麻弥オリジナル曲から「Departure」に寄り添った楽曲をお届けしました。

M1　北ウィング
私のデビュー年1984年のJ-Popヒット曲をカバーしたAlbum「1984」から弾き語りでお送りしました！　
中森明菜さんのオリジナルとは真逆のバラード仕立てです。
これは場所柄、ぜひ演奏したかったです。
弾き語りで歌うのは初めてでしたので
なかなかのドキドキでしたよ！
心中とは裏腹にクールなピアノ・アレンジです。

メンバーさん
Bs：村上聖さん　　Key：松原ひろしさん　　Dr：板垣正美さん　　Gt：ウィリーナカオさん
を呼び込み
さぁ　「翼」のつく麻弥歌で飛び立ちます！

M2　夢色の翼
35th Anniversary Albumに収めた曲です。
ここからも　一緒に刻をこえて行きましょう！という、今の思いを込めて書きました。

M3　見えない翼
なんと、この曲のレコーディングした時のアレンジ譜面が今回の準備のタイミングで出てきたんです！
実家の納戸から（笑）
演奏して～！！と言わんばかりに！！
レコーディングした1986年以来初披露でした。

M4　Take off my heart
まさに空港を舞台にした曲です。なんと1st Album収録の曲です。懐かしい～！！
Albumではシンセっぽいベースですが、今回は村上さんにヒューマンなベースにしてもらって
心地よい重低音に乗って歌いました。

M5　Tenderness
強く生きて生きたいという、自立心や心の出発を歌った2nd Albumからの曲です。
「恋に落ちて」の小林明子さん作曲で、私が詞を書きました。

M6　この空を見上げたら
飛び立つといえば、空です。私は空を見上げるのが大好きで、
いつも「会いたいな」と思う様々な人の顔が浮かんできます。Album「1984」収録曲。

M7　Don’t Worry
もう一曲　空を見上げる曲です。今度は元気に（笑）
久保田利伸さんのバンマスだった杉山卓夫さん編曲ですので超グルーヴィーなCity Popです！
今回新たに、村上さんのベースと私のボーカル・フェイクを絡ませたアレンジも加えてみました。
スリリングで楽しかった～！！

—————————1部終了————————

M8　北海道へ行こうよ
親愛なる森口博子ちゃんに書かせて頂きました。博子ちゃんも爽やかに歌ってくれていて私も大好きな曲です。
この場所柄、このまま皆んなで団体旅行に行っちゃいたい気分！！

M9　この手を伸ばして
もう１曲、ソングライターとしての提供曲をセルフカバーしました。
私も大ファンでした浅香唯さんに書かせていただいた曲です。
浅香唯さんに、王道のアイドル・ポップスを歌って頂きたくて私なりにど真ん中のイメージで書きました。
初めてセルフカバーしたのでドキドキですが、とても楽しかったです！ちょっとブリッコで歌ったかな？（笑）
青春期の忘れ物をとりに帰れました（笑）

M10　SLEEP WALKER
昨今のCity Popブームで
この楽曲が秋録されているAlbum「101番目の恋」が、2022年10月26日にユニバーサルミュージックより
再リリースされることになりました。
当時の音もグラミー受賞のエリオット・シャイナー氏はじめ素晴らしい制作陣による音作りで良い上に
さらにリマスタリングされて再発売になります。嬉しいかぎりですーーー！
「SLEEP WALKER」はシングルカットもされていませんが、人気のある曲です。私も大好きです。

M11　Twi-a Twi-a
レベッカの土橋安騎夫さん作曲、私が詞を書いています。、軽快なノリに手振りを付けました！
今回でまだ３回目ですが、なんと皆さんお上手！！　大人になったからこそ楽しい！私自身そうです！またやりましょうね！

M12　風が聴こえる朝
ライブ終盤の定番曲です。今回はメンバーさんソロ回しを組み込んで
彼らの熟練パフォーマンスに魅了されました！
もっともっと聴きたかった～！

M13　風のノー・リプライ
なんと言ってもこの曲は鮎川麻弥のデビュー曲！
皆さんに出会うきっかけになったお宝曲。
この曲なしには終われませんね。
歌詞「優しさが生きる答えならいいのにね。」を噛み締めて
40周年めざしていさらに大切に歌っていきます！
手振り、なんとメンバーさんもいつしかご参加！！（笑）

アンコール
M14　Z・刻をこえて　
やっぱり歌わにゃですね！！
早く皆さんと「ゼータ・コール」をやりたいですね！

M15　for you
出会った全ての方への感謝を込めて35周年のアルバムに書いた曲です。
ピアノの弾き語りでフルコーラス初めて演奏しました。
実は今年のゴールデンウィークに父が亡くなりました。いつも母と揃ってライブに来てくれていた父です。
生まれて初めて出会ったのは、親ですから、この曲はもっと聴いてもらいたかったです。
「次のライブも行きたいなー。」
と亡くなる直前まで病床で私に言ってましたのできっとフリーパスで来てくれていたかな、、、と思います。

皆さんの優しい眼差しと拍手、

心からの応援がいつもながら更にうれしかったです。
ほんとにありがとうございます。
お互いにここからもDepartureしていきましょう！

また、会いに来てくださいね！

ありがとうございました。

　
♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　　終演　　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　　　

「鮎川麻弥 Birthday Mini Live & 春のファン祭り」
2022年4月2日（土）
@六本木クラップス

穏やかでいいお天気に恵まれ、桜満開！！　
春爛漫　サイコーのライブ日和の開催となりました！
会場に着くまでの　愛車フィガロでのドライブも　超ルンルンの私でした。

この日は、初めての昼と夜の二公演体制でしたので
満開の桜パワーにあやかり　スタート！

M1　風のノー・リプライ
なんと！　私のエレピ演奏！
「ノー・ボーカル　ノー・リプライ」
歌わずに演奏だけでお聴かせするなんて(^^)
でも、めちゃめちゃ指で歌いました！

M2　 All Together　（夜公演は　あの頃にスマイル）
メンバーさん　
左：川内啓史さん(Ba)　　　　右：梶原順さん(Gt)
を呼び入れて

今日は、とてもカジュアルな気分で行こうと思って
ワンマンライブでは珍しく　デニム姿です！
懐かしい曲を　分かち合うのにいいかな？と(^^)

M3　シークレット・ラブ
80年代トレンディドラマ全盛期、W浅野主演などなどみてましたね～
そのイメージからこの歌詞は書きました。

M4　ルート134
湘南の海　学生時代の私のノスタルジーです。
海沿いの道「国道134号線」は私の思い出とともに
恋や人生のレッスンなのかも・・・

さ、ここで　「ファン祭り」に入ります！
画像を見ていただきながらのお話や

クイズという名の　鮎川麻弥テスト（苦笑）
ちょっと時間が短すぎちゃったかもですね！
麻弥姉さんのスパルタ　ごめんなさいですm(__)m
成績上位の方へプレゼントがありました

それでは　ライブ後半へ

M5　5分だけ待ってあげる
Album 「新視界」からライブ初披露！
ハンドルを握る私が彼を待っている、車目線の曲なんです。

M6　 Twi-a Twi-a　　（Cho：葵）
皆さん、手振り参加ありがとうございました！
（手振りは、葵ちゃん考案！）
皆さん上手！！
めちゃくちゃ楽しかったです！
またやりましょ～！

M7　星空のBelieve　　　　（Cho：葵 , 岸田駿輔）
M8　風のノー・リプライ　　（　　　〃　　　　）
コーラス参加で、より楽しくお届けしました！
実は私の教え子達です(^^)

わー！
ここでBirthday　サプライズ！
梶原順ちゃんの素敵な♪Happy birthday to you～の調べとともに

皆さんにお祝いしていただいて　
本当に幸せ
ありがとうございます！！

こんなことも！！（笑）

M9　宵やみはスローに・・・
最後の曲は、海のLove Songを
弾き語りで想いを込めて

今日の記念品として
麻弥画伯第二弾、今年の干支「添い寅」イラスト入りミニタオル
皆さんへプレゼントさせていただきました。

これ、今治タオルなんです。
言いわすれてましたm(__)m
（昼公演では、ピンクのシャツでした！）

二公演ともあっという間でしたね。
柔らかな桜のような皆さんの笑顔に包まれて歌えて
本当に幸せな日でした。
大変なご時世はまだまだですが、
心の中にはいつも桜のような優しさを持っていられたらなと思います。
元気もたくさーん頂きました！
ありがとうございました！

鮎川麻弥 Christmas Concert 2021
2021年12月17日（金）　＠キリスト品川教会グローリア・チャペル
　
　　　　　　　　　　　　　

12月17日
初めてのチャペルコンサート
実はずっと　憧れていました。
厳かで清らかで柔らかな空間で
さらなる麻弥歌が歌えるか
自分自身新しい領域に身を委ねよう・・・
そう思いながらステージに上がりました。

とても寒い日でしたし
昨年から今年、ずっと頑張ってきた皆さんの心を
癒せるようにハグするように
歌いたいと。

M1　A SONG FOR YOU　　
Album「RESTLESS HEARTS」に収めたこの曲は、まるでこの日のコンサートのために私は書いたのかな、、、
と思うほどぴったりの曲でした。
レコーディングした時と同じようにピアノだけのバッキングで歌いました。

　　　　　　　　　　　　　

M2　Smoky Townをさまよって
真冬のマンハッタンを散歩していている時にイメージが浮かんだ曲です。
今回はアコ−スティックなバンド編成ですが、ソリッドなボサノヴァで大人っぽく。

M3　セピア色の情景へ-his favorite things-
かなりのレア曲ですね(^^)でも、このアカデミックなワルツの悲しい曲は、チャペルが決まった時に
最初にセットリストに入れた曲です。
私の高音域をチャペルの天井まで響かせられたらな～と。

M4　エピローグ-dress up the night-　
気持ち良いアコギのストロークに乗って歌いました。
今年を浄化するように流れるように。
このM2からM4はこの季節にぴったりかなと思って。
で、歌詞の内容はかなりオ・ト・ナかな？（笑）

今回のライブでは、 「初めて」が色々織り込まれています。
麻弥ライブに初参加！
メンバーさんのご紹介

　　　　　　　　　　　　　

Gt＆Band Master：梶原順
Pf：古川初穂
Ba：土井孝幸
Per：山下あすか
　　　　　　　　　　　　　

約30年前に事務所が同じだった Gt：梶原順さん。
事務所はアーティスト＆ミュージシャンのマネージメントから撤退した為、
当時所属していた 私たちは皆バラバラになりましたが、昨年再会！
順ちゃんの計らいで素敵なメンバーさんたちに参加いただきました。
初めてとは思えないwaveの重なりが心地よいです。

M5　Good-bye sweet days　
鮎川麻弥YouTube チャンネルの「I need to be in love」
これが昨年再会した時のセッションです！→https://www.youtube.com/watch?v=hr07sjK5aqg
この3人でこのバラードを演奏しました。

M6　キャンセルの余韻
１６ビートのノリがアコースティックでもしっかり出る！さすがのメンバーさんたちです。
このノリで体が動いて私も皆さんもあったまりましたね(^^)

M7　イリュージョンをさがして
ドラグナーのエンディング。私も大好きな曲です。
冬の空、私の歌がオーロラになれるように!　
そんなイメージで歌ったんです。

以上　１部
　　　　　　　　　　　　　



♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　

　

　　　　　　　　　　　　　

2部スタートは

M8 The Rose
神ロックシンガー、ジャニス・ジョップリンの生涯を描いた名作映画の主題歌。
演じて入魂歌唱したベッド・ミドラーにも近づきたい！
「愛は花、あなたは種」という希望の歌詞はこの日この場所で歌いたいとすごく思って、初めて歌ってみました。

　　　　　　　　　　　　　

M9 I'll be home for christmas
ベトナム戦争の頃に作られた、悲しいクリスマスソングですが、心に染みる大好きな曲です。
チャペルの空間に想いを響かせました。

M10 Merry X'mas Sorry X'mas
Album 「SMILE」から麻弥オリジナルのクリスマスソング、
初めて手振り説明をして会場全員参加していただきました！大人になったからこそ意外と楽しい\(//∇//)\でしたね～

　　　　　　　　　　　　　

M11 この空を見上げたら
30周年アルバムに書き下ろししました。
♪人は一つの鍵を持って生まれる　本当の宝物を開ける鍵を♪
鍵とは、誰もが持っている素敵な個性。私の鍵は歌で、宝物は出会った皆さん。

M12 for you
35周年アルバムに書き下ろししたバラード。
平坦な道ではありませんでしたが、どんな時も背中を支え、押して、さすってくれる人がいました。出会ってくださった全ての人への感謝を込めて。

　　　　　　　　　　　　　
周年ソングをもう一曲並べて、、、

M13 Reply-再会の時-
♪君に再び出会う為に歩いたこの道　曲がりくねったあの道も
再会という　人生のご褒美♪
25周年アルバムに風のノー・リプライのアンサーソングとして書き下ろししました。

M14 風のノー・リプライ
いうまでもありません私の宝曲。初のメンバーさんたちとアコースティックながらもすごくノリノリで演奏しました。
　　　　　　　　　　　　　

アンコール
M15 Twi-a Twi-a
数やフレームに収まらないトキメキ。ずっとなくさずにいたいという曲。久しぶりに演奏できて嬉しかったです。

M16 夕映え
真っ赤に燃える夕陽の力。「明日も頑張るぞ」って聴こえます。私たち皆んなの明日のために心を込めて。初めてグランドピアノの弾き語りで歌いました。
　　　　　　　　　　　　　

初めてのチャペルでのコンサート
皆んなの拍手が天から降ってきたような煌びやかで優しい音でした。
包まれた私は本当に幸せ。
歌ってこられてよかった。来年ももっといい歌が歌えるように頑張ります！
ありがとうございました。

鮎川麻弥Live 〜刻をこえて〜35th Anniversary+
2021年7月4日（日）　＠SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

鮎川麻弥　Mellows Live 〜Dear Summer〜
2020年９月１２日（土）　＠KIWA　TENNOZ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　メンバー　　松原ひろし(Pf)　　村上聖(Ba)　　岩田ガンタ康彦(Per)

お天気はあいにくの小雨
KIWA TENNOZは運河沿いにあるので 晴れていたらお散歩したのにな〜
なんて
そんな悠長なことを言っていられる場合ではなくて
今回はコロナ禍の中、異例な事が色々とありました。
開催が決まってから、本番日まで一ヶ月もなかったこと。
お客様のお席をかなり少なくしなくてはならなかったこと。
ワンマンで初めての生配信を行うことになったこと。
でも、いつでも温かく支えてくださるファンの皆さんや
音楽を愛する素晴らしいスタッフさんや
猛者であり気心知れたミュージシャン・メンバーさんのお陰で
本番を迎えられました！

　　　　　　　　　　　　　　

ドキドキとワクワクといろんな気持ちが混在しながら

M1　宵やみはスローに・・・

でスタートしました。

緊急事態宣言の時は不安で泣いていたから、、、
久しぶりにファンの皆さんのお顔を見たら
胸いっぱいになっちゃって・・・

配信があることで、ご参加可能になった方もいらっしゃる！
会場の皆さんや生配信をご覧の皆さんと会えた喜びとともに
このコロナ禍のピンチをチャンスに変えるべく
今のドキドキワクワクを存分に楽しみたいと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　
M2　ハイヌーン・ボディー

夏のオリジナル曲としては欠かせません！
今日のテーマは いつものように過ごせなかった夏のラストに
癒しをお届けしたい〜Dear Summer〜ですから！

M3　ルート134

湘南の海岸通りの風景を心情とともに描いた曲です。
私の女子大生時代、何度この道を走ったことか。

　　　　　　　　　　　　　　

M4　LONG DISTANCE #813

この曲の入ったアルバム「RESTLESS HEARTS」は
L.A でレコーディングしました。
国際電話はあの頃は大変な時代でしたね〜。

同じアルバムから超レア曲を！

M5　週末のアーウィン・ショー

M6　斜めな愛を許して

中山美穂さんに楽曲提供させていただいた曲です。
セルフ・カバーで歌ってみました。
岩田ガンタ康彦さん(Per)が
夏音にぴったりの楽器を色々仕込んできてくださいました！

　　　　　　　　　　　　　　

M7　MOON SHADOW

超大人の恋を描いたこの曲は、アルバム「101番目の恋」からです。
フィーチャーしたかったのは
お洒落な　シンセベース!
村上聖さん(Ba)に「moogを持ってきて〜！」とお願いしました。

M8　Summertime

Mellows Liveでは洋楽邦楽のカバーもたくさん歌っていますが、
今回はこの１曲だけです。
夏の曲満載でお送りしている前半ラストとして、

　　　　　　　　　　　　　　

前半終了〜換気休憩です

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


　　　　　　　　　　　　　　

少しだけ秋の気配を取り入れた
ベージュ系の衣裳にチェンジして
後半は

M9　愛はロマネスク

からスタートです！
アコースティックなイメージにするとアンニュイさが増して
とてもMellowになる曲です！

　　　　　　　　　　　　　　

M10　何処で逢っても泣かない

今のシーズンにぴったりの曲です。
♪Moonlight　貴方の生まれた十月の月光（あかり）・・・
切なくて　たまらなく好きな曲です。
間奏のハーモニカソロ、月のように艶やかに
松原さんがkeyboardで奏でてくださいました！

　　　　　　　　　　　　　　

この曲の入っている
アルバム「SMILE」からまたたくさん歌いたいです。
昔のアルバムを
「MEG-CD」というサイトで販売していてくださっていたのですが、
休止されているような、、、。再開してくださるといいな〜。

さぁ！　 Mellows Liveですがちょっと元気にアニソンを！

　　　　　　　　　　　　　　　

M11　星空のBelieve

岩田さんのパーカッションが楽しく響いて
Popなアコースティックで歌いました！

M12　Z・刻をこえて
村上さんのベースとの掛け合いもエキサイティング！

　　　　　　　　　　　　　　

そして、ラストは
この曲欠かせませんね！

M13　風のノー・リプライ

オリジナルイメージで！

メンバー　　松原ひろし(Pf)　　村上聖(Ba)　　岩田ガンタ康彦(Per)

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

アンコールは M14　for you

昨年の35th Anniversary Albumで書き下ろした新曲です。
私の大切なファンの皆さんへの想い
今まで私に巡り合って関わって下さった方々への想い
たくさんの「ありがとう」の想いが詰まった曲です。
コロナ禍で　なおのこと大切な想いとなりました。
皆さんとこれからもずっと・・・・麻弥歌で繋がっていたいです。

　　　　　　　　　　　　　　

今日は、ありがとうございました！
初めての、生配信も無事に！
よかった〜(^^)

　　　　　　　　　　　　　　

終演


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鮎川麻弥Live〜Mellows Christmas
2019年12月01日　@JZ Brat SOUND OF TOKYO

会場となるJZ Brat SOUND OF TOKYOは
渋谷東急セルリアンタワーの2階にある素敵なライブスポットです。
2011年から毎年お世話になり、今年は初めての年２回開催。
そしてなんと今回で10回目となりました。
積み重ねていくっていいものだなーと・・・
支えてくださる皆さんに感謝です！
SOLD OUT
ありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　サポートメンバー
　　　　　　　　　　　　　　左から：松原ひろし（Pf）　板垣正美（Perc)
　　　　　　　　　　　　　　村上聖（Bs）
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　Photo by 寒川大輔

「鮎川麻弥Live〜Mellows Christmas〜」
と言うタイトル通り
皆さんとクリスマスムードをたっぷり
Mellowに私の歌でハグします！
1部は全曲洋楽ですよ〜。
私の音楽ルーツの中からクリスマスに歌いたい曲を選んでみました！

　　　　　　　　　　　　　　

M1　Smile
Jazzのスタンダード。
私は大好きなナタリー・コール
の歌で勉強しました。
包容力あやかりました。
M2　LOVIN' YOU
ミニー・リパートンの代表曲。
可愛いラヴソングと言ったら私はダントツにこれです。

　　　　　　　　　　　　　　

M3　Overjoyed
作曲家としてシンガーとして私が崇拝する
スティービー・ワンダーの曲です。
実は私が加入している
コーラスユニットJIVEのAlbum「a cappella」に収録しています。

　　　　　　　　　　　　　　

さぁChristmas songのコーナーです！
M4　The Christmas Song
Jazz ヴォーカリストのメル・トーメ作曲。
メロディーラインがとってもドリーミーです。
クリスマスソングの中で一番好きかもです。
M5　White Christmas
この曲は厳かに歌いたかったので、
バッキングはフワーッとしたオルガンキーボードだけにしてみました。
M6　I'll be for Christmas
ベトナム戦争の頃にヒットした曲です。
「クリスマスには家へ帰るよ。たとえ夢の中だけでもね・・・」
という悲しい歌詞なんです。
M7　Happy X'mas
サビの歌詞に
「メリークリスマス＆ハッピーニューイヤー。
恐れのない良い年でありますように。」とあるのです。
同じこの時代に、
寒くて怖い冬を過ごしている人もいることを忘れてはいけないなと思います。

　　　　　　　　　　　　　　↓私のステージ見守り応援中！
　　　　　　　　　　　　　　ステージドリンクの横にて
　　　　　　　　　　　　　　
M8　I wish you love
M9　Love
Jazzのスタンダード。
この２曲もお手本は大好きなナタリー・コールの歌です。
彼女の歌声は悲しみも喜びも豊かに表現するのです。
1ミリでも近づきたい・・・。
私はずっと追いかけています。

　　　　　　　　　　　　　　↓本日のアーティストカクテル
　　　　　　　　　　　　　　私がネーミングしました。
　　　　　　　　　　　　　　メロメロ〜
　　　　　　　　　　　　　　

M10　Calling You
ジェヴェッタ・スティール
が歌った、
映画「バグダッド・カフェ」のテーマです。
静かな中に流れるヒューマンな温かみを感じる魅力的な映像に
このテーマが一層不思議な魅力を加味しているんです。
悲しくて強い魂の叫びです。
歌っていてもどこか恍惚感があってね、
「ゾーンに入る」って感じです。

　　　　　　　　　　　　　　

————————————1部終了————————————


さぁ、２部はクリスマス色に衣装チェンジして

全曲鮎川楽曲です！

M11　Smoky Townをさまよって
Album「Reply〜25th Anniversary Best」
にも収録されています。
これは、とある年のNew Yearの明け方近くに
寒いマンハッタンを散歩した時に見た風景を描きました。
ボサノヴァも切なく響くように作ったんです。

　　　　　　　　　　　　　　

さぁ、ここからはヴァイオリニストの依田彩さんを迎えます！
M12　上を向いて歩こう　彩ちゃんソロ曲
スラーっと背が高くて（憧れます〜）
ヴァイオリン込みの出で立ちもすっごくかっこいい！！

　　　　　　　　　　　　　　

M13　風のノー・リプライ
M14　傷ついたジェラシー
M15　水の星へ愛をこめて〜星空のBelieve
おなじみのアニソンですがヴァイオリンとのコラボで
全曲Mellowにしてみました。
（アレンジはBsでバンマスの村上聖さん、ありがとうございます！）
グッと大人っぽかったでしょ？(^^)

今年は森口博子ちゃんとお仕事をとてもたくさんご一緒させていただきました。
本当に楽しいです。
その感謝も込めて、♪水の星へ愛をこめて　を歌わせていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　

M16　この空を見上げたら
M17　風を追いかけて
「生きる」をテーマにした私のオリジナル曲。
特に♪風を追いかけて　は、ヴァイオリンソロから始まる曲なので
彩ちゃんの生音があっぱれです！

M18　for you
デビューの時、私を見出して育ててくださった元キングレコードのディレクター井口良佐さんが今年2月にお亡くなりになりました。
病床で35周年のことをとても喜んでくださってね、
「僕は参加できないけど、マミちゃんはきっと大丈夫！」って。
逆に励ましてくださって。
きっと、今回も会場のどこかに見にきてくださっていたと思います。
私に関わってくださった全ての方への
ありがとうを込めて歌いました。

　　　　　　　　　　　　　　

アンコール
M19　Merry X'mas Sorry X'mas
悲しい思い出もきらびやかなイルミネーションが美しく変えてくれる。
私のオリジナル・クリスマスソングです。
Album「Reply〜25th Anniversary Best」にも収録されています。
再び彩ちゃんも一緒に！

　　　　　　　　　　　　　　

M20　A song for you
Album「RESTLESS HEARTS」より
私のオリジナル・クリスマスソングです。
♪この愛　メロディーに変えて歌うの〜
2曲ともこのシーズンに生演奏で歌えて嬉しかったです。

ご来場くださった方も　残念ながらご参加できなかった方も
本当にみなさんの温かな応援が支えになって
今年は　たくさんライブができました。
本当に嬉しいことです。

ありがとうございます！

まだまだ　たくさん勉強しながら邁進したいです。
これからもずっと支えてくださいね！
1音でもさらにいい歌声　心に響く歌
目指します。

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鮎川麻弥35th Anniversary Tour 〜東京〜
2019年9月20日　@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASUR PLEASUR

平日にもかかわらずSOLD OUTとなりありがとうございました。
画像てんこ盛りのセルフレポートです！
　　　　　　　　　　　　　　

一度　何も無くなったのに
気づいたら　今日を迎えていた・・・

そんなことをふと思いながら現場入り。
わー、もう看板ができている

スタッフの方々　早くからありがとございます!
　　　　　　　　　　　　　　
本当に久しぶりのホールでのワンマンライブ。
（30年以上かも・・・）
ずっと一緒にやってきてくださっているミュージシャンの仲間とできるのもすごく嬉しいこと

東京公演メンバー
左から：村上聖さん(Bs)　ウィリーナカオ(Gt)　
依田彩さん(Vn)
　松原ひろしさん(Key)　板垣正美さん(Dr)
　　　　　　　　　　　　　　
さらにいい音で皆さんをお迎えしようと
入念なサウンドチェック
をしましたよ！
　　　　　　　　　　　　　　
「♪夢色の翼　刻をこえてゆく〜」
さぁ　私の声からstartです!
　　　　　　　　　　　　　　
M1　夢色の翼
35th Anniversary Best Albumの冒頭を飾った新曲
一緒に刻をこえてきた「夢色の翼」とは皆さんと私のこと。
今日を迎えられたことへの感謝、
そしてまた一緒に刻をこえていきましょうという
メッセージを込めて歌いました。
　　　　　　　　　　　　　　
大阪に続き東京公演も満席です。
平日にもかかわらず遠方からもお越しいただき
本当にありがとうございます！

M2　風のノー・リプライ
この曲を歌うと
皆さんの表情が
とっても柔らかくなるのがわかるんです。

M3　キャンディ・ゲーム
M4　コバルトブルーの恋人
M5　愛はロマネスク
M6　ハイヌーン・ボディー
35th Anniversary Best Albumから続けて。
キュート系？（笑）のキャンディ・ゲームやハイヌーン・ボディーは
振りをやりたくなっちゃって（笑）
　　　　　　　　　　　　　　
M7　I LOVE YOU
M8　Remember
これらは、35th Anniversary Best Albumには
惜しくも入りませんでしたが
オススメの曲はまだまだあるんですよ〜
ということで
隠れた名曲
バラードコーナーです。
どちらもグッときながら作曲したんです。
Album「Reply〜25th anniversary best」や「パーフェクト・ベスト」にも
収録されていますので
まだご存じない方は、
是非お聞きくださいね！
　　　　　　　　　　　　　　
続いては、
ヴァイオリニストの依田彩さんをお迎えします！
昨年から私のライブで一緒に演奏してくださっています。
出会いは10年以上前のチャリティーイベントで、
彩ちゃんとも刻をこえてのコラボなんです。
彩ちゃんの素晴らしいヴァイオリンが一層
次のコーナーを引き立ててくれました。
　　　　　　　　　　　　　　
M9　この空を見上げたら　
Album「1984」からの曲。
「♪生きていくための力を君がくれた〜」
近くにいても遠くにいても思ってくれているんだなって。
力をもらっているんだなって。
支えてくれていることに心からありがとうが言いたくて。
M10　ここから　　
Album「ビューティーパワースーパーセレクション」より。
長く歩いてきてふと立ち止まった時に作った曲です。
振り返ったらたくさんの笑顔に背中を押されていたことに気づいて・・・
自分の好きな歩幅でまた歩き出そうって。
M11　風を追いかけて
35th Anniversary Bestに収録。
バルセロナオリンピック男子マラソン森下広一選手の
旭化成せんいロングCMのバックに起用されました。
心の熱いまっすぐな生き方を応援したい、
強い願いで書きました。
表彰台、銀メダルをお取りになった決勝レースは
本当に手に汗を握り、
大興奮しましたよ。

この３曲は、「生きる」をテーマにした曲です。
35周年のテーマは、これではないかと思います。
私の歌手の道35年は、当然平坦ではありませんでした。
（大阪公演のレポートに書きました。）
一緒に刻をこえてきた皆さんの人生にも
きっと様々な出来事があったと思います。
その一つ一つのお互いの歴史や現在に温かい歌の言葉をかけて、
また一緒に頑張れたらなと思うのです。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
M12　風のノー・リプライ Inst.ver
バンマス村上聖さんarr.
壮大な世界観　
なんとカッコイイ!
バンドだけの風のノー・リプライなんて初めてです！
ヴァイオリンの彩ちゃんだけでなくメンバーでソロを回し
すごくスリリングでヒュージョンなサウンド！
リハで初めて聴いた時、
私の頭の中で35年が走馬灯のように駆け回っていました。
　　　　　　　　　　　　　　
赤の衣装に着替え
M13　True Love
ハイトーンを生かして、
軽快に！
大好きなAlbum「Smile」より
M14　Jump up
元気いっぱいでいきます！
　　　　　　　　　　　　　　

さぁ、アクセル全開でいきますよー！
M15　夢色チェイサー
M16　イリュージョンをさがして
M17　星空のBelieve
M18　Z・刻をこえて

　　　　　　　　　　　　　　
M19　for you
35年の歌の道
本当に一人になってどうしようかと悩んだ時もありましたが
関わってくださり力を貸してくださる方々に恵まれました。
そして
歌の道を信じて歌い続けられたのは、
本当に皆さんの応援のお陰です。
ずっと私の歌を好きでいてくれたお陰です。
そんな皆さんにこうしてまたライブでお会いしたかったからです。
　　　　　　　　　　　　　　
アンコール
M20　風が聴こえる朝
再び彩ちゃんも登場
皆んなで高らかに！
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

M21　夕映え
この曲も「生きる」がテーマです。
人は誰も旅人
世界に一つだけのストーリー
なんです。
　　　　　　　　　　　　　　

最高に嬉しくて
幸せな35周年を
ありがとうございました。
86歳の父と83歳の母も会場で観てくれました。
笑顔で。
私を３歳から歌をやらせた本人ですから（笑）
観てもらえて良かったです。

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鮎川麻弥35th Anniversary Tour 〜大阪〜
2019年9月1日　@Music Club JANUS

　　　　　　　　　　　　　　
Photo:寒川大輔

朝　東京から乗り込みましたが　

暑い日でした。
大阪は大好きな街です。
（ナンデヤネン！）
人も食もとっても大好き(^^)
だけど　楽しむ余裕はお預けです〜

　　　　　　　　　　　　　　
私のデビュー35周年の記念ライブ
いよいよ皆さんと会えるんだな〜

思いのたけを生の歌にできるんだな〜

募る想いを抱いて　ツアーができるなんて

本当に嬉しいです。
でも　大阪と東京はセットリストが微妙に違いますので
それぞれに思いを込めてなんです。

大阪公演サポートメンバー　　
左から：松原ひろしさん（Pf)　ウィリーナカオさん(Gt)　
テディーさん（Perc)
　　　　　　　　　　　　　　
初めての会場ですので　ちょっとドキドキしながらも

いよいよStartです！
　　　　　　　　　　　　　　
M1　夢色の翼
なんと　SOLD OUT 会場満員の皆さんがいてくださった！

「わー　こんなに皆さんに迎えられて　

なんて幸せ・・・」
そんな想いで、35th Anniversary Best Albumの新曲を
のびのびと歌わせていただきました。

皆さんのweb投票によって選曲された35周年のベスト盤を
携えてのこのツアーですので
もちろんアルバムからまずはたくさんお届けいたします！

M2　風のノー・リプライ

鮎川楽曲最新曲から一気に最古の曲へ（笑）
皆さんと一緒にこえてきた「刻」を巻き戻してあの頃へ！
35年前よ〜！

この曲は何回歌ったことか、、、。
でも簡単だと思ったことは一度もないです。
この曲なしに、麻弥歌は語れません。
私自身背筋がピシッと伸びちゃう曲でもあり、
ホッとするホームのような曲でもあり、、、。本当に大事な曲です。

　　　　　　　　　　　　　　
M3　キャンディ・ゲーム
歳を重ねるごとにどんどん可愛ぶって歌いたくなるw〜（笑）楽しい〜！

M4　コバルトブルーの恋人
夜　

車を走らせていた時に曲のイメージが湧きました。
私の作詞作曲でのドライブソング1号ですね。
M5　愛はロマネスク
この曲の冒頭歌詞「唇に魔力を込めて　好きよとあなたに囁く」
これもひねり出すように考え抜いて書いた詞です。
でも歌う時は　素敵な女優さんをイメージして歌っています。例えば、、、

小林麻美さんとか。（んー、当時は憧れでしたから。）

さて、次は
35th Anniversary Best Albumに惜しくも入らなかった
隠れた（かくしているわけではないのよ〜笑）名曲を！
（あ、名曲って自分で言っちゃった）

M6　I LOVE YOU
この曲はね、メロディーを書き終えた時に泣きました。

そのくらい高まってラブソングが書けたと思いました。
M7　Remember
これも大好きなラブバラード。
サビのロングトーン、響かせるために心してかかります。
思い切り歌えました！
M8　宵やみはスローに
この曲は夏には欠かせない、

歌いたい曲です。
「今あなただけを波のように愛してあげたいの」
　　　　　　　　　　　　　　
さて、再び35th Anniversary Best Albumに戻りまして

CMタイアップとなった２曲です。
東洋紡水着CM
M9　ハイヌーン・ボディー
そして
ハウス食品　スープファームCM
M10　夢見る頃を過ぎても
CM業界の音楽制作では本当にお世話になりました。

サウンドロゴもたくさん歌わせていただいて・・・。

さて　次は　

「生きる」をテーマにした楽曲のコーナーです。
私の35周年のテーマもここにあるような気がします。
M11　風を追いかけて
M12　ここから
M13　この空を見上げたら
（このコーナーは、東京公演のレポートでお書きしますね。）

映像　「鮎川麻弥 35th Anniversary special memories」
　　　　　　　　　　　　　　
後半は元気よくこの曲から

M14　Jump up
そして　一気にこのコーナーで盛り上がりますよ！

M15　夢色チェイサー
M16　イリュージョンを探して
M17　星空のBelieve
M18　Z・刻をこえて
一気に４曲を歌いましたが、
振り返れば長いことこのアニソン達に支えていただいてきました。

これらの歌で、私と出会ってくださった方々もとても多いです。
心から感謝しています。
レコーディングしたのは私が20代の頃です。
変わらずに歌い続けていくことは使命ですし生きがいです！
もちろん

　他のオリジナル曲もです。
作った時のことは忘れられないですし
それをもっと輝かせて生の歌で皆さんの心に届けたいです

　　　　　　　　　　　　　　
M19　for you
35th Anniversary Best Albumに

書き下ろししましたもう一つの新曲です。
ファンの皆さんやスタッフさんやミュージシャン仲間、友人、家族
その時代時代に関わってくださった方々誰一人欠けても今の私はいなかったと思います。
心からの感謝の思いを歌にしました

アンコール
M20　夕映え
もう10年前の25周年の記念アルバムに収録した曲ですが

これも「生きる」をテーマにしている大好きなバラードです。

私は3歳から声楽教室に通い始めてからずっと歌とともに生きてきました。
でも歌手活動の途中、所属事務所がマネージメントから撤退、
事務所もレコード会社の契約もなくなった時がありました。
フリーランスのミュージシャンとして出なおした頃、
こんな35周年を皆さんにお祝いしていただけるアルバムやツアーができるなんて
思ってもいませんでした。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございます

　　　　　　　　　　　　　　
大阪公演　大盛況で無事終演　

大阪会場へご来場いただいた皆さん、テレパシー応援の皆さん、
Music Club JANUSのスタッフの方々　

ありがとうございました！
東京公演へ続きます・・・

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Birthday Live「Good-bye "HEISEI" 〜 pre-35th Anniv.」
2019年4月7日　@ JZ Brat SOUND OF TOKYO
桜満開

お天気も良く　最高のお出かけ日和


お花見をしてから会場へいらしてくださった方も多かったでしょうか？

素敵なお日和に助けられ皆さんを気持ち良くお迎えできました！

　　　　　　　　　　　　　　

今回のテーマは「Good-bye "HEISEI" 〜 pre-35th Anniv.」
鮎川麻弥の平成を振り返りながら、
そして35周年を迎える気持ちを
皆さんとこのライブから作れたらいいなーという思いでした。

　　　　　　　　　　　　　　

M1　BE MINE
M2　ロゼ色の彼方で
この２曲は、
平成元年にリリースしたAlbum「RESTLESS HEARTS」からの曲です。
「BE MINE」はリリースライブ以来の演奏！！
16ビートが心地よいテンポ感の、
熱くもどかしいラブソングで大好きな曲ですが
なかなかできずにいたので
今回は１曲目に持ってこられてすごくウキウキでした！

L.Aレコーディング
バブル全盛の時代でしたから、
今では考えられないくらい贅沢な制作ができていましたね〜。
「ロゼ色の彼方で」はL.Aの海岸で歌詞を考えました。

M3　悲しきアウトロー
3rd Album「Fifty Fifty」より。
落ち着いたテンポのRockでいい曲なんですよ。
この曲、平成時代で初めて演奏です〜！
まだまだやっていない曲ありますね〜（笑）
M4　シークレット・ラブ
元気でキャッチーなPop Song　楽しい曲。
懐かしい〜！
2nd Album「Candy Game」からです。

　　　　　　　　　　　　　　

さて、次はGood-bye "HEISEI"にかけて
グッバイ　シリーズ！　並べてみました！
M5　 Good –bye to love
M6　 Good vibration
M7　 Good –bye sweet days
「Good –bye to love」はエキゾチックな展開のメロが好きで、
のびのびと歌えるのが心地よくて好きです。
「Good vibration」は、なんと手振りを付けちゃいました！（笑）
大人〜になった(^^)今こそラブリーにやっちゃいます〜！
「Good –bye sweet days」は
JZ Bratさんの本日のカクテル「Good –bye・・・」になぞらえて
皆さんにグッバイしたいものや
グッバイしたものを飲み干していただきたいという思いで、
心をこめて歌いました。

　　　　　　　　　　　　　　

M8　夢見る頃を過ぎても
ハウス食品スープファームのCMタイアップとなりました曲です。
等身大の自分目線で書いた自然な感じが好きです。
歌っている時も！
M9　SLEEP WALKER
16ビートの浮遊感がたまらなく気好きな曲です。
浮遊感から「SLEEP WALKER（夢遊病者）」につながっちゃって歌詞を書き、
タイトルになったんです！
この2曲とも、平成のAlbum「101番目の恋」からの曲です。

M10　Brand-New Heart
事務所がなくなってしまった頃、ソングライターとしての活動も力を入れました。
楽曲提供させていただいた中の一曲、
ポケモンのサトシの声でお馴染みの松本梨香ちゃんに歌っていただいた曲です。
梨香ちゃんをイメージして元気でお茶目に
年下の彼とのHappy Love Songを書きました。
初めて自分で歌ってみましたが
すごく楽しくてハマっちゃいました！
また歌いたいです！

　　　　　　　　　　　　　　

１部終了

さて２部は
バラードコーナーからスタートです。

　　　　　　　　　　　　　　

M11　I LOVE YOU
ア・カペラで始まるようにアレンジして
ますますこの曲が好きになりました。
「貴方のために生まれてきたと思っているわ・・・」

続いては、平成に入ってからのカバーアルバムからです。
M12　遠い記憶
Album「ガンダム！ヒストリー・ヒット・ソング」より。
椎名恵さんの柔らかな歌をイメージして
私なりの「包容力の歌」を目指しました。
M13　桃色吐息
Album「1984」より。
デビュ−30周年の記念にデビューの年「1984年」の
ヒットポップスをカバーしてリリースしました。
1984年はポップス黄金期で名曲ぞろいでしたが、
高橋真梨子さんのこの曲は、特に歌いごたえのある曲で好きです。
今回のライブのためにリアレンジしてみました。

M14　何も言わないで
今回のテーマ「Good –bye・・・」。
究極の恋のGood –byeでは「何も言わないで」ほしいかもしれません。
3rd Album「Fifty Fifty」より。

　　　　　　　　　　　　　　

さあ、ここからは　元気ゾーンへ！！
M15　Z・刻をこえて　　
M16　夢色チェイサー　　
M17　風のノー・リプライ

　　　　　　　　　　　　　　

ここで
35th Anniversary best Album　リリース
&
35th Anniversary　Tour　
の発表！！
(^^)

　　　　　　　　　　　　　　

オリジナルの元気ソングで盛り上がりましょう！！
M18　intense情熱
M19　Don't Worry
持て余すくらいの自分の情熱を歌った「intense情熱」
そして、ダッシュボードに悩みを隠して走っているという「Don't Worry」
どちらも大好きなAlbum「SMILE」より。

　　　　　　　　　　　　　　

アンコール
M20　 Twi-a Twi-a　　　　　
アナログの心は素敵ね！ノリノリで行こう！
M21　 風が聴こえる朝
「テーマは、昨日までの自分を越えること」
いくつになってもそう思って生きていきたいです！　　　　
M22　ここから
みんなそれぞれ神様から与えられた使命をしっかり果たせるように
またここから新しい時代の一歩を踏み出しましょうね！
思いをたっぷり、バラードで締めくくりました。

　　　　　　　　　　　　　　

平成の終わり、令和の始まりにこんな素敵な時間を皆さんと過ごせて
最高の春となりました。
新時代の始まりと自分の周年が重なるということも本当に嬉しいです。
心はまさに意気揚々、「弥」です。←「いよいよ」とも読むのです。
麻弥の「弥」。
（3月生まれの「弥生」、
そしてそんな意味も重ねて父が名前に使ってくれた字です。）

最高に幸せです。
ずーっと応援してくださっている皆さんがいてこそです。
本当にありがとうございます。
感謝の思いを形にしたい！
35周年のアルバムやツアーという形にしたい！
35周年を皆さんとともに迎えられるように
またここから楽しみながら準備頑張ります！
ありがとうございました！


終演

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Live for followers vol.7 〜いいな！〜
@LaDonna 原宿11月17日（土）

過ごしやすいお天気に恵まれ　いいライブ日和！
ただ、原宿は昨年よりもさらに人出が増えたみたい。
そんな混雑の中　ようこそいらっしゃいました！

　　　　　　　　　　　　　　

今回は　
「麻弥ソング」オンリーで　てんこ盛りです！
触れ合い度満載の　アコースティックライブ。
「いいな！」の日（笑）のとおりに楽しんで頂けますように！

M1　土曜日の恋、日曜日の朝
M2　思い出にならない
髪をショートにしたジャケットのアルバム「101番目の恋」から
スタートしました。
「切ない土曜日」や「忘れられない切なさ」が織り込まれているこの２曲は
アコースティックで演奏するとまたひとしお。
気持ちがぐーっと入って歌えました。

M3　Good Vibration
M4　愛はロマネスク

　　　　　　　　　　　　　　

初お目見えの「Good Vibration」。
こんなに楽しい曲をやっていなかったなんて！　ね！
間奏では　思わず手のフリがついちゃいました（笑）
楽しい〜！
定番になるかも？（笑）
そして　同じアルバム「FiftyFifty」から「愛はロマネスク」。
オリジナルとボサノバの中間くらいのアレンジで心地良く演奏してみました。

　　　　　　　　　　　　　　

M5　星のイニシャル
M6　エピローグ-DRESS UP THE NIGHT-
M7　Merry X'mas , Sorry X'mas
東京ドームで行われた「KING SUPER LIVE 2018」
出演のご報告。
色々　お話しましたね！
とにもかくにもステージからの景色は壮観でした。
サイリウムの青い星が高く高く続いていて
星空に包まれて歌っていたかのようで　本当にシアワセでした。
ということで「星空」をテーマに3曲。
「星のイニシャル」はドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の四女役の女優さん、
藤田朋子さんに私が書き下し提供した曲です。
可憐な乙女心♥の曲です。
「エピローグ-DRESS UP THE NIGHT-」「Merry X'mas , Sorry X'mas」
この時期にははずせない大好きな曲です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

M8　太陽少年
冬の海にドライブに行っているストーリーの
とっても可愛らしい曲ですが
今になって　とても歌いたくなってきた曲なんです。
ポップスの王道を行っている曲でね、でも簡単じゃない！
積み上げて来て、
あえてその醍醐味を感じている今の私です。

M9　Smoky Townをさまよって

　　　　　　　　　　　　　　

M10　Remember
大好きなアルバム「SMILE」からの2曲です。
N.Yの街で書いた「Smoky Townをさまよって」。
クールなボサノバを歌える大人の女性になりたいと
思いながら書きました。
今でもまだまだ目指しています。
そして、初お目見えの「Remember」。
正確にはアルバムリリースの時に一度歌っていると思いますが…（笑）。
私も大好きなバラードですが、とても難しい曲でね。
練り込んで熟しましたので、この度　
情感こめてお届けしました。
♪私と奏でたメロディ、ずっと忘れないで…♪

１部　終了

２部冒頭では
私がナレーションを担当させていただきました　
企業ショートアニメーションをご覧頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　

M11　「おやすみ」の頬笑み
そのアニメーションと偶然にも世界観が重なるな〜と思い
上映に続いて歌ってみました。

　　　　　　　　　　　　　　

M12　Z・刻をこえて
M13　星空のBelieve
M14　夢色チェイサー
お馴染みのアニソンですが
アコースティックで
元気一杯！　
というのも　なかなかいいでしょ？
弾みました〜！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて　ここからは　お楽しみコーナー
「麻弥クイズ会」　です！

麻弥が独自に考えた（笑）麻弥クイズ！
皆さんには　２部開始までに　仕上げて提出して頂いております。
全５問ですが、ちなみにどんな問題が出たかというと…

Q4　デビューシングル「風のノー・リプライ」のカップリング曲（B面）はどれでしょうか？

□ 傷ついたリテラシー
□ 傷ついたジェラシー
□ 傷だらけのローラ
□ 傷にはバンドエイド

　　　　　　　　　　　　　　

はい！　答えは勿論　
傷ついたジェラシー　です。
ま、こんな問題を　
私は一人で笑いながら作っている訳です。（笑）

成績上位の方々の中から抽選で
先日の　「KING SUPER LIVE 2018」＠東京ドーム
のフィナーレで私が着ましたTシャツなどなどの
プレゼントを差し上げました。
楽しんでいただけましたか〜？

さぁ、ライブ再開です！

　　　　　　　　　　　　　　

M15　The Dream
アコースティックでは初めて演奏しましたが
とても楽しかったですよ〜。
M16　風が聴こえる朝
M17　冬のカーニバル
この２曲はリクエストも多くて
定番ですね！
年末へ向ってGO！するのに必要な
元気注入曲かもです！

M18　風のノー・リプライ
どんなスタイルで演奏してもマッチする名曲です。
「君が麻弥ちゃんね？　いいのを書くからね！」
とおっしゃってくださった
作曲の筒美京平先生
にお会いした日のことは
今でもはっきり覚えています。
あれから　もう34年。

アンコール
M19　夕映え

　　　　　　　　　　　　　　

皆さんの応援のお陰で　
来年は35周年を迎えます。
生きる事。
私にとっては　一曲一曲を噛み締めて歌う事。

すべての人々にとって
人生は世界に一つだけのストーリー。
皆も私も　踏みしめて歩けますように！
頑張れますように！
エールを込めて歌いました。

♪　♪　♪　♪　♪　♪　終演　♪　♪　♪　♪　♪　♪

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LIVE「Mellows & Covers」
2018年9月1日（土） @BIRDLAND 六本木

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Photo by Toshiyasu Sajita

少々心配なお天気にも関わらず　満席のお客様に恵まれ
新企画のライブは
M1　This Masquerade
からスタート。
今回のテーマは「真夏の夜の癒しの時空間」です。
「イェ〜ィ！」みたいなノリは　ちょっと終いまして（笑）
だから衣裳も　淡いピンクのロングドレス。

「大人な雰囲気で　皆さんの夏の疲れを癒して差し上げたい♡」
という想いで
組んでみました。
1部は　私が大好きで聴いていた洋楽のカバーで進行します。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Photo by Toshiyasu Sajita

カーペンターズのナンバーをもう2曲
M2　Close to you
M3　I need to be in love
カレン・カーペンターの歌に私は中学生の時に出会いました。
どうしたらこんな声が出るのかと、
「ヘッドホンを耳に押しあてたら乗移ってくれるかも！」と、
夜通し聴いて耳が痛くなった想い出があります（笑）
M4　LOVIN' YOU
ミニー・リパートンの大ヒット曲
この可愛さと可憐さ、ミニーの魅力が満載の曲。
大好きです！
とにかく高音域を使うのですよ〜。
難しくてゾクゾクするほど楽しい〜。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Photo by Toshiyasu Sajita

M5　I wish you love
さぁ　jazzyなコーナーに入ってきましたよ〜。
大大大好きな　
ナタリー・コール♡
彼女のステージを最前列で観られた時の感動は忘れません。
なんというか　　ただ「あ」と発声しただけで
私はヘロヘロになるくらい彼女の声が　歌が好きです。
豊かさと明るさと上品さと躍動感と臨場感…
言い出したら切りないですが　本当に魅力的です。
まだまだ私は　彼女の歌から勉強して行きたい！
1ミリでも彼女に近づきたい！
この曲も次の曲も　ナタリーの歌から学びました。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Photo by Toshiyasu Sajita

M6　Smile
「頬笑んで。どんなに心が痛くても。頬笑んで。心が壊れてしまったとしても…」
こう始まるこの曲の導入部分は大好きな部分。
いかにその気持ちになって歌えるか…。
いつも思います。
私自身が　全部歌にならないとダメなの。
そう。音と感情が　実に密接なところ。
これもJazzの難しさ…
数字で割り切れないノリというものがあってね、
つまりメトロノームでテンポを決めて歌うとかでない部分なんですよ。
バッキングのミュージシャンとの息を合わせることもすごく重要です。
「難しいことは　面白いこと」　
と私は思うのです。

M7　When you wish upon a star
誰もが知っている名曲ね〜。
ディズニー映画「ピノキオ」の主題歌。
本当にシンプルな曲だからカバーすると歌い手の個性が出るなーと思います。

　　　　　　　　　　　　　　

M8　LOVE
ナタリー・コールのお父様であるナット・キング・コールも
この曲は素敵に歌っていました。
親子揃って本当にすごい才能です。
M9　Summer Time
もともとはオペラ曲。
この曲の根底には　黒人差別の悲しみがあります。
それを出来る限り想像しながら練習したこともありました。
Jazzのスタンダード、
深いです。

1部終了

さぁ　衣裳を赤のワンピースにチェンジして
M10　見上げてごらん夜の星を
で２部のスタートです！

　　　　　　　　　　　　　　

１部のオール洋楽から　２部はオール邦楽となります！
そして、
今回は　バイオリニストの依田彩さんをゲストにお呼びしています!

M11　上を向いて歩こう
彩さんのソロ演奏です。
私もステージの角で　
ウットリと聴いていました。

　　　　　　　　　　　　　　

そう(^^)
「上を向いて歩こう」のイントロデュースの意味もあり
私が「見上げてごらん〜」を歌ったのです
依田彩さんとは　10年くらい前に
チャリティーイベントライブでご一緒したのが出会いでした。
意気投合して　いつかいいコラボ
をやりたいと思っていて
やっと今回
叶いました！

ここから依田彩さんのバイオリンを交えて
邦楽カバーコーナーです！

　　　　　　　　　　　　　　

M12　涙そうそう
6月に沖縄へ行った時に　ふと気づいたら口ずさんでいたんです。
それからとっても歌いたくなりました。　
イントロのバイオリンも彩ちゃん、
素敵！
M13　少年時代
夏を惜しむ歌詞が好きです！
M14　いっそセレナーデ
井上陽水さんの曲をもう１曲。
艶やかなメロと声が好きでアルバム「1984」
でもカバーさせて頂いた曲です。
M15　さよなら夏の日
山下達郎さんの曲。
私は「僕」という人称で唄う歌が意外と好きなんです
想いを込めたバラードを
彩ちゃんのバイオリンと掛け合いながら歌えて楽しかったです。
彩ちゃん　ありがとう！

さて
続いては　鮎川麻弥オリジナルのコーナーです。

　　　　　　　　　　　　　　

M16　宵やみはスローに
夏の癒しのバラードと言えば
これをどうしても歌いたいです。
M17　風のノー・リプライ〜癒しバージョン〜
軽く包み込むように歌う　♪ノー・リプラ〜イ〜
いかがでしたか？

さて　次で本編　最後の曲です。
M18　イリュージョンをさがして
歌詞の最後に　♪夢の旅人〜
と出てきます。
私たちはいくつになっても　夢の旅人
でいたいですね。

アンコール
ふたたび　依田彩ちゃんを迎えて

　　　　　　　　　　　　　　

M19　風を追いかけて
この曲のイントロには　
素晴らしいバイオリンソロがあります。
なんと　初めてライブで生のバイオリンを迎えて
このバラードを演奏することが出来ました。
彩ちゃん　演奏　
とっても素敵でした！
また　
是非コラボしてね！

　　　　　　　　　　　　　　

M20　「おやすみ」の頬笑み
癒しの時空間　ラストの曲は　やっぱりこれかな〜。
ほほえんで「おやすみ」って　歌いたかったんです。
いっぱいの愛を込めて…

終演

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M3　45rpmのGod Bless You
跳ねているシャッフル16ビートが気持ち良くて大好きな曲です。
「♪仕事も歩くのも早い彼」に別れを告げるのです。

　　　　　　　　　　　　　　

M4　コバルトブルーの恋人
フロントガラスに広がった夜空の美しい青と
静かで優しい恋人のイメージを掛け合わせて

「コバルトブルー」という色が出て来たのかな〜。
メロディーにポーンとハマってそこから歌詞を組み立てた記憶があります。
バンド編成でお送り出来たのはリリース時以来だから！
嬉しかったです。

M5　キャンディ・ゲーム
懐かしい〜カワイイ系のPop-Songです（笑）
これはミニスカート気分で歌わなきゃ（笑）

超楽しかったです！

　　　　　　　　　　　　　　

M6　ルート134
私のノスタルジー、湘南の海岸道路を歌った曲です。
女子大時代

　私のポンコツ車でよく走りました。
皆さんの想い出の道はどこかしら？
今回は　湘南海岸をイメージして同名のカルテル

も作って頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

M7　Drive
マキシシングル「愛しいあなたはここにいる」に収録されている大人っぽい曲です。
「Drive＝生きる事」と言う視点から歌詞を書きました。
淡々とグルーヴするバッキングも渋くてカッコ良くて大好きです


M8　110kmのハーバーライト
110kmで港の見える高速を走っているのですが
車内は不穏な空気…

少し尖った感覚をビートに込めました。

ハイトーンシャウトもしたくなった！
クールなギターのカッティング、Gtウィリーさんカッコ良かった〜！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

さぁ　1部ラストは、、、
M9　明日へのFree Way
アニメ「ポケモン」のサトシ役の声優さんで有名な松本梨香さんに書かせて頂いた曲です。
ストレートな8ビートロックの失恋ソングなので
思いっきり

元気に飛ばして歌いました。
いつか梨香ちゃんとコラボしたいな〜！

1部終了

ーーーーーーーーーー

2部　開演です！

がらっと　雰囲気を変えて…

トップは癒しのバラード・コーナーです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

M10　北ウイング
オリジナルのアップテンポから全く角度を変え、
バラード仕立てにしてカバー・アルバム「1984」に収めた曲です。
村上さんのウッド・ベースが加わるとさらに泣けてくる…。
素敵なライブバージョンになりました。

M11　I need to be in love
中学時代、洋楽に目覚めた私が
「なんて素敵な声なんだろう…。こんな風に歌えるようになりたい。」
夜な夜なヘッドホンを耳に押しあてて聴いていた一つがカーペンターズです。
「声がのりうつってくれないかな〜」
と、
ヘッドホンを手でぎゅーっとして（笑）。
カレンの歌の中で大好きトップ３に入る曲です。

M12　何処で逢っても泣かない
大好きなアルバム「SMILE」の中のバラード。
これは、理屈抜きに永遠に私の中で光り続けていくであろう、

そして年々想いも深くなり歌い込んで行きたい大切な曲です。
歌詞に別れた恋人の誕生月が出てきて「♪十月の月あかり〜」とあるのですが
ライブでは、「♪四月の月あかり〜」と替えて歌ってみました。

M13　この空を見上げたら
「♪近く、そして遠くにいても　君の笑顔の為に僕は生きよう〜」
近くで支えて下さっているファンの皆さん、
そして遠くのお空に行ってしまった大好きな人たち、
そんな私の大切な「君」が頬笑んでくれるような事をして私は生きて行きたい…。

バラード・バージョンでお送りしました。

　　　　　　　　　　　　　　
M14　レオのうた
ジャングル大帝エンディングテーマ。
BS11の番組「Anison Days」でカバーさせて頂いた曲です。
「是非ライブでも聴かせて下さい！」とのリクエストにお答えして。
音域が広いところも「燃え〜！」
で、楽しかったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

さぁ、ここから　飛ばして行きますよ〜
M15　星空のBelieve

「Anison Days」でも次はこの曲でしたので！
M16　Z・刻をこえて
続いてはオープニング・テーマ！

　　　　　　　　　　　　　　

M17　夢色チェイサー
この曲も今回のテーマ「Driving!」にバッチリなんですよね〜

M18　風のノー・リプライ

欠かす事はできません！

〜〜アンコール〜〜
わ〜〜！　バースデーケーキ　ありがとうございます！
ね！　　キャンドルは2本　（笑）　気を遣って頂きまして（笑）
皆さんの笑顔に祝福されて…

幸せは　また必ずや次の私の歌になって行きます。感謝。

　　　　　　　　　　　　　　

M19　Don't Worry
私たちは

元気と勇気で走って行く！
まだまだ行くわよ！　
M20　風が聴こえる朝
「♪テーマは昨日までの自分を超えること〜」　

このフレーズは私のお守りみたいな言葉なんです。
思いっきり　歌いました！

　　　　　　　　　　　　　　

M21　1 second
今回のテーマ「Driving!」のラストにはこれを歌いたかったです。
サーキットのひと気のないメインスタンドで生まれたバラード曲です。
生きる、走る。
1秒違いで勝てなかったとしても　一生懸命走れたかどうか…じゃないかな。

Pf松原さんが、繊細な歌の表現にぴったり呼吸を合わせて弾いてくださいました。

〜Birthday Live「Driving!」終演です。〜
ありがとうございました！

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Live for follwers vol.6「いい音（ね）♪イイネ！」@laDonna原宿

11月11日（土）

お天気の良い週末の原宿は凄い賑わいです。
ここは裏原にあるお洒落なLaDonna原宿。
もうファンの皆さんにもお馴染みの場所になってきましたね。
会場は素敵なハートの皆さんで一杯です！
さぁ、
「いい音♪」　始めましょう！
　　　　　　　　　　　　　　
M1 Twi-a Twi-a
笑顔で皆さんをお迎えしたくて　大好きなPopソングでスタートしました。
アンケートにもリクエストの多い曲です。
「ようこそ、いらっしゃいました〜！　
今日はあったまっていって下さいね〜」

LIVE for followers ならではの触れ合い度満載のライブも6回目です！
皆さんの応援のお陰で　素敵な事が続けられています。アリガトウ！
それになんとも今日は並びの良い　
1111　の日です。
この日にちなんで　サブタイトルを「いい音（ね）♪イイネ！」としました。
「いい音」といえば、やっぱり生音！
今日は　イイ音にこだわり　あの元気なアニソン曲もこの曲も
全部アコ−スティックサウンドでお届けします。
ピアノとギターにのせて麻弥のボーカルがどんな風に響きますか、
お楽しみに！

M2 Approach
もともとjazzyな要素を入れて作った曲なので
アコースティックにはバッチリです！
北海道NTTのCMに起用され、
映像にはデビュー間もない
麻木久仁子さんが出ていらっしゃいました。

M3 愛はロマネスク
ボサノヴァ風にアレンジすると　とっても大人っぽくなります。
秋の雰囲気にも合っているし
オリジナルとがらっと変わりますが
こんなに別アレンジでも良くなる曲は少ないかも！
　　　　　　　　　　　　　　　　　
M4 セピア色の情景へ – his favorite things -
アコースティックをテーマにした今回の為に！
と言ってもいいくらい秘蔵していた曲（笑）です。

Album「Face」に収録されています。
歌詞を「モノ」の羅列にして情景描写をしています。
聴き手のイマジネーションにゆだねる書き方にした　

ちょっとアカデミックなワルツです。
1960年代のフランス映画のワンシーンのような。
今回、かなり力を注いだ曲です！

M5　Take Off My Heart
超なつかしかった〜！　とアンケートにもありました、アリガト！
そのはずですよね、

1st Albumの曲です。

ピアノとギターだけでもとてもノリが良くて
歌いやすくて楽しかったです。

M6 何も言わないで
今日初のバラードです。
オリジナルは、空間や広がりに響くような仕上がりになっていますが、
今日は思いきり近くです。
「目の前のリアルなハイトーンボイス」を聴いて頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　
M7 ムーンアヴェニューの影になって
Album「Chase」から2曲続きます。
冬にリリースしたアルバムなので
この季節にあったシチュエーションの曲です。
月が綺麗な夜に
イヤホンで聴きながら
歩いて歌詞を覚え直しました（笑）　

M8 エピローグ – DRESS UP THE NIGHT –
心地良いギターのストロークに淡々と歌を乗せていくんです。

何とも大人な恋の情景！　
まさに映像が浮かびます。

そして悲しい…大好きな曲です。

M9 GOOD-BYE SWEET DAYS
次は　皆の心の思い出の情景へいきましょう。
♪同じ空の下でふたり　変わってゆくのね…

あの頃があって　今があるのよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
M10 陽炎 – heat wave –
1部最後の曲です！
ジーンズ摩耶のCMに起用されて、
夜中の時間帯にオンエアされていました。
これは、熱いロック魂を込めた曲。
アコースティックでも
ガンガンいけちゃいました！

———　休憩　———
休憩中
お客様は　麻弥クイズの回答に頑張って下さっています（笑）
休憩終わりが〆切ですので…（笑）
——————————

　　　　　　　　　　　　　　
M11　傷ついたジェラシー
２部のスタートは、重戦記エルガイム挿入歌から。

そうです！

アニソンコーナーです。
でも
今日のサブタイトル〜いい音（ね）♪イイネ！〜
のテーマに沿っていい音にこだわり
このアニソンも全部アコースティックアレンジでの演奏です。
初の試み！

M12　イリュージョンをさがして
綺麗なバラードでね、

大好きな曲です。

ここまでの2曲はミディアムとスローだから
想像しやすいと思いますが
さぁ、ここから熱い曲の登場です！
　　　　　　　　　　　　　　　　　
M13　Z・刻をこえて
ギターとピアノだけでのバッキングは、
この曲をリリースしてから一度もやっていなくて本当に初披露！
bluesyな雰囲気になって

さらにカッコイイ！
洋楽みたい！

って、そもそもニールセダカさん作曲の洋楽ですから（笑）
「目から鱗」な感じでした。

M14　夢色チェイサー
元気なギターのストロークで、

エンジン全開なチェイサー気分が出て

楽しい〜！

M15　風のノー・リプライ
太くて美しいメロディーの曲はどんな編成で演奏しても全部いい！
といえる典型の曲じゃないでしょうか？
そして皆の心で　

長〜く温めてもらって
こんなにずっと生き生きして歌わせてもらっています。
アリガトウ

このデビュー曲は、生涯の宝物ですよ〜

さぁ、ここで
クイズ会にうつります！

Live for followers（ファンの皆さんの為のライブ）
ならではの　
触れ合いコーナー！
ということで
「麻弥にちなんだ　麻弥が考えた　麻弥クイズ（笑）」
正解者の中から抽選で

プレゼントを差し上げるという企画です。
　　　　　　　　　　　　　　
もう6回目になりますが、
「まだ、続けるの〜？」と、聞きましたら
「まだ、やって〜！」と、皆さんの声。
御意！（笑）

プレゼントは…
先月　行ってきました中国広州公演のお土産などでしたね

当たった方　おめでとうございます！
惜しくも当たらなかった方　ゴメンなさいね〜！
でも、皆さん　一生懸命　回答して参加して下さって
本当に嬉しいです。
盛り上がって楽しかった〜！
ありがとうございました！
　　　　　　　　　　　　　　　　　
さぁ　ライブに戻ります！
M16　風が聴こえる朝
♪〜テーマは昨日までの自分を超えること〜♪
ここの歌詞が、好き！
元気が出る曲です。

M17　冬のカーニバル
冬を迎えるこのシーズンにピッタリです。
サンバのリズムを強くピアノでアレンジして
熱く熱くお届けしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
M18　ここから
20周年の時に書いた曲です。
♪〜好きな歩幅でまた歩こう〜♪

ちょっと早いですが、
新しい年もそんな気持ちで皆さんに初めてもらいたいなと思って
歌いました。

M19　愛しいあなたはここにいる
このタイトルのままです。
本編ラストの曲として
心を込めました。

———アンコールーーー

M20　ア・ソング・フォー・ユー
ライブの終わりにバラードを続けて３曲歌うのは初めてでしたが
深い想いにひたりながら
心をメロディーにする事ができたんじゃないかな…

皆さんがすごく雰囲気を作ってくれて受け止めてくれたから。
　　　　　　　　　　　　　　
ありがとうございました！

またひとつ　素敵なライブを重ねる事が出来ました。
終演後の握手会＆サイン会も残って下さった方が多くて、

ホットな感想を聞かせて頂けて嬉しかったです！
また次回　楽しみにして「麻弥歌」磨いていきます。


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2017鮎川麻弥 LIVE 「Go! Mami Go MEIHAN!」9/1名古屋、9/2大阪　LIVE REPORT

　　　　　　　　　　　　　　

9月1日（金）＠LIVE HOUSE SOUND NOTE（名古屋）

八事にあるライブハウス。
ステージのバックスクリーンや照明がとっても華やかです。
でも　お客様との距離が近いので　最新鋭でありながらもアットホームな雰囲気にもなってとっても良かったです！

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

今回の「Go! Mami Go MEIHAN!」名古屋、大阪は
30年（以上？！）ぶりの東京以外でのワンマンライブ。
ですから　その間を埋めるべく、ぎゅーっと濃縮した内容にしました。
でも30年分の私ですから、全部は無理ですが（笑）
セットリストは初期のシングル曲を中心に考えて、
皆さんの心の奥に残しておいてくれた鮎川麻弥をあの頃に近い形で聴いて頂こうと思いました。
オリジナルのオケをたくさん使って当時の私を思い出して頂いたり。
また、バラードの数曲はKeyboardのバッキングだけで私の声をたっぷり聞いて頂いたり。
昨年のアニサマの映像や、CM作品集も織り込みながら
休憩なしで二時間以上のライブとなりました。

　　　　　　　　　　　　　　

9月2日（土）＠Soap opera classics （大阪）
梅田の新しいライブハウス。
大人っぽくてお洒落な雰囲気です。音を繊細に届けるべく洗練された空気感のある会場でしたので、
特にバラード等では、私の歌魂を皆さんに一層感じてもらえていたら嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　♪　♪　♪　セットリスト　♪　♪　♪

　　　　　　　　　　　　１　風のノー・リプライ　（バラード調）　　
　　　　　　　　　　　　２　Reply〜再会の時〜　　　
　　　　　　　　　　　　３　The Dream　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　４　Candy Game 　
　　　　　　　　　　　　５　愛はロマネスク
　　　　　　　　　　　　６　宵やみはスローに（名古屋）/ 1 second（大阪）　　　
　　　　　　　　　　　　７　Good-by to love 　
　　　　　　　　　　　　８　ハイヌーン・ボディー　
　　　　　　　　　　　　９　ロングディスタンス#813　
　　　　　　　　　　　　10　何処で逢っても泣かない　 　
　　　　　　　　　　　　11　桃色吐息　　
　　　　　　　　　　　　12　つぐない
　　　　　　　　　　　　13　ーーアニサマ映像 Z・刻をこえてーー　
　　　　　　　　　　　　14　夢色チェイサー　　　　　　
　　　　　　　　　　　　15　イリュージョンをさがして　
　　　　　　　　　　　　16　Z・刻をこえて　　　　　　
　　　　　　　　　　　　17　星空のBelieve　　　
　　　　　　　　　　　　18　風のノー・リプライ　
　　　　　　　　　　　　19　Jump Up　　 　　

　　　　　　　　　　　　AC　
　　　　　　　　　　　　20　風が聴こえる朝　
　　　　　　　　　　　　21　この空を見上げたら　
　　　　　　　　　　　　22　アイ・ラヴ・ユー　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪

　　　　　　　　　　　　　　

名古屋も大阪も　本当に皆さんの笑顔と温かい雰囲気に力を頂き
2days　歌いきることが出来ました。
ツアー　楽しかったです！
本当に　行って良かった！　
こんな素敵なライブを重ね、皆さんとの貴重な時間を共有できことを
心から感謝しています。
ありがとうございました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　


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